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朝ドラ「まんぷく」第33話のあらすじと感想。81枚の鉄板を使って塩作りをすると鈴らに宣言。塩屋は嫌だと猛反対する鈴を尻目に、福子は資金集めに奔走。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ
「まんぷく」第33話のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。



81枚の鉄板を並べて塩を作るのだと
萬平らは鈴らに説明する。
塩屋は嫌、私は武士の娘ですと
猛反対する鈴。

塩の試作で自信を深めた萬平は、
戸惑う福子や鈴の反対を押し切り、
本格的な生産を目指すことに。







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神部に人手集めを頼むと、萬平は
製塩設備の計画を練り始める。
人手を集めてくるというのは良いが
その人たちの飯炊きをしなくては
その人たちを食べさす為に
資金集めを…。
反対する鈴に私が何とかしますと。
福子は生活費と、塩作りの資金集めにも奔走。
ハナの夫にも頭を下げに行く福子。

鈴はハンコ屋で儲けた時に貯めていたものだと
300円を出してくる。
だったらあの留袖も売らなくて
すんだのにと福子。
これは最後の最後の時にと
思っていたの。
早く孫の顔が見たい鈴は福子に
早く孫をつくってくれと頼む。


克子の所に真一がやってくる。
忠彦は今の絵の方が評判が良くてね。
何処かに出展したらどうですか?
克子とタカもそう言ってくれて1枚出展したと。



萬平さんとお母さんの間にたって
頑張っていると思いますよ福子は。


製塩業をする為の許可を得に役所に行く福子。
その間も萬平は81枚の鉄板をどのように
使えば効率よく塩が出来るかと
設計図を描き上げていた。


そんな時、神部が連れてきたのは、
14人もの若者たち。
「はよ、飯食わせてくれ」と口々に。
鈴は驚き、「こんなに~。福子∼」




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TBS10月期・火10ドラマは有村架純さん主演ドラマ「中学聖日記」教師としてあるまじき、純愛。第5話のあらすじと感想。第6話のあらすじ。 [ドラマ]








中学聖日記 ドラマ




TBS火10ドラマ「中学聖日記」
教師としてあるまじき、純愛。



このドラマの原作は、女性向けマンガ雑誌
「FEEL YOUNG」(祥伝社)で人気連載中の
フランス在住の漫画家・かわかみじゅんこさんによる同名漫画。
多くの人気ドラマ原作の登竜門でもある
an・anマンガ大賞(第7回・2016年)の大賞を受賞している。





大好評だった「義母と娘のブルース」の
あと枠は有村架純さん主演のドラマ「中学聖日記」。


婚約者がいながらも10歳年下の中学生の教え子に
惹かれていく女教師。
胸のヒリヒリが止まらない…
禁断×純愛。
ヒューマンラブドラマストーリー。



脚本は金子ありささん。
過去作:花燃ゆ(2015年NHK大河ドラマ)
私結婚できないんじゃなくて、しないんです(2016年TBS)
FINALCUT(2018年関西テレビ)など。



初回視聴率は6.0%。
ひと桁スタート。
第2話は6.5%
第3話は6.2%
第4話は5.4%
第5話は6.5%






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長年の夢を叶え、中学校の教師になった
主人公・聖(有村架純)は、赴任先で
不思議な魅力を持った中学3年生の晶(岡田健史)と出会う。
初めての恋…晶は一目で聖に恋に落ち、
まっすぐな恋心をぶつける。
しかし聖には、大阪に赴任している
遠距離恋愛中の婚約者・勝太郎(町田啓太)がいた。






教師で、しかも、婚約者がいる身。
「…決して好きになっちゃいけない」そう頭で分かっていても、
自分への恋心を真っすぐぶつけてくる教え子の晶に、
いつしか聖の心は大きく揺さぶられて、やがて惹かれていってしまう。


聖と晶の前には、さまざまな障壁が立ちはだかる。
大学時代から交際している勝太郎。
少年である晶と対比して描かれる、
エリート企業に勤める大人の男。

聖の味方でありながら、完璧な彼の存在は時として
聖にとって重荷になることも…。
勝太郎の会社の先輩・原口律(吉田羊)は
帰国子女であるバイセクシャル。
仕事も恋も狙った獲物は逃がさない孤高のバリキャリ女子だ。

そんな律は勝太郎や聖を翻弄していく。
そして、女手一つで息子を育ててきた
晶の母親・黒岩愛子(夏川結衣)。

担任教師に本気で恋をしてしまった息子を案じ、
その姿に危機感を抱くシングルマザー。
晶と懸命に向き合おうとするがその想いは伝わらず、
苦悩する日々が続く…。


「僕、先生の事、好きになっちゃいました…!」
運命の人は、年上の婚約者かー―?
それとも、年下の中学生――?
婚約者との幸せな結婚か、教え子との禁断の恋か、
果たして、聖が選ぶ未来とは――?


