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朝ドラ「まんぷく」第45話のあらすじと感想。清香軒で社員が話すことを聞き、鈴は出て行ってしまう。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ
「まんぷく」第45話のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。

私は女中ではありません!
源義経は私のご先祖様よ。
そのことで笑った萬平に怒って
家を出て行った鈴。



家出した鈴の居場所は、近所の中華料理店・清香軒だった。
のんびりするのは久しぶりだわ。
私がいなくなって困っているやろな。
困っているのは私たちと清香軒の
主人夫妻の困惑をよそに、みんなの慌てぶりを
想像してニンマリしていた鈴だったが、
ラーメンを食べに来た岡たち従業員の本音を
聞いてショックを受ける。
奥さまよりタカちゃんの方がええと。




 


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神部はタカの洗濯物を干すのを手伝いながら
泥棒に入った頃のことを話す。
ええ家に泥棒に入って良かったわ。
私たちの家庭教師になってくれたんよね。


その頃、鈴は清香軒を出て行ってしまっていた。


真一の会社を訪ねる萬平と福子。
鈴の家出の話をする萬平ら。
掲示板に張り紙しておいたら?



一方、鈴の行方を捜し回る福子と萬平は、
その途中で忘れられない光景に出会う。
戦後まだ行方が分からない人たちへの
張り紙が沢山掲示板には貼られていて…
まだまだ家もなく道端で横たわっている人達もいて…




その夜、
克子の家では忠彦、克子、福子、萬平。
みんなでお母さんを待とう。
なかなか見つからない鈴のことを
心配する萬平はため息ばかり。
昼間見た光景が忘れられないんだ。
戦争はまだ終わってないんだ。
何とか助けてあげれないものか?


その夜、鈴は現われませんでした。





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TBS10月期・火10ドラマは有村架純さん主演ドラマ「中学聖日記」教師としてあるまじき、純愛。第7話のあらすじと感想。第8話のあらすじ。 [ドラマ]








中学聖日記 ドラマ




TBS火10ドラマ「中学聖日記」
教師としてあるまじき、純愛。



このドラマの原作は、女性向けマンガ雑誌
「FEEL YOUNG」(祥伝社)で人気連載中の
フランス在住の漫画家・かわかみじゅんこさんによる同名漫画。
多くの人気ドラマ原作の登竜門でもある
an・anマンガ大賞(第7回・2016年)の大賞を受賞している。





大好評だった「義母と娘のブルース」の
あと枠は有村架純さん主演のドラマ「中学聖日記」。


婚約者がいながらも10歳年下の中学生の教え子に
惹かれていく女教師。
胸のヒリヒリが止まらない…
禁断×純愛。
ヒューマンラブドラマストーリー。



脚本は金子ありささん。
過去作:花燃ゆ(2015年NHK大河ドラマ)
私結婚できないんじゃなくて、しないんです(2016年TBS)
FINALCUT(2018年関西テレビ)など。



初回視聴率は6.0%。
ひと桁スタート。
第2話は6.5%
第3話は6.2%
第4話は5.4%
第5話は6.5%
第6話は7.0%
第7話は6.3%






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長年の夢を叶え、中学校の教師になった
主人公・聖(有村架純)は、赴任先で
不思議な魅力を持った中学3年生の晶(岡田健史)と出会う。
初めての恋…晶は一目で聖に恋に落ち、
まっすぐな恋心をぶつける。
しかし聖には、大阪に赴任している
遠距離恋愛中の婚約者・勝太郎(町田啓太)がいた。






教師で、しかも、婚約者がいる身。
「…決して好きになっちゃいけない」そう頭で分かっていても、
自分への恋心を真っすぐぶつけてくる教え子の晶に、
いつしか聖の心は大きく揺さぶられて、やがて惹かれていってしまう。


聖と晶の前には、さまざまな障壁が立ちはだかる。
大学時代から交際している勝太郎。
少年である晶と対比して描かれる、
エリート企業に勤める大人の男。

聖の味方でありながら、完璧な彼の存在は時として
聖にとって重荷になることも…。
勝太郎の会社の先輩・原口律(吉田羊)は
帰国子女であるバイセクシャル。
仕事も恋も狙った獲物は逃がさない孤高のバリキャリ女子だ。

そんな律は勝太郎や聖を翻弄していく。
そして、女手一つで息子を育ててきた
晶の母親・黒岩愛子(夏川結衣)。

担任教師に本気で恋をしてしまった息子を案じ、
その姿に危機感を抱くシングルマザー。
晶と懸命に向き合おうとするがその想いは伝わらず、
苦悩する日々が続く…。


「僕、先生の事、好きになっちゃいました…!」
運命の人は、年上の婚約者かー―?
それとも、年下の中学生――?
婚約者との幸せな結婚か、教え子との禁断の恋か、
果たして、聖が選ぶ未来とは――?


