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朝ドラ「まんぷく」第41話のあらすじと感想。世良がたちばな塩業の塩を専売局以外に闇市に横流ししていたことにショックを受ける萬平に福子が男と歩いていたと聞き…。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ
「まんぷく」第41話のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。




倒れた忠彦を心配した福子は又、
克子の家に出かけて行こうとする。
私も行くという鈴を置いて。
私も行きたかったと鈴。



倒れた忠彦を心配した福子は、真一に相談し、
真一と共に忠彦の所へ説得しに行く。
時間がないという忠彦に
そんな忠彦を見ている家族のことを
考えてあげて下さいと。
忠彦さんは家族に支えられているんだと。
寝ないで、食べないで絵を描き続ける忠彦。
それを毎日心配しながら見ている家族の
ことを考えて下さい。







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小松原らが闇市で世良を見かけたことを
萬平に話す。
塩の出荷を代行していた世良が、
正規のルートで専売局に納めず、闇市で
塩を密売しているのではないかと神部。
神部は世良さんは信用できる人なんですか?
僕の友達を悪く言うなと萬平。
専売局に本当に塩を世良が納めているのか?
塩の専売局に鈴が電話で確認すると、出荷した
全ての量は納入されていないことが判明した。
8個で1800円お支払いしましたよと専売局。
20個渡したのに…。
世良の裏切りを知る。







真一と福子を歩いているところを
難波で見かける森本ら。
誰なん?アイツ。


森本元(毎熊克哉)
戦争で帰る場所を失った広島出身の青年。
フィリピンの戦地で心に深い傷を受けている。
不愛想な話し方で、周囲の状況に水を差すことも。






克子の家。
忠彦は、克子にお茶漬けを作って
くれないか?
つきものが落ちた感じや。
福ちゃんや真一さんの言うとおりや。
元の忠彦さんに戻ってくれるんですか?と克子。
もう戻っているよ。
良い夫で、良い父親で、良い絵描きになる。




萬平は世良が闇市に塩を流していたことに
ショックを受け、考えていたところへ
難波からから帰って来た森本らが
奥様が男と歩いているところを見ましたと報告する。
それを聞き、動揺している萬平のところへ
帰ってくる福子。
そこへ克子から電話。
忠彦が元に戻ってくれたから
タカもお手伝いにいけると連絡がある。

気になっているが聞けない萬平。
男は誰と?
聞けない、聞かないところがやはりドラマですね。






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フジテレビ10月期木10ドラマ「黄昏流星群」第6話のあらすじと感想。第7話のあらすじ。 [ドラマ]








黄昏流星群 ドラマ




フジテレビ10月期木10ドラマ
「黄昏流星群」
あらがえない運命の恋…。
上司の巻き添えで左遷された銀行員の夫、
娘が巣立ち喪失感に襲われる妻。
人生を捧げたものを失い、
心に穴が開いた二人に突然出会いが…
今、運命の恋が輝き出す!




佐々木蔵之介さん、中山美穂さん、
そして黒木瞳さんが織りなす人生の岐路に
たたずむ男女の切ないラブストーリー。






”セカンドライフに差し掛かった
男女の切ない恋”と描く「黄昏流星群」
原作は、1995年から「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にて
ロングランで連載されている弘兼憲史さんのよる
大ヒット漫画「黄昏流星群」。
2000年に文化庁メディア芸術マンガ部門優秀賞を
受賞するなど高い評価を受ける名作。







今作では、短編オムニバスとなっている
原作の中から傑作の一つと言われている
第1集「不惑の星」をベースに、人生の折り返し地点を
通り過ぎた男と女が図らずも落ちてしまった
あらがえない運命の恋、その恋を取り巻く
大人たちの人間ドラマを丁寧に描いている。



初回視聴率は7.3%。
第2話は7.3%。
第3話は6.1%。
第4話は6.5%。
第5話は6.7%。
第6話は6.5%。





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主人公のエリート銀行員・瀧沢完治に佐々木蔵之介さん、
献身的な妻・瀧沢真璃子に中山美穂さん、
そして主人公が恋に落ちる運命の女性・目黒栞に黒木瞳さん。
それぞれの事情を抱え、人生に恋に葛藤し
交錯する男女三人を重厚に演じる。
「黄昏流星群」は、人生の折り返し点が近づき、
これからの人生を考え始めた大人たちが、
黄昏の空にきらめく流星のように最後の輝きを模索する物語。










主人公の瀧沢完治は、入社以来仕事一筋、
金融再編などの荒波の中、脇目も振らずに
こつこつと努力を積み上げ支店長まで上り始めた銀行員。
恋愛の末一緒になった妻の瀧沢真璃子とも
最近では会話が減り、年頃の娘とも距離ができていたものの、
平和な家庭生活と真っ当な人生をためらいなく受け入れていた。
そんなある日、理不尽な理由で取引先への出向を
突然命じられてしまう完治。
予期せぬ左遷宣告にショックを隠し切れず
「何だったんだ、俺の会社人生は…」と仕事一辺倒だった
自分の人生に疑問を抱き始める。
ドン底に突き落とされ、自分の人生を見失いかけていた完治は、
ふとした思い付きで、「明日から出張だ。スイスに行ってくる」と
家族に言い渡し、単身スイス旅行へ…。


運命の人なんて、何歳で出会うか分からないから怖いのだ。


第6話のあらすじ。
完治が美咲の浮気相手・戸浪と全面対決!
一方,真璃子は、栞の家から朝帰りした完治に不倫を確信。
一途な春輝の想いに心が揺らぎ出す…
波乱の三角関係の行方は…?




