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朝ドラ「まんぷく」第50話のあらすじと感想。萬平は”ダネイホン”作りに夢中で回りが何も見えない状態に。福子も塩作り班の不満はたまっていく。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第50話のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。




タカちゃんがやってくる日。
従業員たちは喜ぶが「ダネイホン」の
説明をタカにする神部が気に入らない。

新しい栄養食品「ダネイホン」作りに没頭する萬平。
しかし、ほったらかしの塩作り社員たちの
不満はたまるばかり。
赤津は鈴に訴えるが…。
従業員の間でタカを巡る争いも明らかになり、
たちばな塩業はバラバラになりそうな雰囲気が漂う。


わかめ、菜種油…
材料を揃えてるが。
世良から電話。
栄養食品なんか売れへんと何回も
電話をかかってくる。





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福子も、長男・源が熱を出しても
心ここにあらずの萬平に不満を募らせる。



塩作り班の鬱憤は募るばかり。
赤津から福子は聞いて…。


そんな中、「ダネイホン」の試作品が完成する。
神部や岡らはまずいという。
売れません。



萬平さん、仕事に夢中になるのも
良いですけど塩作り班の人達が不満が
たまっていると忠告をするが
聞く耳を持たない。
自分の事ばかり考えていたら…
夫婦のことでもそうです。
子育てはお前に任せる!
萬平は大きな声で怒鳴る。
ハナからお母さんの半分でも福ちゃんが
旦那さんに言ったらいいのにということを
思い出し福子は不満を萬平に言ったのですが…。
鈴は福子と萬平が夫婦喧嘩をしていたと
タカから聞き、喜ぶ。
やっと分かったのね、福子。





手榴弾を見つける高木ら。
誰もいない海に持っていき
海に投げ込み魚を採る。


このことが大変なことになるとは
萬平らは想像だにしていませんでした。







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フジテレビ10月期月9ドラマ「スーツ」 織田裕二さん×中島裕翔さん×鈴木保奈美さん。第8話のあらすじと感想。第9話のあらすじ。 [ドラマ]







スーツ ドラマ




フジテレビ10月期月9ドラマ
「スーツ」


織田裕二さんが10年ぶりに「月9ドラマ」主演。
織田裕二さん×中島裕翔さん(Hey!Say!JUMP)で
お送りする、スタイリッシュな弁護士ドラマ。



原作:「SUITSシーズン1」(米国メガヒットドラマ)
脚本は池上純哉さん(過去作は外交官黒田康作)


鈴木保奈美さんは24年ぶりに月9ドラマに出演。
織田裕二さんとは「東京ラブストーリー」以来
27年ぶりの共演を果たす。

「東京ラブストーリー」の再放送が
愛媛の方でも始まりました(11月6日~)




初回の視聴率は14.2%。
第2話は11.1%。
第3話は10.3%とふた桁キープ。
第4話は8.9%とひと桁下落。
第5話は11.8%
第6話は9.5%。
第7話は9.8%。
第8話は10.5%。





第8話、第9話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。

勝つためなら手段を選ばないエリート敏腕弁護士。
一度見たものは忘れない驚異の記憶力を持つフリーター。
そんな二人がタッグを組み、数々の厄介な訴訟を挑む!

負けた記憶がない男×すべて記憶できる男
エリート弁護士と天才フリーターあらゆる手段で、勝ちに行く。



甲斐正午(織田裕二)は,「幸村・上杉法律事務所」に
所属する敏腕弁護士。
東大入学後にハーバード大学に留学した
経歴を持つ甲斐は、企業の買収・合併や、
企業間の戦略的提携など、金になる仕事を手がけている。
だが、かなり傲慢な性格で、勝つためなら
違法行為ギリギリの際どい手段を用いることもあった。





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「幸村・上杉法律事務所」は、
幸村チカ(鈴木保奈美)が代表弁護士を務める、
日本四大弁護士事務所のひとつ。




敏腕弁護士を父に持つ有能なパラリーガル・
聖澤真琴(新木優子)、
頭脳明晰で人心掌握術にも長けた甲斐の秘書
・玉井伽那子(中村アン)、
ハーバード大学のロースクール出身で
甲斐をライバル視している
弁護士・蟹江貢(小手伸也)らが働いている。



第8話のあらすじ。
最終章スタート!
今夜ドラマ内でスペシャルサプライズあり!
原告462人、前代未聞の集団訴訟!
犯人は誰だ
クビになるスパイ!
そして遂にあの人とあの子が衝撃のキス!





