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朝ドラ「まんぷく」第47話のあらすじと感想。産後の肥立ちが悪い福子を心配する鈴と萬平ら。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ
「まんぷく」第47話のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。


産気づく福子。
その知らせは電報で克子の元に届き、
忠彦の絵のモデルをしていた鈴は大喜び。
みんなで泉大津に駆け付ける。


福子は家族、社員みんなに
見守られながら無事出産し、
待望の男の子が生まれる。
社員もみんな大喜び。
私たちの赤ちゃんよ。
よくやった!福子。



たちばな塩業は臨時休業。
今日が人生で一番感動した日だと
お酒を飲んでお祝いする社員。



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日本には偉大な発明家がいた。
平賀源内はどうだ?
立花源内なんて…。
名前は私が考えます。
立花義経。
ところが、名前を巡って萬平と鈴の意見が対立。
萬平が尊敬する発明家と鈴の偉大な先祖の名前、
それぞれ譲りません。
仲裁に入った福子が「源内の源、源義経の源。
源はどうでしょう」
「立花源で決まり」

しかし、赤ちゃんの可愛いこと。



お母さんは暫く福子の代わりに
頑張ってねと克子は帰っていく。



福子の体調は1週間も戻りませんでした。
力が出ないという鈴。
栄養が足りてないのか?
心配をする萬平と鈴。
そして社員たち。
鶏を飼って福子に卵を食べさすことに。
夜になると目が見えなくなるという。
ビタミンA不足でしょうか?
栄養不足なのでしょうね。
早く元気な福ちゃんを見たいものです。








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フジテレビ10月期木10ドラマ「黄昏流星群」第7話のあらすじと感想。第8話のあらすじ。 [ドラマ]








黄昏流星群 ドラマ




フジテレビ10月期木10ドラマ
「黄昏流星群」
あらがえない運命の恋…。
上司の巻き添えで左遷された銀行員の夫、
娘が巣立ち喪失感に襲われる妻。
人生を捧げたものを失い、
心に穴が開いた二人に突然出会いが…
今、運命の恋が輝き出す!




佐々木蔵之介さん、中山美穂さん、
そして黒木瞳さんが織りなす人生の岐路に
たたずむ男女の切ないラブストーリー。






”セカンドライフに差し掛かった
男女の切ない恋”と描く「黄昏流星群」
原作は、1995年から「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にて
ロングランで連載されている弘兼憲史さんのよる
大ヒット漫画「黄昏流星群」。
2000年に文化庁メディア芸術マンガ部門優秀賞を
受賞するなど高い評価を受ける名作。







今作では、短編オムニバスとなっている
原作の中から傑作の一つと言われている
第1集「不惑の星」をベースに、人生の折り返し地点を
通り過ぎた男と女が図らずも落ちてしまった
あらがえない運命の恋、その恋を取り巻く
大人たちの人間ドラマを丁寧に描いている。



初回視聴率は7.3%。
第2話は7.3%。
第3話は6.1%。
第4話は6.5%。
第5話は6.7%。
第6話は6.5%。
第7話は6.4%。





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主人公のエリート銀行員・瀧沢完治に佐々木蔵之介さん、
献身的な妻・瀧沢真璃子に中山美穂さん、
そして主人公が恋に落ちる運命の女性・目黒栞に黒木瞳さん。
それぞれの事情を抱え、人生に恋に葛藤し
交錯する男女三人を重厚に演じる。
「黄昏流星群」は、人生の折り返し点が近づき、
これからの人生を考え始めた大人たちが、
黄昏の空にきらめく流星のように最後の輝きを模索する物語。










主人公の瀧沢完治は、入社以来仕事一筋、
金融再編などの荒波の中、脇目も振らずに
こつこつと努力を積み上げ支店長まで上り始めた銀行員。
恋愛の末一緒になった妻の瀧沢真璃子とも
最近では会話が減り、年頃の娘とも距離ができていたものの、
平和な家庭生活と真っ当な人生をためらいなく受け入れていた。
そんなある日、理不尽な理由で取引先への出向を
突然命じられてしまう完治。
予期せぬ左遷宣告にショックを隠し切れず
「何だったんだ、俺の会社人生は…」と仕事一辺倒だった
自分の人生に疑問を抱き始める。
ドン底に突き落とされ、自分の人生を見失いかけていた完治は、
ふとした思い付きで、「明日から出張だ。スイスに行ってくる」と
家族に言い渡し、単身スイス旅行へ…。


運命の人なんて、何歳で出会うか分からないから怖いのだ。


第7話のあらすじ。
完治と栞の姿を目撃してしまった真璃子。
父と別れて欲しい、と美咲に言われた栞。
二人が出した答えとは…?
そして結納を治めた美咲と春輝に予想外の展開が…!