第7話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
生徒の母親が暴走!
次々と襲いかかるトラブル…!
そして今夜、ついに止まっていた時間が動き出す





野上(渡部大)の優しさに触れ、
ようやく前に勧めそうな聖。
晶もるな(小野莉奈)と付き合うことにした、
と九重(若林時英)に話す。






そんなある日、聖のクラスの児童のひとりである
彩乃(石田凛音)が、登校中に栄養失調から
くる貧血で倒れてしまう。

聖は彩乃の母・美和(村川絵梨)を学校に呼び出して
注意しようとするが、なかなか連絡がとれない。
美和は仕事していたように言い訳するが、
仕事場にもお電話しました。
また、このようなことがあればご実家に
連絡することになると思いますと。が、
美和はこれ以上踏み込んで来たら聖の秘密をバラすと
言って鋭く睨みつける。
実家に絶対知らせるなと。
驚きのあまり言葉も出ない聖。



家に入れなくてじっと待っている彩乃に声を
かけ、聖は美和に置き手紙をして
彩乃を自宅に連れて帰りパスタを食べさす。
野上にも報告。

何度美和に注意しても聞いてくれないと
聖には内緒で美和の実家へ連絡する野上。
それを知った美和は学校へ乗り込んできて
聖を怒鳴り散らす。
聖と野上が付き合っているだの、
他の男(勝太郎のこと)とつきあっているだの
教員室で大声で話し始め…・
野上が実家に知らせたのは僕です。
言ったはずです。
もう一度こんなことがあれば実家の方に
知らさせて貰いますと。
彩乃をとられてしまうと美和。

勝太郎は仕事の画像をデジカメに
入れたままだったことに気がつき
聖の家にデジカメのデータを取りに行く。
そこで晶とばったりあう。
聖がここにいることを知り、
会いに来たと話す晶。
聖には晶が会いに来ていたことを
話さなかったと原口に話す。
まだ勝太郎の心の中に聖がいると原口は思う。
勝太郎は聖のことも晶の事も
吹っ切り原口を向き合おうとしていたのだが…。


美和が聖のところへ彩乃を迎えにきていて
勝太郎と聖の様子をそばで窺っていた。



美和の実家から連絡。
彩乃がいなくなったという。
野上と聖は手分けして探し始める。
聖は彩乃を見つけ…
お母さん所に帰ったらお母さんいなくて
お祖母ちゃんに帰ろうとしたら道が
分からなくなって…そうしたらお兄ちゃんが。
彩乃の向こうには晶が立っていた。
そこに彩乃を探していた野上がやって来て
彩乃を連れて帰る。
結婚してないと聞きました。
専業主婦をしていると思ってた。
今、岩崎と付き合っているんです。
僕、ここに来ても良いですか?
勝太郎さんと別れたんですね。
僕もう18歳です。
岩崎とは別れます。
会いに来てはダメだという理由ないですよね。
あの日、あの時のままです。
あの花火大会、あの海…。
今度こそ誰が反対しても先生に会いに来ます。
いつだって…。
もう来ないで!
あなたがここに来たら私はここで暮らせなくなる。
私には大事な生徒たちがいるから。
それだけはできない。二度と来ないで!
ほら、もう終電。
帰れなくなるよ。
自転車を貸すから、駅に置いておいて。
借ります。
自転車を取りに行った聖は
自転車のカゴの中に
「聖ちゃん、会いたいです」と
書かれた手紙を見つける。








その頃、聖が教師を続けていることを
知った愛子(夏川結衣)は、晶がこのことを
知ったらどうなるか、と不安に駈られる。
聖と野上、
晶とるな、
勝太郎(町田啓太)と原口(吉田羊)。


過去を振り切り、それぞれが新しい道を進もうとしていたが…。


愛子が聖がまだ教師をしていることが
許せないと話していたが…
それはどうなのかと思う。
自分のそういう辛い恋をしてきたのに
教師をしていようがしていなかろうが
愛子には関係ないと思う。
親としては許せないのかもしれないが、
私には愛子のそういう気持ちは分からない。




聖は野上の気持ちを受け止めようと
今、返事しても良いですか?
野上から付き合ってくれと言われていた聖は
これから少しずつ宜しくお願いしますと。
そこへ黒岩愛子がやってくる。
何々?どうしてあなたが出てくるのですか?






