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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第81話と第18週”親子の心”のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第17週”大きな夢に向かって”
に入ります。

第81話のあらすじ。

航空機部品の試作に取り組む舞らは、
加工の段階でつまずいてしまう。
そこで舞はリストラで退職させてしまった小森に
状況を説明し、会社に戻って来てほしいと頭を下げる。
試作に苦戦する舞らは小森の助言を得て、ついに圧造を成功させる。



今日を最後に店を閉める長井さん(や乃えいじ)の送別会が
うちうちで開かれた。
東大阪の同業者が集まる中、
舞は笠巻に圧造の成功を報告。
続く「転造」について、笠巻は考えがあった。
1個ずつ加工が出来る丸ダイスを使お思てんねん。
うちには平ダイスしかない、あてはあるんですか?と結城。
何年この業界におると思てんのやと笠巻。


曽根武雄(蟷螂襲)の挨拶。
本日、長井金属工業が97年の歴史に終止符を打ちました。
長井さん、社長としてここまでホンマによう頑張った。
お疲れさんでした。
長井の挨拶。
東大阪でみんなと一緒にものづくりができて
ホンマに幸せでした。
こないして幕閉じんのは非常にさみしい。
おおきにでした。
これまでお世話になりました。
明日から普通の女の子に戻ります。
戻れるか
そもそも女の子ちゃうねん!
若い子にはわからへんやろ。
キャンディーズの解散発表の時の言葉。

それから程なくして小森がIWAKURAに戻って来ることになった。
戻るにあたって一つお願いがありますと小森。
俺も航空機部品の試作に関わらして下さい。
先代の夢、俺にも一緒にかなえたいんです。


笠巻は師匠に当たる瀬川(小松健悦)のところの機械(丸ダイス)を借りに
舞、小森、土屋を連れて行く。
可愛い弟子の頼みやと快く機械を貸してくれる。
瀬川は笠巻に技術を教えた大先輩。
いよいよボルト完成までの最終段階に入った。
あとは転造の成功を待つのみ。
と舞は日誌に書き込む。
何個も何個も…
完成する。




デラシネの貴司にエンジン用のボルト完成を報告をしに行く舞。
そこで長山短歌賞を受賞したという電話がかかってくる。
手を取り合って大喜びする貴司と舞。
久留美に電話で報告しようと…
その頃、久留美は八神(中川大輔)からプロポーズされていた。
僕と結婚してほしい。



悠人は実家まで来ていたが入らず…。


土曜日は1週間振り返りの日です。


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第18週”親子の心”
のあらすじ。



菱崎重工の荒金から依頼された航空機用ボルトの試作品の品質試験に挑む舞。
試験結果を待つ一方、うめづでは貴司が短歌賞を
受賞したことを祝う会が開かれる。
貴司は勝、雪乃に対し感謝の言葉を述べる。


さらに、久留美が婚約したことを報告し、
うめづのお祝いムードはさらに高まる。
そんな中、めぐみは店に居合わせた悠人の様子が気になる。



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フジテレビ1月期木曜10時ドラマは「忍者に結婚は難しい」 菜々緒さん×鈴木伸之さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







忍者に結婚は難しい ドラマ


フジテレビ1月期木曜10時ドラマは
「忍者に結婚は難しい」


原作は横関大さん「忍者に結婚は難しい」(講談社刊)
「ルパンの娘」シリーズ「K2池袋署刑事課神崎・黒木」シリーズ。
脚本は松田裕子さん(「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール」「レンアイ漫画家」など)

菜々緒さんフジGP帯ドラマ初主演!
初の忍者役!
共演・鈴木伸之さんと織り成す容姿端麗な
二面性夫婦役を演じる忍者×夫婦ラブコメディードラマ!