瀧沢完治の病室に、水原聡美と須藤武史(岡田浩暉)が
見舞いに来た。
須藤と聡美は交際を始めたという。
聡美と買い物に出た真璃子は、
須藤と屈託なく仕事の話をする完治の姿に寂しさを感じる。





真璃子が家に帰ると、日野春輝から電話が入った。
完治の容体について話す二人だが、
美咲の話題になると気まずい空気になる。
また連絡して良いかという春輝に、
美咲のいないと時にはかけてこないで、と
真璃子は断って電話を切った。











退院した完治が荻野倉庫に出社。
大口の取引先に契約を打ち切られ
経営は相変わらず苦しい。
完治の入院に一端の責任を感じる川本保(礼二)は
気まずそうにしながらも、「経費削減」を訴える。
そんな川本に、完治は新事業の資料を差し出す。
須藤から、別れた家族の思い出の品を倉庫で
預かって欲しいと頼まれた完治は、
捨てられない品を個別で預かるサービスを考えたのだ。

商売として成り立たないと反対する川本だが、
荷物の整理まで一人で行うと言う完治の熱意に
負けて渋々了承する。






その昼、食堂で働く目黒栞を見つけるが何故かよそよそしい態度。
気がかりながらも、完治は新事業を軌道に
乗せるため駆けずり回り残業をこなす毎日…。
その理由を尋ねる事も出来ないまま
栞と会えない日々が続いた。




思い出ボックスと名づける。
一人で残業している完治を
手伝いに来た栞は
もっとスマホなどを使って
手軽に申し込まれたらと提案。
休憩で栞が作って来たおにぎりを
2人で食べているところに真璃子が。
娘・美咲にお父さんが浮気していること
知ってるんでしょ?
どうしてお父さんに話さないのかと
責められ毎日残業だという完治の
様子を見に荻野倉庫へ来たのだったが。
完治に聞かないまでも楽しそうな二人を目撃
してしまった真璃子は…。




栞のアドバイスが功を奏して、
思い出ボックスの要望がどんどん増えていき、
完治一人では手が回らなくなり
川本らに手を貸して貰うことに。
快く受けてくれる。




実は、栞は完治と別れて欲しいと美咲に
言われたことに大きく心を揺さぶられ、
ある大きな決断を下そうとしていた…。
栞は自身の体調にも異変を感じていた。


完治は栞の家にお礼を言いに、
しかし、出てきたのは栞と一緒に
食堂で働く房江だった。
栞さんはもう会いたくないって。
別れたいんだってと言われてしまう。
完治は黙って帰るしかなかった。




そんな中、美咲と春輝の結納が行われる。
完治は美咲に戸浪とは別れたんだろうなと、
ロンドンに客員教授で行くから
もう会えないと、お父さんは?
彼女は今、お母さんを亡くしてばかりで
直ぐには別れられないと話す。



しかし、美咲は置き手紙を残し
居なくなる。






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第8話のあらすじ。
瀧沢完治と真璃子の娘、美咲が姿を消した。
美咲は日野春輝との結納をすませたばかりだ。
テーブルには「先生とロンドンに行く」という美咲のメモ。
美咲の相手が、40歳近く離れた
戸浪恭介(高田純次)だと完治に聞かされ
真璃子は驚愕する。
しかしそれ以上に、完治だけが二人の関係を
知らされていたことに大きなショックを受ける。