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第8話のあらすじ。
ついに暴かれる過去。
野上と交際を決めた聖の前に、突然現れた愛子。
動揺を隠せない聖だったが、「晶と会いましたか?」と
いう愛子の問いの真摯に答えようとする。









そんな様子を見ていた美和は聖の過去を
探ろうと愛子に接近するが…。
その頃、小宮第一小学校では学習発表会が近づいていた。
聖は野上とともに懸命に準備を進んていたが、
ある朝教室の扉を開けると、子どもたちが誰も登校しておらず…
さらには聖と晶の3年前の事件が保護者に知れ渡り、
母親たちが乗り込んできて…





一方、晶は、るなに自分の本当の気持ちを
伝えようとするが、るなは一向に
それを受け入れようとはしない。
思い悩み、学校にもアルバイトにも全く
行かない状況を見兼ねた上布は晶に
説得をするが、公論の末、晶は思わぬ行動に出る







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2018年10月期火9ドラマ(関テレ)「僕らは奇跡でできている」高橋一生さんが民放GP(ゴールデン・プライム)帯連ドラ初主演。第7話のあらすじと感想。第8話のあらすじ。 [ドラマ]







高橋一生 ドラマ 2018





2018年10月期火9ドラマ。
高橋一生さんが民放GP(ゴールデン・プライム)帯連ドラ初主演。
「僕らは奇跡でできている」
”常識破りマイペース講師”


圧倒的な演技力で高い評価を得る
俳優・高橋一生さんが主演を務める
「僕らは奇跡でできている」
子役としてデビューして以降、
ドラマ、映画、舞台と、幅広い分野で
活躍してきた高橋さん。






近年でも「僕のヤバイ妻」(関テレ)や
大河ドラマ「おんな城主直虎」(NHK) ,
「カルテット」(TBS)、「民王」(テレビ朝日)など、
数々の作品に出演し、見る者の心をつかんで離さない、
圧倒的な存在感を放ってきた。


フジテレビ坂元裕二さん脚本の「いつ恋」に
高良健吾さんのパワハラ上司を演じた高橋一生さんが
私はとても印象に残っています。


初回の視聴率は7.6%。
ひと桁スタート。
第2話は6.1%。
第3話は6.2%
第4話は7.0%
第5話は6.0%
第6話は6.4%。
第7話は6.3%




ヤフーのみんなの感想は☆71%。
みんなの評価は4.31点。
少しずつポイントが上がっています。
高橋一生さんの演技力を賞賛。



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そんな高橋さんが、民放のGP帯連続ドラマ初主演作で
演じるのは、生き物のフシギに目がない変わり者の
大学講師・相河一輝。
興味あることや好きなことには集中力が高く、
気になることは徹底的に調べたり研究したりする一方、
不得意なものは先送りにする癖があり、
時間やルールを守ることが出来ない男。
また、自分が無関心な話になると直ぐに
熱が冷めてしまうため、人の話を聞かなかったり、
空気を読むことが出来ず、悪気なく
失言してしまったりすることも少なくない。
そのため周囲からは”変わり者”として
少し距離を置かれてきた。

一輝が家で飼っているカメ(ジョージ)を見て
NHKの朝ドラ「半分、青い」で律が飼っていた
フランソワを思い出しました。


そんな周りの評価も、当の本人はどこ吹く風。
とにかくどこまでもマイペースな一輝に、
周囲はいら立ち、翻弄され、時には妬むことも。
しかし、偏見や先入観にとらわれることなく、
自分の興味や好奇心に素直に従い、
”毎日を心豊か”に過ごす一輝の姿勢に、
周囲の人々も次第に影響を受けていく…。

そんな”ちょっとユニークな”主人公を、
高橋さんがどう演じるか注目だ。
高橋さんの持つほんわり感が出ていて
優しいドラマ。
高橋さんの笑顔が素敵。
家政婦の山田(戸田恵子)との掛け合いが最高!
主人公・一輝にイラっとするか?
ほんわかするか?
あなたはウサギですか?
カメですか?




「僕の生きる道」シリーズ(関テレ)
「フリーター、家を買う」「フラジャイル」(フジテレビ)
などの脚本を手掛けた橋部敦子さんによる完全オリジナル。



第7話、第8話のあらすじは
関西テレビの公式サイトから。


第7話のあらすじ。
”カメは昔、ウサギだった”

ある日、仮病で学校を休んだ虹一(川口和空)が、
家を抜け出して一輝の大学を訪ねて来た。
母親にずる休みしたことがバレ、
大切なスケッチブックを取り上げられたのだ。






一輝は、「家にいたくない」と言う虹一を
自宅へ連れて帰り、自分の部屋に招き入れる。
虹一の居場所を母・涼子(松本若菜)に伝えるため、
育実のクリニックへ向かった一輝。
そこで、虹一の家出に慌てふためく涼子と遭遇する。
育実とともに相河家を訪れた涼子は、
虹一を強引に連れて帰ろうとするが、
自分を"ダメ”呼ばわりする母に、虹一は帰宅を拒む。




