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朝ドラ「まんぷく」第38話のあらすじと感想。社員らの慰労会をしようと福子、萬平、鈴、タカらは…。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ
「まんぷく」第38話のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。




真夜中、難波警察署に呼び出される福子と萬平。
「たちばな塩業」社員の一人・岡(中尾明慶)が
繁華街でのケンカで捕まったのだった。
娘さんを助けようとしたのよ。
会社に迷惑をかけたと気にしている風な岡だが
給料を少ししか渡せなかった萬平と福子は
気にしていた。







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岡だけではなく沢山の男たちを
雇っている以上、又何かあると心配する鈴。



帰った岡を神部が責め、みんなぎくしゃく。
萬平は人を使う難しさを痛感する。
日々の過酷な労働に加え、給料も満足に支払えず、
みんなの不満がたまっていることを
察した福子はある秘策を思いつく。
慰労会をやったらどうやろ?
みんなを慰労するのよ。
みんなを喜ばそうとする福子と萬平。
タカはハーモニカをふき…。
福子は”リンゴの唄”を英語で歌う。
英語で歌う必要あるんか?
鈴は”国定忠治”を独り芝居。
一番盛り上がりました。
萬平と福子の夫婦漫才。
カチコチで棒読みのセリフの萬平。
萬平は一番受けなかったことを気にして…。


福子らの思いは社員らに
伝わったようでしたが。
問題が解決したわけではなかった。
又、たちばな塩業の電話がなります。





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フジテレビ10月期月9ドラマ「スーツ」 織田裕二さん×中島裕翔さん×鈴木保奈美さん。第6話のあらすじと感想。第7話のあらすじ。 [ドラマ]







スーツ ドラマ




フジテレビ10月期月9ドラマ
「スーツ」


織田裕二さんが10年ぶりに「月9ドラマ」主演。
織田裕二さん×中島裕翔さん(Hey!Say!JUMP)で
お送りする、スタイリッシュな弁護士ドラマ。



原作:「SUITSシーズン1」(米国メガヒットドラマ)
脚本は池上純哉さん(過去作は外交官黒田康作)


鈴木保奈美さんは24年ぶりに月9ドラマに出演。
織田裕二さんとは「東京ラブストーリー」以来
27年ぶりの共演を果たす。

「東京ラブストーリー」の再放送が
愛媛の方でも始まりました(11月6日16時∼)
11月13日第4話”君の翼になる”



初回の視聴率は14.2%。
第2話は11.1%。
第3話は10.3%とふた桁キープ。
第4話は8.9%とひと桁下落。
第5話は11.8%
第6話は9.5%。





第6話、第7話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。

勝つためなら手段を選ばないエリート敏腕弁護士。
一度見たものは忘れない驚異の記憶力を持つフリーター。
そんな二人がタッグを組み、数々の厄介な訴訟を挑む!

負けた記憶がない男×すべて記憶できる男
エリート弁護士と天才フリーターあらゆる手段で、勝ちに行く。



甲斐正午(織田裕二)は,「幸村・上杉法律事務所」に
所属する敏腕弁護士。
東大入学後にハーバード大学に留学した
経歴を持つ甲斐は、企業の買収・合併や、
企業間の戦略的提携など、金になる仕事を手がけている。
だが、かなり傲慢な性格で、勝つためなら
違法行為ギリギリの際どい手段を用いることもあった。





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「幸村・上杉法律事務所」は、
幸村チカ(鈴木保奈美)が代表弁護士を務める、
日本四大弁護士事務所のひとつ。




敏腕弁護士を父に持つ有能なパラリーガル・
聖澤真琴(新木優子)、
頭脳明晰で人心掌握術にも長けた甲斐の秘書
・玉井伽那子(中村アン)、
ハーバード大学のロースクール出身で
甲斐をライバル視している
弁護士・蟹江貢(小手伸也)らが働いている。

第6話のあらすじ。
消えた20億円の謎!
敵は巨大投資詐欺グループ!
消えた20億を奪い返せ
犬猿の仲、甲斐と蟹江がタッグを組むも、
重要証人が亡くなり…一方、
大輔の経歴詐称がチカにバレてしまい…。






甲斐は、チカから日本有数の資産家で、
慈善事業にも尽力している内海財団の会長
・内海真須美(ジュディー・オング)を紹介される。
内海は、轟フィナンシャルが手掛ける
インドネシアの発電所建設に20億円を投資していた。






だが、建設計画が頓挫してしまったため、
資金を回収したいのだという。
チカは、蟹江と組んで対処するよう甲斐に指示する。
蟹江は、大輔に轟ファナンシャルの資産を
あぶり出すように命じた。
そこにやって来た甲斐は、別件が入ったと言って大輔を連れ出す。










甲斐に相談を持ち掛けてきたのは、
リゾート開発会社「アテナリゾート」の藤原一輝(大澄賢也)だった。
藤原の娘で大学院生の華名(佐久間由衣)が、
社員証を偽造して会社に侵入していたのだという。
実は華名は、会社の口座から1億円以上を別口座に移していた。