目黒栞とホテルにいた時に鉢合せしたと
言えない完治は、偶然二人が一緒にいるところを
見たからだと話す。
だが、その曖昧な説明に真璃子はさらに動揺する。









完治と真璃子は日野家に経緯を詫びに行く。
謝るしかない完治たちは、帰りに激昂する冴に塩を撒かれる。
昏倒しそうな冴を支え、「僕も悪いんだ」と
言う春輝の言葉に冴は疑問を抱く。









荻野倉庫に出社した完治が食堂を覗くが栞の姿はない。
そんな完治は朝礼で社長に思い出ボックスが
評判になっていると称えられた。
自分の手柄ではなく、川本保たちが
支えてくれたからだと応える完治。
完治は銀行の融資を確約し、川本との距離も
縮まりつつあった。






食堂で小俣房江(山口美也子)から栞が
体調不良で休んでいると聞いた完治は家を訪ねる。
すると栞は頑として会おうとせず、
完治は追い返されてしまった。






家に帰った完治は真璃子と二人きりの夕食。
美咲を心配する真璃子を完治がなだめていると
ドアチャイムが鳴る。
やって来たのは戸浪の妻・和代(松本留美)で…。





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10月期テレビ朝日の木9ドラマは「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子」米倉涼子さん主演。第6話のあらすじと感想。第7話のあらすじ。 [ドラマ]







リーガルv ドラマ 米倉涼子




テレビ朝日の木曜9ドラマは
「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子」。

米倉涼子さん主演の
新作リーガルドラマがスタート。





弁護士資格を剥奪された小鳥遊翔子(米倉涼子)が
ワケあり弁護士を集め法律事務所を結成!
エリート事務所に戦いを挑む!
だって私、弁護士資格ないんだもん。


小鳥遊でたかなし。
鷹がいないので小鳥が遊べるというところから
出来た苗字。
珍しい苗字ですよね。実際読めませんでした。
ドラマ中に説明があり、納得した。




弁護士資格剥奪に、ドス黒い噂…
スキャンダラスな”元”弁護士が弱者を救う
2018年秋、ヤバいヒロイン誕生。
米倉涼子さん、テレ朝木曜9時枠で
"新作”主演連ドラに挑む!



米倉涼子さんが大ヒットシリーズ
「ドクターX」を生んだ木曜9時枠で、新たなる挑戦!
同枠では6年ぶりとなる新・主演連続ドラマで、
スキャンダラスな”元弁護士”に!




2012年以降、全5シリーズにわたってテレビ朝日10月期の
木曜ドラマを盛り上げてきた大ヒット作
「ドクターX~外科医・大門未知子」。
同作で主演を務め、絶大な支持を得た
米倉涼子さんが2018年秋の木曜ドラマで
”新たな挑戦”に向かって羽ばたく。


初回の視聴率15.0%。
第2話は18.1%でした。
テレビ朝日の10月期ドラマは
ふた桁視聴率で調子が良いですね。
第3話は15.9%でふた桁をキープ。
第4話は16.5%。
第5話は15.4%。
第6話は14.4%。





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来年放送の「ドラマスペシャル松本清張「疑惑」」では
現役の敏腕弁護士を演じる米倉さんですが、
今回は弁護士資格を剥奪された”元”弁護士の役。
しかもこの小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ)という女、
とにかく自由奔放で、資格を剥奪される前は
「上司を殴ったらしい」 
「暴力団とつるんで恐喝していたらしい」など
ドス黒い噂もまことしやかに囁かれている、
何だかヤバい人物のようで…




この正体不明でスキャンダラスな元弁護士を、米倉さんが熱演。
ゾクゾクするような悪女から、崇高な志を持つ天才外科医まで…
日本中をとりこにするヒロインを演じてきた
米倉さんが平成最後の秋、かつてない
”グレーなヒロイン像”で新時代を切り開く。


脚本は橋本裕志さん。







第6話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。

「京極法律事務所」に不動産トラブルを
抱えた男性・塩見一郎(矢部太郎)が相談に訪れた。
婚約者に超お得だと言われ、3000万円一括払いで
土地を購入したものの、あとから陽当たりが悪くて
騒音もひどい土地だったことが判明。
だが、土地はすでに引き渡し済みで、契約解除は不可能…。
しかも、名義人が婚約者であるため、
塩見が仲介業者を訴えることも厳しい状況だ。