目黒栞とついに一晩過ごした瀧沢完治。
真璃子には、銀行の同期と飲んでいたら
タイミングを逃したので、井上英樹(平山祐介)の家に
泊まると電話した。
そんな完治を栞は心配そうに見ていた。
翌朝、栞と朝食を共にし、清々しい朝を迎えた完治。
しかし、帰宅する完治を送り出し、
洗濯物を干し始めた栞は身体に異変を感じる。




一方、家に帰ったものの直ぐに出社する完治の姿に
途方に暮れる真璃子は、水原聡美(八木亜希子)に
夫の浮気は確定的だと打ち明ける。
思わず出てしまった完治の携帯電話から
聞こえてきた知らない女性の声、
表示された目黒栞という名前、
そして明らかにおかしい昨晩の外泊。
ここまでハッキリ浮気と分かってしまうと
逆に問いただす気にもならないと真璃子は嘆く。









美咲と日野春輝の結婚を進めるため両家で
顔合わせをすることになり、日野家に出向いた
完治たちは、豪華な邸宅や春輝の母・冴(麻生祐未)の
厳しい目、凛とした物言いに気圧される。
特に、早く孫をと望む冴のプレッシャーに窮屈そうな美咲。

母・冴のガンが再発したことを医師から聞いた春輝。






帰り道、完治は美咲に戸浪恭介(高田純次)とは
別れるのか問い質す。
きちんと別れるから心配しないでと答える美咲。
完治が荻野倉庫に出社すると、
川本保(礼二)が荒れていた。
メインの取引先から契約を打ち切られた、という。
完治は融資を頼みにかつての勤め先、若葉銀行へと赴くが…。
同期の井上は本社の融資部長に栄転。
支店はどうしてこんな案件を通したんだ?と
融資係に完治は言われる。
井上から3000万の融資だったらと言って貰え
その事を川本に報告するがそんな金額で何が出来る?
とけんもほろろ。
邪魔だと言わばかりに完治を振り払ったら
完治は転げ落ち救急車で運ばれる。








明日から金沢に出張だと美咲。
えっ明日式場を春輝さんと回るんじゃなかったの?
お母さん、代わりに行って来て。



戸浪に会いに城北女子大学へ行く完治。
戸浪はあっさりと美咲と付き合っていると。
美咲の父親が会いに来たというのに
あんなに堂々としているのか?




美咲の急な金沢出張はやはり戸浪と一緒のようだ。
真璃子は美咲のバックの中に避妊具が
入っているのを見る。





春輝と一緒に式場を回っている途中、
完治が救急車で運ばれたと連絡が入り、
大急ぎで春輝と一緒に病院へ。
美咲も出張先?から病院へ。
そこに心配した栞が容態に聞きに。
家族ではないので教えては貰えず…
美咲は父親の相手が栞だと知れたでしょう。



春輝と真璃子、
完治と栞、
美咲と戸浪。



どうなるのでしょう。



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第7話のあらすじ。

瀧沢完治の病室に、水原聡美と須藤武史(岡田浩暉)が
見舞いに来た。
須藤と聡美は交際を始めたという。
聡美と買い物に出た真璃子は、
須藤と屈託なく仕事の話をする完治の姿に寂しさを感じる。





真璃子が家に帰ると、日野春輝から電話が入った。
完治の容体について話す二人だが、
美咲の話題になると気まずい空気になる。
また連絡して良いかという春輝に、
美咲のいないと時にはかけてこないで、と
真璃子は断って電話を切った。











退院した完治が荻野倉庫に出社。
大口の取引先に契約を打ち切られ
経営は相変わらず苦しい。
完治の入院に一端の責任を感じる川本保(礼二)は
気まずそうにしながらも、「経費削減」を訴える。
そんな川本に、完治は新事業の資料を差し出す。
須藤から、別れた家族の思い出の品を倉庫で
預かって欲しいと頼まれた完治は、
捨てられない品を個別で預かるサービスを考えたのだ。

商売として成り立たないと反対する川本だが、
荷物の整理まで一人で行うと言う完治の熱意に
負けて渋々了承する。










その昼、食堂で働く目黒栞を見つけるが何故かよそよそしい態度。
気がかりながらも、完治は新事業を軌道に
乗せるため駆けずり回り残業をこなす毎日…。
その理由を尋ねる事も出来ないまま
栞と会えない日々が続いた。