同じ頃、蟹江は、轟フィナンシャルの経理部長
・小堺晴彦(春海四方)と弁護士の毛利徹(小松和重)、
アソシエイト弁護士の米倉和博(宮田佳典)と会っていた。
小堺が香港に口座を作り3000万円の資金を移したことを
掴んでいた蟹江は、彼を厳しい口調で責め立てた。
すると小堺は急に体調を崩し、そのまま息を引き取ってしまう。
重要な証人・小堺が亡くなり、香港の口座の
3000万円を調べたところ、資金は小堺自身のものだった。
蟹江はアソシエイト弁護士の米倉に近づき、
内部情報を提供して貰えることになる。
しかし、弁護士の毛利はそれはニセの帳簿だと
蟹江に言う。
内海会長は轟ファイナンシャルとの
和解を受け入れましょうというが
甲斐と蟹江は「それは出来ません!」と。
明日までにどうにかして。




そんな折、大輔は華名に会いに行く。
華名は、アテナリゾートが不都合な環境予測データを
隠蔽して人口500人ほどの小さな島に
ホテルを建てた父親のことが許せないらしく…。
なぜ父親と娘がそんなにいがみ合うのか?
ガンで亡くなった母親が関係していることを掴む大樹。
しかし、大樹の経歴詐称を華名が見抜いてしまう。
ハーバード大学にアクセスしたら大樹とは
別人だったと大樹に言いに来る。
華名はすご腕のハッカーだった。



母親が島にホテルをと望んでいたということを
初めて知る華名。
妻の夢を叶えようとした父親。
そんな時、ガンに冒されていると知った父親は
妻が生きている間に妻の夢を叶えようと
ホテル建設を進めた。
ガンの母親を顧みず仕事を優先する
父親を許せなかった。
島にホテルを建てたいと希望したのが
母親だと知ると娘は亡くなった母親まで
憎むかもしれないと言えなかったと藤原。



藤原の方は娘・華名と和解でき、1億円は
藤原の会社に返す。
轟ファイナンシャルの方は帳簿がニセモノかどうか
確かめたかった甲斐と蟹江。
華名に頼むことに。
偽だと言っていた帳簿は本物だった。
轟社長が何度もシンガポールに行っていること。
内海会長が融資した20億をシンガポールの
銀行に預けていると読んだ甲斐と蟹江。
100行もある銀行を調べる時間はない。
蟹江はそういうことに長けている。
8行に絞り込み銀行を調べ始めると
合算すると20億に近い数字。
蟹江と甲斐は轟社長と毛利弁護士に
突き付ける。
内海会長が融資した20億は全額返して
貰いますよ。
ここにサインをと。



そして、もう一人蟹江のアソシエイトの
館山健斗(岩井拳士朗)が大樹の経歴詐称に
気付き、名無しと書きチカのデスクに。
チカに呼び出された甲斐と大樹は
目の前でパソコンで確かめるという。
二人は万事休す。
誰がこんなことを書いたのかしら?
パソコンに写った写真は大樹の写真だった。


華名が父親との誤解を解いてくれた
お礼に本人の写真を大樹の写真に入れ替えてくれていた。
甲斐と大樹は「ハッカー!」










1月期の月9の発表がありました。
主演は錦戸亮さんと決定。
「トレース?科捜研の男」。









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第7話のあらすじ。

甲斐は、クライアントの「桜庭リゾート&ホテル」
社長・桜庭庸司(高橋洋)に会いに行く。
桜庭は、ここ10年の間に13ものホテルを造り上げており、
そのうちの4か所は五つ星の評価を得る
ことがすでに決まっていた。
そんな桜庭のもとに、大手ホテルグループ「KJO」社長の
ジーン・クライン(クリス・バテン)から
合併の提案があったという。
「KJO」の代理人弁護士は、大手ファーム
「弁護士法人セイント」に移籍した
木次谷公一(橋本さとし)だった。







大輔は、司法試験を目指しているものの
受験恐怖症に悩んでいた真琴(新木優子)に協力を申し出る。
大輔と真琴は、さっそく試験対策に取り組み始める。




同じころ「幸村・上杉法律事務所」では
新人弁護士の採用面接が行われていた。
そこで大輔は、真琴と談笑していた女性
・町田日向子(石橋静河)の姿を見つけ驚く。
実は大輔は、司法試験で日向子の替え玉受験をしていたのだ。
事情を知った甲斐は、本人が替え玉のことを
話すわけがないから心配ない、と大輔に告げるが…。




甲斐に命じられて「KJO」グループを調べていた大輔は、
グループがタイに所有するホテルで
従業員のストライキがあったことを掴む。
甲斐は、合併交渉を優位に進めるため、
木次谷の息子の替え玉受験をしたことがある
大輔をともない、「セイント」を訪ねる。


そこで大輔は、「セイント」の代表が
真琴の父・聖澤敬一郎(竹中直人)であることを知り…。




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