そこで、元弁護士・小鳥遊翔子はすぐ婚約者に
連絡するよう、塩見に指示。
ところがいざ連絡を試みると、婚約者の携帯も
勤務先の番号も現在使われておらず…!
これは結婚詐欺に違いない――そう確信する翔子たち。









よくよく問い質せば、塩見は相田栞(東ちづる)が
代表を務める高級婚活相談所「ローズブライダル」に、
30万円も支払って入会。
婚約者を紹介して貰ったのだという。
さらに、ここにきてとんでもない事実も発覚する。
夏純のために土地を購入。
土地の価値としては500万ほどの土地を
3000万で購入。
それも名義は夏純だという。
不動産屋も会員たちが使うレストランも、
全て「ローズブライダル」とは繋がっていたのだ。

京極は不動産鑑定士の資格も持っている。






つい先日、「京極法律事務所」のパラリーガル・馬場雄一が
失恋した相手・藤原夏純(逢沢りな)と、塩見の婚約者が
同一人物だったのだ!
しかも、馬場も例に漏れず、夏純に大金を注ぎ込んでいたらしい。





翔子らは夏純を訴えようと立ち上げるが、
唯一の情報源である「ローズブライダル」は
個人情報の提供を拒否。
そこで、「京極法律事務所」のパラリーガル
・伊藤理恵が婚活中を装い、潜入捜査を試みる事に…。
巡り巡って、翔子らは夏純との接触に漕ぎつけるが、
相手は想像以上にふてぶてしくて用意周到!
入会金30万はもちろん、
見合いがうまくいかなかった場合、
色々なセミナーを用意していて1コース
30万だという。6コース。
個人情報から、資産から全て把握でき、
見合い相手がうまくいかないように
夏純のようなサクラを使っては
見合いしては断られ、それならこのセミナーをと
ある意味脅迫気味に勧めお金をとることを
繰り返していた。









翔子たちが彼女をやり込めるつもりが、
逆に窮地に追い込まれてしまい敗訴してしまう。


相田が代表を務める「ローズブライダル」の
バックにいる我妻(国広富之)は天馬に
「あの女は本気で潰さなければ」と小鳥遊を
潰そうとしている。
弁護士資格を剥奪されたのも天馬、我妻らの
仕業なのか?



その頃、「京極法律事務所」の弁護士・青島圭太は、
翔子が以前弁護していた受刑者・守屋至(寛一郎)と面会するのだが心を開いてくれない。





「Felix&Temma法律事務所」のミステリアスな
代表秘書・中沢淳美(宮本茉由)。
天馬からワインを服に流し込まれたりする。
きっと天馬の悪事をバラし、小鳥遊の味方になると
思っている野だが…。



第6話のゲスト:
相田栞(東ちづる)
高級婚活相談所「ローズブライダル」の代表。
入会金は30万もするが、手厚いサポートを
売りにして業績を上げている。



我妻憲史郎(国広富之)
国内最大のコンピューター企業「ミカド通信」の会長。
「Felix&Temma法律事務所」の最大のクライアントで、
政財界からも一目置かれる人物。











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第7話のあらすじ。
代表・相田栞(東ちづる)が中心となり、
会員を相手に婚活詐欺を繰り返す
高級婚活相談所「ローズブライダル」。





元弁護士・小鳥遊翔子率いる「京極法律事務所」は
被害者・塩見一郎(矢部太郎)を弁護し、
「ローズブライダル」を訴えるも、
被告代理人である「Felix&Temma法律事務所」の
敏腕弁護士・海崎勇人に急所を突かれ、
第一審で敗れてしまう事に…。

だが、翔子はすでに次の手を考えていた。




なんと塩見の控訴審と並行し、
全国の被害者を集めて集団訴訟を起こすというのだ!
しかし、肝心の被害者たちは二の足を踏み、
なかなか立ち上がってくれない。








そんな中、弁護士・青島圭太とともに各地で
集団訴訟の説明会を開いた翔子は、
原告団集めの切り札になりそうな情報を手に入れる。
なんでも、社会学者・高市哲也(野間口徹)も
かつて「ローズブライダル」に騙された一人らしいのだ!
人気コメンテーターでもある高市が声を上げれば、
世の流れは一気に変わるはず――。
翔子と青島は期待を胸に、さっそく接触を図るが、
当の高市は自分が騙された事実を認めようとはせず…
早くも暗礁に乗り上げる集団訴訟。









だが、翔子らはあきらめず、第一審で立証できなかった
詐欺のマニュアルの存在を突き止めようと奔走する。
その矢先、パラリーガル・茅野明が思いがけず、
”ある意外な人物”に関する”実に興味深いネタ”を入手してきて…!