甲斐は、大輔、真琴らとともに、
大手建設会社「烏丸建設」を相手取った
集団訴訟に取り組む。
この案件は、烏丸建設が一時期使用していた
有害性塗料による健康被害を訴えた、
原告団総勢462人の大きな訴訟だ。






だが、一審で東京地裁は原告団の請求を棄却していた。
甲斐たちは、さっそく原告団代表の
水原美咲(矢田亜希子)、佐藤鈴子(宍戸美和公)たちから話を聞く。
そこで、一審を担当した原告団の弁護士が、
裁判の直前になって過去のスキャンダルで叩かれ、
ついに廃業にまで追い込まれていたことを知る甲斐たち。


それには、烏丸建設の顧問弁護士――
甲斐の後輩でもあるスタンリー法律事務所の
畠中美智留(山本未來)が関わっているという噂もあるらしい。
甲斐は、美智留が代理人となった過去の裁判を
徹底的に調べるよう大輔たちに指示した。
一方、大輔とともに甲斐のサポートを
していた健斗(岩井拳士朗)は、膨大な情報を
読み込んでいく大輔の姿に圧倒されつつも、
真琴に向かってある疑念を口にする。
健斗は、以前、大輔が「ダイキ」と
呼ばれているのを聞いたことがあると言うのだ。






そんな折、甲斐のもとに、突然、美智留が現れる。
美智留は、甲斐たちが作成した原告団情報を含む
社外秘の資料を持っていた。
何者かから送られてきたのだと言う。
それを受け、チカは、蟹江に情報漏えい者の調査を命じる。
舘山健斗は削減されたログを復元したら
情報漏洩した人物がわかるのでは?と蟹江にアドバイス。
その結果、真琴の名前が
真琴は身に覚えがない。だが真琴は
定職だと蟹江から言われる。
真琴の無実を証明すると大輔は真琴に。
真琴の名前だけ残した人物、
改ざんした人物を探せば良いと
甲斐の秘書・玉井(中村アン)は
大輔に言って犯人を割り出す。
それは蟹江の下で働く館山だった




原告団462人のうち一人一人と
烏丸建設と和解に応じていく。
一人一人のスキャンダルを見つけては
和解に応じた方がと美智留が陰で動いていた。




烏丸建設の弱みを探す甲斐ら。
蟹江が烏丸建設の富永専務の横領を
追及すると烏丸社長が美智留と出てきて、
富永専務は解雇した。
マスコミにも公表すると
原告団とは和解に応じるように話す。





1人100万円で和解に応じませんか?と
原告団が集まっているところに現れた
美智留は自分の携帯電話番号を書き
連絡を待っていますと。
原告団426人のうち200人もが和解に。


なぜか原告団代表の水原美咲にだけは
何も言ってこないという。
私は資格がないんです。
私のうちは2014年に建てられたものなので。
2013年には有害塗料は使用禁止に
なったからです。
治療費が欲しかったものですから…。
甲斐は富永元専務を捕まえてくれ!
原告たちに早く来るように言ってくれ!


2013年に使用禁止になった有害塗料を
その後も使っていた。
だから水原さんだけ脅しの材料にしなかった。
不正使用が暴露されるからだ。
今の原告団よりもっと増えるだろうな。



美智留はまた甲斐に負けたのだ。




ゲスト出演される矢田亜希子さんは
織田裕二さんとは14年ぶりの共演となります。
「ラストクリスマス」(2004年月9ドラマ)。




1月期の月9の発表がありました。
主演は錦戸亮さんと決定。
「トレース?科捜研の男」。









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第9話は15分拡大スペシャル。
あらすじ。
甲斐は、「幸村・上杉法律事務所」の経営にも
参画するシニアパートナーへと昇格する。
そのお披露目パーティーの席上で、
チカは、「YURI綜合会計事務所」所長の
華村百合(石田ひかり)と、同事務所の
エース会計士・大河原忠(西村まさ彦)を
甲斐に紹介する。



西村まさ彦さんと織田裕二さんは
「振り返れば奴がいる」(1993年1月期フジテレビ)
で共演されています。




百合の事務所は、「幸村・上杉法律事務所」の
顧問会計事務所であり、クライアントでもあった。
しかも百合は、チカの大親友なのだという。
そこで百合は、チカと甲斐に、大河原を
解雇したから助けて欲しい、と頼む。






甲斐は、大輔を連れてファームに戻ると、
百合の事務所の定款と雇用契約書を
頭に叩き込めと指示する。
実は大河原は、出身大学を偽り、
無資格にもかかわらず会計士として働いていたのだ。

それを知った大輔は、大河原と自分の境遇を
重ねてしまい、なかなか仕事に集中できない。





あくる日、甲斐は、大河原を呼び出し、
解雇を告げる。
百合の事務所は大河原を訴えず、
十分な額の退職金も用意するという条件だった。

しかし、25年も事務所に尽くしてきた
大河原は突然の解雇に納得できない。
そのやり取りを聴いていて我慢できなくなった大輔は、
これまでの功績を考えればこんな解雇の仕方なんておかしい、
一度百合と話し合うべきだ、とつい口をはさんだ。

すると大河原は、大輔に同調して百合を批判し、
不当解雇で訴えると言い残して席を立ってしまう。






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