原作は「ルパンの娘」シリーズなどでユーモアミステリーの
旗手として話題の横関大さん最新作。
鈴木伸之さんは、菜々緒さんとは「HEAT」
(2015年7月/関西テレビ・フジテレビ)以来7年ぶりの共演。


表と裏の顔の二面性を持ち併せた夫婦が織り成す
本作の見どころは、これまでのドラマでは珍しく
主人公の夫婦が現代に生き永らえる”忍者の末裔”というコミカルな設定。

妻は「超実力主義」の甲賀忍者、夫は「超保守主義」な伊賀忍者。
現在でも敵対しライバル忍者の末裔の二人が、
お互いの正体を知らず結婚。
しかし、ラブラブだったのは最初だけ。
擦れ違う感情、かみ合わない会話から、夫婦生活は冷めきって破綻寸前に。
離婚の危機に直面した夫婦の所へ、
それぞれに”特殊任務”が舞い込む。
互いの任務でニアミスする二人は、
やがて互いの正体を疑いはじめ…。
妻は「共働きなのにどうして私だけが家事をやってんの」
夫は「何で俺がトイレを座ってしなきゃいけないんだ!」
など、水と油の結婚生活に潜む夫婦あるあるの
共感要素がふんだんに描かれた本作。
お互いの正体がバレないように
秘密を抱えながら送る生活の中で起こる夫婦バトル、
隠密行動に暗殺事件
二人は家庭を取るか、一族の伝統を貫くのか。
究極の選択はやがて、日本を揺るがす事件へと発見していく。
「ロミオとジュリエット」をもほうふつとさせる、
互いの隠された運命に悲恋が交錯する忍者ラブコメディーが誕生。


第1話の視聴率は7.0%
第2話は5.8%
第3話は6.2%
第4話は6.0%





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第4話のあらすじ。
親友が裏切り者
夫婦は一時休戦。

爆弾テロ阻止任務以降、お互いに不信感を抱き始める二人…。
そんな中、音無が失踪!
伊賀の内通者疑惑
夫婦の離婚問題は一時休戦。
音無夫婦を救えるのか



甲賀忍者の草刈蛍は、イベント会場を狙ったテロの際、
仕掛けられた爆弾が爆発する直前に、夫の悟郎が
自分のことをかばったことに不審を抱く。
悟郎は爆弾があることを知っていたのではないか、という疑念だった。
一方、伊賀忍者の悟郎も、蛍のカバンの中から爆弾を
仕掛けた場所を記した地図を見つけ、蛍がテロに関わっている
のではないかと疑っていた。
二人は、ともに相手からさりげなく情報を引き出そうとするが…。


同じ頃、伊賀忍者の音無祐樹は、自宅のリビングで、
イベント会場に設置した監視カメラの映像をチェックしていた。
翌朝、伊賀の本部に報告書を提出しなければならなかったのだ。
だが、映像を見ていた音無は、何かに気付き、焦り始める。
夫の様子がおかしいことに気づいた妻の恵美(筧美和子)は
「今日の爆発のこと?」と声をかけた。
すると音無は「任務のことに口出しするな」と
言い放って家を出て行ってしまう。



あくる日、郵便局に出動した悟郎は、郵便局長で
伊賀忍者でもある熊沢治から、音無が本部から呼び出しを無視し、
姿を消したことを知らされる。
伊賀の本部は、音無が第2の爆弾のことを知っていた一人であることから、
彼が甲賀に爆弾のことを教えた内通者ではないかと疑っているらしい。



一方、蛍のもとへは、家を出て行ったきり連絡が
取れない夫のことを心配した恵美が
娘の杏(河野彩吹)を連れて訪ねてきて…。


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第5話のあらすじ。

仕事を終えた草刈蛍は、唐揚げ用の鶏肉を求めて精肉店を訪れる。
今朝出かける前に、悟郎と約束したからだった。
悟郎は、今日も蛍が家に帰ってくれると知って大喜びし、
蛍のためにノンアルコールのビールを
買って帰るとはしゃいでいた。