第5話のあらすじはTBSの公式サイトから。
教師としてあるまじき純愛…
惹かれ合う二人の運命は
今夜、驚きの展開が待ち受ける!





夜の砂浜でキスをしてしまた聖と晶は、
聖のマンションの前で勝太郎と愛子と
鉢合わせをしてしまう。
我に帰った聖は、勝太郎に話しをしようとするが、
勝太郎は「信じてる」というばかり。




翌日、塩谷から学校へ呼び出された聖は、
同席した愛子の前でこれまでの経緯を説明するが…。


一方、愛子が学校に行ったことを知った晶は、
上布の制止を振り切って、学校に向かう。
そこで、自宅謹慎を命じられた聖と会ってしまい…。



処分は依願退職という形で
聖は、学校を去ることに。
千鶴から両親に話した方が良いと実家へ。
聖は母親に学校を辞めることになった経緯を話す。
勝太郎さんの所へ行きなさいと話す母。
早く大阪に行きなさい。
その子と一緒になるの?
二人で駆け落ちして、一人が仕事して
義務教育が終わるまで。
18歳になったら晴れて結婚。
想像できる?
勝太郎さんはおいでと言ってくれてる。
資格なんてないのに。
私の人生を変えてくれた恩人なのに。
きっとうまくいく。
聖が勝太郎さんを幸せにするのと母から言われ…。
勝太郎がいる大阪へ行こうと決心するのだが…。



勝太郎は勝太郎で原口から
あんた得意の見てないふり聞いてないふり…
をするの?それで良いの?





引越しの日、聖のもとに勝太郎が手伝いに。
荷物を出し、二人で車に。
そこに原口は仕事が手につかず、
勝太郎に電話。
河合はもっと良い男なの。
アンタが良いの。好きなの。
なのに河合、今のままじゃ2人を
引き離すだけの嫌な男になっちゃう。
会っちゃった、聖ちゃんは会っちゃったの。
運命の人に。
河合、もう一度聞く、良いの?
このままで。



その頃、晶の所へ幼なじみの九重が
聖ちゃん、行ってしまうぞ。
良いのかよと言いにやってくる。
家を出ようとする晶を止めようと愛子は
晶が5歳の時出て行った父親の話、
自分が建築家の人に夢中になったことを話す。
今のアナタはあの時の私なのよと
ほんの一時だけのことなの。
後悔しても取り返しがつかなくなると…。
振り切って晶は自転車で聖の元へ…。



塩屋教頭の所に聖から届いた手紙。
ひとり、聖のことを教師として
育ててあげたかったとつぶやく。








自転車で追いかけてくる晶。
自転車で転んでも走って追いかけてくる晶。
中学生だな。
一途な気持ちは分かるけど、
やはり聖がいけないね。
大人な分。






止めて。聖は勝太郎に言う。
一緒に行くことはやっぱり出来ないと話す。
勝太郎もついつい声を荒げてしまう。
指輪を薬指から外し、聖は勝太郎の車から降りる。






15の夏から消えた。
2018年。
そして僕は18になった。
大学生になっているのか?
どんな風に再会するのかな?





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第6話のあらすじ。
脅かされる平穏な日常。


3年後――2018年。
晶の前から姿を消した聖は、
勝太郎とも別れ、千鶴(友近)と同じ小学校で
教師を続けていた。




穏やかな日々を過ごしていた聖だったが、
同僚と訪れた雑貨市で晶の姿を見かけてしまう。
晶は愛子の元を離れ、上布(マキタスポーツ)の
実家に下宿していた。
過去の記憶がよみがえり動揺する聖。









一方、勝太郎は東京本社で過去を吹っ切る
ようにバリバリと働いていた。
だがそこへ原口が新しい部長として東京へ戻って来て…。



そんな中、担当する生徒・彩乃(石田凛音)の
遠足費の支払いが滞っていることを
知った聖は、母親の元を訪ねるが…。




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2018年10月期火9ドラマ(関テレ)「僕らは奇跡でできている」高橋一生さんが民放GP(ゴールデン・プライム)帯連ドラ初主演。第5話のあらすじと感想。第6話のあらすじ。 [ドラマ]







高橋一生 ドラマ 2018





2018年10月期火9ドラマ。
高橋一生さんが民放GP(ゴールデン・プライム)帯連ドラ初主演。
「僕らは奇跡でできている」
10月9日スタート。
”常識破りマイペース講師”


圧倒的な演技力で高い評価を得る
俳優・高橋一生さんが主演を務める
「僕らは奇跡でできている」
子役としてデビューして以降、
ドラマ、映画、舞台と、幅広い分野で
活躍してきた高橋さん。