一方、「Felix&Temma法律事務所」の代表弁護士。
天馬壮一郎(小日向文世)は翔子を徹底的につぶすため、
いよいよ動き出す!
翔子の弁護士資格まで奪って、まだ
翔子をつぶそうとしている意味は?
翔子が天馬の弱点を知っているという事か?







ゲスト:
塩見一郎(矢部太郎)
婚活イベント詐欺の被害者。
母親が生きているうちに孫を見せてあげたい一心で、
結婚を焦り、高級婚活相談所「ローズブライダル」に入会。
そこで紹介された藤原夏純と婚約した。
ところが、夏純の勧めで粗悪な土地を交わされた挙句、
音信不通になってしまい、婚活詐欺に遭ったことが判明する。
お人好しで気が弱い反面、自尊心は強い。
裁判に関しても、良い恥さらしだと消極的だったが…














相田栞(東ちづる)
高級婚活相談所「ローズブライダル」の代表。
入会金は30万円もするが、手厚いサポートを
売りにして業績を上げている。
だが、その裏では巧妙な手口で、
会員たちから更なる大金を巻き上げる
詐欺行為を繰り返している。
被害者の一人・塩見一郎に訴えられるも、
第一審では勝訴したが…















我妻憲史郎(国広富之)
国内最大のコンピューター企業「ミカド通信」の会長。
「Felix&Temma法律事務所」の最大のクライアントで、
政財界からも一目置かれる人物。















高市哲也(野間口徹)
コメンテーターとしても活躍する社会的な学者。
フェミニストとして「Me Too」運動を支援しており、
国民的高感度も高い。

かつて「ローズブライダル」に騙された一人だ
という情報もなるが、本人は否定する。















守屋至(寛一郎)
小鳥遊翔子が以前、弁護していた青年、
殺人事件で9年の実刑判決を受け、
刑務所に収容されている。
翔子に頼まれて、事件の話を聞きに来る
青島圭太に、なかなか心を開こうとせず…。






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テレビ朝日10月期木8ドラマは「科捜研の女18シーズン」第5話のあらすじと感想。第6話のあらすじ。 [ドラマ]






科捜研の女18シーズン




10月18日スタートの木8ドラマは
「科捜研の女18シーズン」

脚本は戸田山雅司さん、
櫻井武晴さんほか。

18シーズンと連ドラ長寿ドラマ。

榊マリコ(沢口靖子)
京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員。
科学捜査には信念とプライドを持っている。



土門薫(内藤剛志)
京都府警捜査一課の刑事。警部補。
一匹狼な性格で、団体行動が苦手。
上司からの指示を待たずマリコと
共に捜査に走り、藤倉から怒られることもあるが、
やり方を変える気はない。
5シーズンからレギュラー出演。








風丘早月(若村麻由美)
洛北医科大学医学部病理学科法医学教室の教授。
のんきで陽気な性格でマリコとは正反対だが、
仕事に関しては良いパートナー。
8シーズンからレギュラー出演。




宇佐見裕也(風間トオル)
科捜研の科学担当。
中途採用試験に合格し採用された。
以前は国立航空科学研究所の技官で、
空港テロなどに供えた化学兵器などの研究をしていた。
SP2011年からレギュラー出演。









日野和正(斎藤暁)
科捜研所長。文書鑑定担当。
警視庁科捜研から、京都府警の要請で異動してきた。
いい加減なところもあるが、
正義感が強く情にもろい。
5シーズンからレギュラー出演。