だが、帰宅する悟郎の表情は朝とは一変していた。
昼間、伊賀の本部に呼び出され、赤巻議員の遺体発見後の
防犯カメラを確認するよう求められたのだ。
そこには、蛍によく似た背の高い女性が映っていた。
映像に残っていたその女性は、悟郎にも見覚えのある、
蛍とまったく同じ癖の動きをしていた…。
伊賀の上層部には、とっさに分からないと答えた悟郎。


家に帰るのをためらう悟郎は、忍者居酒屋「NINNIN」に
立ち寄り、赤巻議員の事件や爆弾テロ騒ぎの際の
蛍の言動を頭の中で検証する。
しかし、決定的な証拠となるような出来事は
思い当たらず、混乱するばかりだった。

いつまでたっても帰って来ない悟郎に憤る蛍だったが、
そこへ妹の月乃雀から、姉の楓が意識不明で病院に
緊急搬送されたという連絡が入る。
蛍は、ちょうどそのタイミングで帰ってきた悟郎を
なんとか誤魔化し、病院へと向かうが…。



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テレビ朝日1月期木9時ドラマは「警視庁・アウトサイダー」西島秀俊さん×濱田岳さん×上白石萌歌さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







アウトサイダー ドラマ



テレビ朝日1月期木9時ドラマは
「警視庁・アウトサイダー」



2023年新春、誰も見たことのない超異色刑事ドラマが誕生!

”元マル暴オヤジ刑事”西島秀俊さんが”秘密を
ひた隠すエース刑事”濱田岳さんと”
やる気ナシ新米刑事”上白石萌歌さんと
トリオで巨悪に立ち向かう!
”アウトサイダー”な3人が見出す正義とは…

刑事ドラマといえば、清廉潔白な熱血刑事が
どす黒い悪に立ち向かう、という構図が定石ですが…
2023年新春、そんな概念をぶっ壊す、
まったく新しい刑事ドラマが誕生!

今や日本のみならず世界から熱い注目を集める
俳優・西島秀俊さんが2023年の幕開けに挑むのは、
スネに傷を持つ”グレー”名刑事たちが、秘密を隠しながら、
互いに利用しあい、それぞれの正義を見出していく…
という超異色作!
そこに、確かな演技力で役柄にリアリティーを
宿らせる濱田岳さん、女優として着実に成長を続ける
上白石萌歌さんの2人が加わり、シリアスと
コメディーが絶妙なスピード感でからみあう、
いまだかつてない刑事ドラマを生み出していく。


原作は”メゾン・ド・ポリス””インディゴの夜”などで
知られる人気ミステリー作家・加藤実秋氏の同名小説で、
コミカライズも決定した人気作。
脚本は高橋泉さん。



西島秀俊さんが”見た目が極道の元マル暴オヤジ刑事”、
濱田岳さんが”一見さわやかなのに大きな秘密を抱えたエース刑事”、
上白石萌歌さんが”安定した就職先として
警察を選んだ新米刑事”というクセの強いキャラクターにふんし、
波乱の予感しかないワケありトリオを結成!

警察組織の中で異質な存在=”アウトサイダー”で
ある3人が持ちつ持たれつ、さまざまな難事件に挑んでいく。
やがて、それぞれが背負っていた過去の真実が
明らかになり、物語の壮大な復讐劇へと
なだれ込んでいくことに…
はたしてアウトサイダーな刑事たちが選択する正義とは…



第1話の視聴率は10.7%
第2話は9.1%
第3話は9.6%
第4話は9.9%

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第4話のあらすじ。
今夜ついに、裏切り者が判明!
アウトサイダーな3人の刑事達が難事件に挑む!
架川の恩人が謎の死…罠にはめた黒幕を探る為、
裏社会の”女帝”と対決するが
衝撃の”裏切り者”が明らかに!