近年でも「僕のヤバイ妻」(関テレ)や
大河ドラマ「おんな城主直虎」(NHK) ,
「カルテット」(TBS)、「民王」(テレビ朝日)など、
数々の作品に出演し、見る者の心をつかんで離さない、
圧倒的な存在感を放ってきた。


フジテレビ坂元裕二さん脚本の「いつ恋」に
高良健吾さんのパワハラ上司を演じた高橋一生さんが
私はとても印象に残っています。


初回の視聴率は7.6%。
ひと桁スタート。
第2話は6.1%。
第3話は6.2%
第4話は7.0%
第5話は6.0%




ヤフーのみんなの感想は☆62%。
みんなの評価は4.09点
ひと桁視聴率の割に評価は高いです。
高橋一生さんの演技力を賞賛。



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そんな高橋さんが、民放のGP帯連続ドラマ初主演作で
演じるのは、生き物のフシギに目がない変わり者の
大学講師・相河一輝。
興味あることや好きなことには集中力が高く、
気になることは徹底的に調べたり研究したりする一方、
不得意なものは先送りにする癖があり、
時間やルールを守ることが出来ない男。
また、自分が無関心な話になると直ぐに
熱が冷めてしまうため、人の話を聞かなかったり、
空気を読むことが出来ず、悪気なく
失言してしまったりすることも少なくない。
そのため周囲からは”変わり者”として
少し距離を置かれてきた。

一輝が家で飼っているカメ(ジョージ)を見て
NHKの朝ドラ「半分、青い」で律が飼っていた
フランソワを思い出しました。


そんな周りの評価も、当の本人はどこ吹く風。
とにかくどこまでもマイペースな一輝に、
周囲はいら立ち、翻弄され、時には妬むことも。
しかし、偏見や先入観にとらわれることなく、
自分の興味や好奇心に素直に従い、
”毎日を心豊か”に過ごす一輝の姿勢に、
周囲の人々も次第に影響を受けていく…。

そんな”ちょっとユニークな”主人公を、
高橋さんがどう演じるか注目だ。
高橋さんの持つほんわり感が出ていて
優しいドラマ。
高橋さんの笑顔が素敵。
家政婦の山田(戸田恵子)との掛け合いが最高!
主人公・一輝にイラっとするか?
ほんわかするか?
あなたはウサギですか?
カメですか?




「僕の生きる道」シリーズ(関テレ)
「フリーター、家を買う」「フラジャイル」(フジテレビ)
などの脚本を手掛けた橋部敦子さんによる完全オリジナル。



第5話、第6話のあらすじは
関西テレビの公式サイトから。


第5話のあらすじ。
「女ゴコロと虫歯のナゾ」

恋人と別れた育実は仕事に張り切ろうと、
歯みがきイベントを計画するものの、
子どもたち相手に大ピンチ!
窮地に陥った育実を救ったのは、一輝のある行動





一方、2人の関係に気をもむ山田は、
育実のクリニックに偵察へ。
そんな中、一輝は育実を森へと誘い…。
一輝が育実と親しくなれるように、
新庄の実家で貰ったコンニャクを
お裾分けするよう一輝に勧める山田。
しかし、育実がそれを受け取らなかったことから、
ますます育実のことが気になり始めた山田は、
ついにクリニックへ。
素性を隠し、患者として育実と対面するが、
そこで鮫島教授と出くわす。









そのころ一輝は、虹一にリスが渡る橋について、
実験結果を報告していた。
虹一は自分も森へ行きたいと話すが、
母・涼子の許しを貰うのは難しいという。
見兼ねた一輝は、虹一が親子で行く予定の
歯みがきイベントに自分も参加し、
そこで涼子を説得すると約束する。








一方、大学では一輝の授業が面白いといううわさが広がっていた。
しかしただ一人、新庄だけは、そんな一輝に苛立ちを覚えていた。
両親が作ったコンニャクを褒めたにも関わらず、
「僕なら(家業を)継がない」と答えた
一輝の心中が分からなかったのだ。
そんな思い悩む新庄と構内で出くわした鮫島は…。
学生の頃からあんな感じだったのかと聞く新庄に、
相河は面白がる天才だった。
願いがない。
満足しているからですよね。
満足してるというのは違うかな。






恋人と別れた育実は、患者の数を増やそうと
中国語を勉強したり、子供向けの歯みがきイベントを
計画したりするなど、これまで以上に仕事に打ち込んでいた。
しかし、別れた寂しさを埋めようとむきになって
仕事をするあまり、あかりにキツク当たり反感を買う事態に。
彼氏さんのことを埋めようとしてますよねとあかりに言われる。
あかりはハッキリ、ものを言う人です。




必ず一輝は就寝前にストレッチを軽くし
ベッドに入ると「いぃ~」と言って寝る。
これには何か意味があるのか?