橋口呂太(渡部秀)
科捜研の物理担当。
シーズン16から科捜研に加入。
天真爛漫で愛嬌があるが、敬語が使えない。
しかし、鑑定は徹夜でやり遂げるなど根性がある。
正月SP2017年からレギュラー出演。







桶田亜美(山本ひかる)
科捜研の映像データー担当。
天然を通り越し、空気が読めないタイプ。
しかし、デジタルスキルは高く
映像関連のデーター分析・解析は並外れている。
13シーズンからレギュラー出演。

私は真実が知りたい。科学の進化が試される。

第1話の視聴率は13.1%。
第2話は11.2%
第3話は13.5%
第4話は11.5%
第5話は11.5%。





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第5話のあらすじはTBSの公式サイトから。
第5話”マリコ爆買い”のあらすじ。
証拠を探せ!

マリコVSフリマアプリの達人!
女性教諭が殺害された…その容疑者は、
子供を使いフリマアプリで稼ぐモンスターペアレントだった
出品物に秘められた事件の謎を科学で暴く。


小学校教諭・栗山彩子(滝沢沙織)の他殺体が自宅で見つかった。
夫の勝典(隈部洋平)が、娘の陽菜(横溝菜帆)と
外出から戻ったおり、遺体を発見したという。
勝典によると、1週間ほど前、生徒の母親から
電話で怒りをぶつけられていたという…
それが事件の要因なのか?


陽菜役の横溝菜帆さんはTBS7月期火10ドラマ
「義母と娘のブルース」で竹野内豊さんの娘・みゆきで
義母の綾瀬はるかさんと一緒に出演されました。







土門らが同僚教諭の佐野亮太(中山卓也)に話しを聞くと、
もめていたのは、逢沢悠斗(大川星哉)という生徒の
母親・希(井上和香)だと分かった。
希は学校にまで押しかけ、彩子の胸ぐらを掴んで
詰め寄っていたという。



もめていたと土門らに証言していた時点で
副担任の佐野が怪しいと思ってしまいました。
やはり佐野が犯人でしたね。






マリコらは鑑定によって、白い綿のタオルや衣類などで
絞殺されたことを割り出す。
さらに玄関の足跡から検出されたえんじ色の微物は、
防水塗料の粉塵であることが判明。
これが使われている場所がないか、
学校や関係者を当たっていくことにした。









マリコらが希の自宅を訪ねると、希は悠斗ら3人の子ども達に
フリマアプリで販売するポーチなどを作らせていた。
お金のためと開き直る希だが、彩子は悠斗に
「悪い母親」と自分を侮辱したと怒りを露わにする。
が、殺害に関し希はアリバイを主張。
彩子の自宅にも行ったことがないという。
うそだったということがすぐバレる。











マリコは浮かない様子でパッチワークを続ける悠斗の事が気にかかる…。
しかし、希のパート先のスーパーの従業員入り口の
防水塗料が現場の玄関で検出された防水塗料と一致。
さらに殺害予想時刻に、ちょうど休憩でパート先を
離れていたことが判明する。
宅配業者が殺された栗山彩子ではなく
希から荷物を預かったと証言する。
何か慌ててる様子でガムテープを貸したので
よく覚えていると証言。





悠斗が母・希のために作ったパッチワークのバックを
栗山先生の娘・陽菜が自分の作品として
展示会に出品し優秀賞を貰ってしまった。
その時の商品はタブレット。
そのタブレットを悠斗は陽菜のところから
こっそり持って来てしまったのを
希が見つけ栗山の家まで届けに。
声をかけたが誰もいないので玄関先に
置いて帰ろうとしたら宅配業者が
集配に来たという。
玄関先にあった段ボールに白い服があったので
ダンボールに押し込んで渡したのだと希。