元演劇部のなりきり潜入捜査。
女帝VSアウトサイダー刑事。




警視庁生活安全課の三時間・黒石元警視正(井上肇)が自宅アパートで自殺した。
黒石は組織犯罪対策部の部長候補と目されていたが、
数か月前、若い女性との不倫が週刊詩に報じられて依願退職したばかりだった。



知らせを聞いた桜町中央署刑事・架川英児は、がく然
黒石は架川にとって何かと目にかけてくれた”恩人”だったのだ。
まもなく、黒石が死の直前、架川に手紙を遺していたことが判明。
「あれは罠だ、私ははめられた。君も気をつけろ」
というメッセージを読んだ架川は、蓮見光輔、
鑑識の仁科素子を巻き込んで誰が黒石を
罠にはめたのか真相を探り始める。
また、水木直央には黒石のスキャンダル相手
・森沢未央(喜多乃愛)に接触するよう依頼して…


やがて背後に暴力団”鷲見組”がからんでいることに
気づいた架川と光輔は、真実を求めたウラ社会の大物のもとに乗り込む。
その相手とは、鷲見組の敵対組織”一途会”の最高顧問・手嶌春(浅野ゆう子)。
彼女は、情報提供の見返りにとんでもない要求を突きつけるが…
そして、春が示した糸口から、アウトサイダートリオを
揺るがす衝撃の新事実が浮かび上がることに…



そんな中、光輔の素性を怪しんていた警視庁人事一課
・羽村琢己(福士誠治)は”なりすまし”の証拠を入手すべく、
さらなる暗躍を開始して…。


ミステリ―満載のドラマでありながら
クスっと笑えるところあり楽しめるドラマである。
元上司だった藤原が射殺されたことで…?
長野県警時代の上司と部下の関係の与党国会議員(元警察官僚)・小山内雄一(斎藤工)、
直央の父・副総監の有働弘樹(片岡愛之助)。
10年前の事件に関わっているのか?


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第5話のあらすじ。

暴力団員はなぜ白骨遺体に
疑惑のガテン系社長。
謎のパンチ軍団。
動き出す、10年前の事件の真相。


出頭して自らの罪を洗いざらい告白する…。
そう約束した”マル暴”時代の元上司・藤原要が何者かに
射殺され、桜町中央署刑事・架川英児はショックを隠せない。
藤原を殺した男が、蓮見光輔の父・梶間優人(神尾佑)の
冤罪事件に絡んでいることを直感した架川は、
光輔から10年前の事件の全貌を聞き出す。

光輔によると、長野県警の生活安全部刑事だった
優人がホステス殺人の容疑をかけられたのは
当時、県警の会計係長だった”折原大吾”の
証言によるところが大きいという。
折原は、優人と被害者・歌川チカ(水崎綾女)が
愛人関係にあったという根も葉もないデタラメを証言したのだ。
殺された藤原もまた、別件で信濃一家を調べている最中、
あるリストから折原の存在に行きついたと話していた…。
おそらく、折原という男が何かを握っているに違いない…。


その矢先、管内の雑木林から死後5年ほど
経過した若い男の白骨死体が見つかる。
まもなく、遺体の身元が暴力団”仁英組”の構成員・楠本貴喜(横山涼)と判明。
彼は生前、裏稼業から足を洗いたいと考えていたようで、
更生して清掃会社を営む元暴力団員・小松崎実(デビット伊東)に
相談を持ちかけていたことがわかる。
だが、架川、光輔・水木直央が捜査をはじめたところ、
組織を抜けたいと思っていたはずの楠木が組長を
あおって傷害事件を起こすなど、矛盾する行動を
取っていたことが明らかになっていき…



そんな中、自身のペン型ボイスレコーダーと
直央のペンを取り違えたことに気づいた、架川。
自分たち2人の秘密の取リ引きを、直央に知られてしまったのか…
架川は意を決して、直央を呼び出すが…。


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