迎えたイベント当日、市民センターの
30人くらい入る部屋を予約していた育実。
育実は手作りの紙芝居や実演で会場を盛り上げようとするが、
子ども達の反応はいま一つ。
気まずいムードがただよい始めたその時、
会場の空気を変えたのは、虹一との
約束を果たすために来ていた一輝だった。
おかげでイベントは大成功。
虫歯はなんで虫歯と言うんですか?
真面目な育実はしっかりした根拠がない
答えを言えなくて困っていた。
一輝は質問した男の子と同じように
どうして虫歯というのか考えたことがあると
子ども達に話し始める。
虫食い歯からきているのでは?
む=6、し=4、く=9、い=1、は=8
6+4+9+1+8=28本。
人間の歯は28本です。
子どもたちが説明している一輝の周りに
集まってくる。
育実は親知らずを入れると32本です。







しかし、育実は素直に喜ぶことができない。
頑張っても報われない自分と比べ、
毎日好きなことをして楽しそうにしている一輝に、
どこか理不尽さを感じる育実。

イベントが成功したのは一輝のおかげだと
育実はお礼をしたいと一輝に言うと、
突然「森に行きませんか?」
お礼をして下さい。


森でリスの橋をつけようと木に
設置しようとしていた時、
育実が橋の片方を持ったまま転んでしまう。
服にじゅずさんごの液がつき
汚れてしまう。
大丈夫ですか?と駆け寄った一輝。
すみません、橋を壊してしまって…。
作れば良いんです。
雨が降って来て小屋に雨宿り。
コーヒーを淹れ育実の話を聞く一輝。
親の仕事を継ぐことが私の願い。
願いがないというのは違う。
夢中でやっているうちに叶っちゃうんです。
いちいち考えないです。
私は他のもので埋めたくはありません。



一輝は汚れた服のシミをとるための
歯ブラシを育実に渡す。
一輝はリスの橋を作り直す。
小屋でシミを取りながら「私は愛されたい」
自然と涙が出てきて…
一輝にみられてしまう。






今回も熊野事務長から一輝の勝手な行動を
注意し、学生・新庄の家で食事をよばれ
1泊したことも注意される。
どうして知っているんですか?
個人的に学生と一緒に行くことは禁じています。





そして、樫野木からもいろいろ言われ…
そういう時は必ず一輝は
「どうして樫野木先生は離婚したんですか?」と聞く。
そしてアリの研究をしている沼袋は
小さな声で「グッジョブ」と独り言のように言う。







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第6話のあらすじ。

一輝に頼まれ、渋々森を訪れた育実は、
ひょんなことから、元恋人・鳥飼(和田琢磨)を
信じられず別れを招いたしまった自分への後悔から、
涙が溢れてしまう。
その姿を見た一輝は、育実が泣いている
理由が分からず、動揺する。










翌日、2人が一緒に森へ行ったことを知った山田は、
鮫島をはじめ、付き合いのある”先生”を呼んで、
家で食事会をしようと、一輝に提案。
もちろん、その”先生”には育実も含まれていた。
山田の指示を受けた一輝は早速、
育実とあかり(トリンドル玲奈)、祥子(幻覺悠子)を
誘うためクリニックへ。
しかし、育実は何かと理由をつけて、
食事会には行かないと断言。
実はその日は育実の誕生日で、
密かに鳥飼からの連絡を期待していたのだ。









迎えた食事会の当日、結局育実は、あかりたちと一輝の家へ。
鮫島や樫野木、沼袋、熊野も集まり、
一同が食事をしながら盛り上がる。
そんななか、山田の狙いで一輝とギョーザを
作ることになった育実。
きれいな形に仕上げようとする育実とは反対に、
「どんな形が出来るか試したい」と、
形には全くこだわる様子のない一輝。
その様子を、育実は複雑な気持ちで見ていて…。









翌日、一輝は、森で泣いた理由を育実に直接尋ねる。
一輝に悪気がないことを知る育実は、
「相河さんに自分の想いは分からないと思う」と
言いながらも、真面目過ぎる自分の性格と、
その自分に嫌気がさしている苦しい胸の内を一輝に話す。
育実の思いを聞いた一輝は…。









それからしばらくして、リスが橋を渡らない理由を
思いついた一輝は、樫野木と一緒に森へと向かう。
その夜、一輝の元に、育実から電話が。
一輝が週末に森へ橋の様子を確認しに行くことを告げると、
育実から「私も森に行っても良いですか?」と、
思いも寄よらぬ発言が飛び出して…。




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