フリーマーケットに白い服がもう
出品されていて、一枚ずつあたっていたのでは
売れてしまう。
科捜研の皆で白い服を爆買いしていく。
そして一枚一枚、繊維片を調べる。
040番の白いパーカー。
被害者の爪に挟まっていた繊維片と一致。
シアノアクリレート法による指紋採取を行う。
佐野先生がメモしていた指紋と一致。
佐野は生徒から取り上げた私物を
売っていた。
そのことを栗山に諫められた。
犯人の汗も検出されている。
佐野は自分の私物を売っていたが
売るものがなくなり生徒の没収品を
売ったら売れて…。
栗山先生に家に来るように言われ
行くとこれは犯罪ですよ。
大切なことは間違った時にどうするかですと
言われたが、自分の教師人生がめちゃくちゃになると
栗山先生の首を絞めた。
その後栗山先生の携帯の
フリーマーケットのアプリを削除。
玄関から帰ろうとしたら声がして、
勝手口から逃げた。
栗山先生が穏便に済ませてくれたら…
あの人は頭が固いから…。
自白する佐野。





マリコは希に会いに。
誤解だったんです。
誤解?
悠斗くんに栗山先生が大人だって
間違えることがあるんです。
ちゃんとお母さんに伝えてごらんと
アドバイスしていたことを佐野が聞いていた。
悪いママだって先生が言ってたと
伝えてしまう。
嫌がっていると思わなかった。
自分からパッチワークをやり出したから。
それはあなたがパッチワークが良いと
言っていたから悠斗君はあなたに
作ってプレゼントしようと作ったんです。
あなたはそれを売れると出品。
それを栗山先生の娘・陽菜が手に入れ、
展示会に出し優秀賞を貰ってしまった。
陽菜から悠斗君に返してほしいと頼まれた。
悠斗君の最初のパッチワークの作品は
ママにプレゼントするつもりだった。
ママを喜ばそうと思っていたのに…
そんな事を知らない母・希は2000円で
売ってしまった。
ごめんね、悠斗。
気づいてあげれなくて最低の母親だよね。
こんな母親…
ママ、良い子良い子。




親の事をちゃんと見てる。
日々の生活に追われて気づかないんだなと土門。
間違った時にどうするか、
これからだな。あの親子は…。














藤倉甚一(金田明夫)
京都府警刑事部長(警視)。
以前は鑑識一筋の現場第一主義者で、
科捜研は裏方という考えだった。
しかし、最近は一定の理解を示すようになっている。
13シーズンからレギュラー出演。
内藤剛史さんとは
木8ドラマ枠の「警視庁捜査一課長」でも共演。




佐伯志信(西田健)
京都府警本部長。事なかれ主義で、
波風を立てることをよしとしない。
12シーズンからレギュラー出演。








蒲原勇樹(石井一彰)
京都府警捜査一課の若手刑事。巡査部長。
土門と行動を共にしている。
優秀でクールな性格のため、
とっつきにくいタイプだが素直な一面もある。
15シーズンからレギュラー出演。






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第6話のあらすじ。
羽根に暗号?
幻の蝶を鑑定!



日本の昆虫学の権威・花森栄一教授(岩松了)が
自身の研究室の中で何者かに襲われ、
意識不明の重体となった。
花森の指先からドライジン、ライムなどが検出され、
花森が事件前夜にバーでカクテルを飲んでいたことが判明。



バー店主の話では花森は女性を伴い、
6年前の罪を自白しようと思う、と話していたという。
マリコは現場に落ちていた蝶の標本に
「2012.9.3JH宮内あすか」と
書かれていたことを思い出し…。







宮内あすか(小池里奈)は、大学付属病院の小児科に
入院している時は支援学級で花森から理科を教わっていた。
土門とマリコが事情を聞くと、蝶はアサギマダラで
6年前に病気の自分を救ってくれたのだと言う。
6年前、花森の授業で渡り蝶のアサギマダラが
無事に新しい世界にたどり着けたら自分も難病を克服できる、
との願いを込め空へ放ったというあすか。









やがてアサギマダラが種子島で見つかったという
報告を受け、生きる力と勇気を貰ったという。







土門はバーで花森と一緒だったのはあすかではないか、
と質問するが、あすかは曖昧に否定する。

犯人の逃走経路と思われる門に残された指紋から、
沖縄の不良グループの元リーダー・平良圭介(三浦考太)
という男が浮上した。
平良は6年前にに発生した未解決の現金輸送車襲撃事件の容疑者。
この男と花森にはいったいどういう接点があるというのか?
花森の罪とは一体何なのか?
マリコが一匹の蝶からたどり着いた、衝撃の真相とは




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