虹一くんのスゴイところを100個知ってます。
100個持っていますと涼子に一輝は話すが
虹一のことは私が一番わかっていますと。






育実は、虹一のことでしきりに周囲の目を
気にする涼子に、自信がない故同じように
周囲を気にしていた、かつての自分を重ね合わせる。









翌日、一輝は虹一を連れて森へ。
念願だった森を訪れ笑顔になった虹一が
相河家に戻ると、涼子が待ち構えていた。
虹一が学校で悪目立ちしていて、
自分も恥ずかしい思いをしていると嘆く涼子に、
一輝は自分の少年時代について話す。
その意外な過去に、一緒に話しを聞いていた育実は驚く。










そんななか大学では、一輝に熱をあげる
琴音(矢作穂香)が、新庄(西畑大吾)、
桜(北香那)、須田(広田亮平)を連れて、
突然一輝の研究室に現れる。
琴音は「話がある」と、鮫島を呼び出して、
相河先生にゼミをと頼みに来る。
そのことを一輝に鮫島は話すが
先送りにして良いですかと。




瞬きを良くする虹一のことが気にっていて
虹一の母・涼子に話していた。
本を読むのが嫌いなのは勉強が嫌いだからと
思っていた涼子は眼科で虹一の目は光を
強く感じて頭痛を起こしていたことを知る。
ダメなのは私でした。
みんなと同じようにできないと不安で
誰がそう思うんですか?
そうですね。
見えない敵を自分で作っていました。
ありがとうございましたと一輝に礼を言う涼子。

ダメなお母さんでごめんねと虹一に謝る涼子。
お母さんのスゴイところ100個言えるよと虹一。
洗濯してくれること、食事を作ってくれること…





数日後、再び相河家を訪れ育実。
すると突然、山田は大河原さんと
約束していたのを忘れていたと外出してしまい、
育実は一輝と2人きりに。
育実のスゴイところを100個言えますと
言い始める一輝。



虹一の母・涼子が、自分が間違っていたことを
認めてくれてよかったです。
みんなと同じじゃないといけないことなんてない。
個性だと思うことにした方が良い。
あんな素敵な絵を描ける虹一だから大丈夫。
感性豊かで良いじゃないですか。






育実が帰った後、一輝が山田に真意を問うと、
山田は密かに2人の結婚式を想像していると告白。
すると、そんな山田に、
一輝が思いも寄らない質問を投げかけて…。
「僕は山田さんから生まれてきたんですよね」
山田は驚いたのではないでしょうか?
家政婦として一輝をずっと見守っていく
つもりだったんでしょうが…。
さて山田はどう答えるのだろう。









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第8話のあらすじ。
「僕は山田さんから生まれてきたんですよね?」--
予想もしなった一輝の一言に言葉を失う。
一輝もまた、そんな山田の様子にどう反応して
良いのか分からず、眠れない夜を過ごす。
翌朝、2人の間には気まずい空気が流れ、
会話もままならない。
眠らない夜を過ごす一輝は、大学の講義に遅刻。
熊野事務長(阿南健治)闇を言われていたところに、
同じく遅刻してきたのは、なんと樫野木だった。



樫野木はひとり娘から、元妻に新しい恋人が
いることを知らされ、心ここにあらずの様子。
一方、一輝の講義では、琴音がいつもと
少し様子が違う一輝に気づいていて…。
そんななか、新庄は、ある動画を見つける。







その後、山田は義高(田中泯)の工房を訪ねる。
一輝のこれまでの気持ちを考えるといたたまれないと、
義高に吐露するものの、電話で一輝から
夕飯は要らないと言われ、”もう元の関係には戻れない”と
いう思いを強める。






山田はその夜、一輝に「どうして私が産んだと思ったんですか?」と尋ねる。
すると一輝は、真実を知ったきっかけと、
今までその事を黙っていた意外な理由を明かす。
そして一輝も、今まで何も言わず家政婦として
働いてきた理由を尋ねるが、山田は「一生、言わないと決めていた」と答えるだけ。









そんななか一輝は、山田との以前の関係を取り戻そうと、
山田に料理を習いに来ていた育実に、
こっそり家族と仲直りする方法を尋ねる。
情報を知らない育実は「普通にしていれば自然の元に戻る」と話すが、
一輝にはその”普通”が分からない。




一方、一輝に過去について話すかどうか思い悩み、
山田は鮫島の元へ。
しかし鮫島から「本当のことを言っても言わなくても、
2人は上手くいかないと思う」と言われ、ショックを受ける。



鮫島の言葉で覚悟を決めた山田はその晩、
一輝に全てを打ち明ける。
すると翌日、一輝は一言だけメモを残して姿を消してしまい…。






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