実は、栞は完治と別れて欲しいと美咲に
言われたことに大きく心を揺さぶられ、
ある大きな決断を下そうとしていた…。

そんな中、美咲と春輝の結納が行われることになり…。








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10月期テレビ朝日の木9ドラマは「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子」米倉涼子さん主演。第4話のあらすじと感想。第5話のあらすじ。 [ドラマ]







リーガルv ドラマ 米倉涼子




テレビ朝日の木曜9ドラマは
「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子」。

米倉涼子さん主演の
新作リーガルドラマがスタート。





弁護士資格を剥奪された小鳥遊翔子(米倉涼子)が
ワケあり弁護士を集め法律事務所を結成!
エリート事務所に戦いを挑む!
だって私、弁護士資格ないんだもん。


小鳥遊でたかなし。
鷹がいないので小鳥が遊べるというところから
出来た苗字。
珍しい苗字ですよね。実際読めませんでした。
ドラマ中に説明があり、納得した。




弁護士資格剥奪に、ドス黒い噂…
スキャンダラスな”元”弁護士が弱者を救う
2018年秋、ヤバいヒロイン誕生。
米倉涼子さん、テレ朝木曜9時枠で
"新作”主演連ドラに挑む!



米倉涼子さんが大ヒットシリーズ
「ドクターX」を生んだ木曜9時枠で、新たなる挑戦!
同枠では6年ぶりとなる新・主演連続ドラマで、
スキャンダラスな”元弁護士”に!




2012年以降、全5シリーズにわたってテレビ朝日10月期の
木曜ドラマを盛り上げてきた大ヒット作
「ドクターX~外科医・大門未知子」。
同作で主演を務め、絶大な支持を得た
米倉涼子さんが2018年秋の木曜ドラマで
”新たな挑戦”に向かって羽ばたく。


初回の視聴率15.0%。
第2話は18.1%でした。
テレビ朝日の10月期ドラマは
ふた桁視聴率で調子が良いですね。
第3話は15.9%でふた桁をキープ。
第4話は16.5%。
第5話は15.4%。





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来年放送の「ドラマスペシャル松本清張「疑惑」」では
現役の敏腕弁護士を演じる米倉さんですが、
今回は弁護士資格を剥奪された”元”弁護士の役。
しかもこの小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ)という女、
とにかく自由奔放で、資格を剥奪される前は
「上司を殴ったらしい」 
「暴力団とつるんで恐喝していたらしい」など
ドス黒い噂もまことしやかに囁かれている、
何だかヤバい人物のようで…




この正体不明でスキャンダラスな元弁護士を、米倉さんが熱演。
ゾクゾクするような悪女から、崇高な志を持つ天才外科医まで…
日本中をとりこにするヒロインを演じてきた
米倉さんが平成最後の秋、かつてない
”グレーなヒロイン像”で新時代を切り開く。


脚本は橋本裕志さん。







第5話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。

「勝つまで戦うの」--。
小鳥遊翔子の言葉に背中を押された青島圭太は、
以前から抱えていた案件を逆転勝訴に
導くため立ち上がる。
その案件とは、人気学生ベンチャー企業トゥモロで
代表を務める大学生・町村誠(瀬戸利樹)が
激しい暴行を受け、重傷を負った事件。
凶器から指紋が検出されたため、
町村の幼なじみで同級生の武藤正洋(戸塚純貴)が
傷害容疑で起訴され、青島が弁護することになったのだ。





ところが、事件前に町村が企業の解散を
提案していたことから、検察側は
「異を唱える武藤が暴力行為をエスカレートされた」と主張。
さらに、町村自身が「武藤から暴行を受けた」と
証言したため、武藤は一審で実刑判決を受けることに…。









その後、ネットの誹謗中傷にも耐えながら
息子の無実を証明しようと戦っていた
母・武藤望(片岡礼子)が自殺するという悲劇までも招き、
青島はずっと胸を痛めていたのだった。
青島は控訴審に向け、翔子率いる「京極法律事務所」の
メンバーにも協力を仰ぎ、有利となる証拠を
集めようと駆け回る。








だが、武藤の父・紘一(志垣太郎)は
「お前らなんかに息子は救えない」と一刀両断。
あれほど無実を主張していた武藤自身も
すっかり自暴自棄に陥り、青島に背を向け続け…。
そんな苦しい状況下でも諦めず、青島を鼓舞し続ける翔子。
一方、「京極法律事務所」のパラリーガル
・伊藤理恵(安達祐実)は、
謎に包まれていた翔子の過去を突き止め…
翔子の父親は投資詐欺で全財産を失って失踪していた。






毎回ドラマ内で出てくる”現場百回”の放送。
”現場百回”の主演・鎧塚刑事は勝野洋さんでした。
翔子が好きなドラマ。
そして必ず”現場百回”のファンが毎回出てくる。
今回はラブホテルの受付嬢(YOU)が大ファンで
武藤の無実を証明できるかもしれない防犯カメラの提供を
”現場百回”のキーホルダーで頼む。
4月18日に本銚子駅で財布を忘れて
佐藤にお金を貸して貰ったと証言するが、
証言台に立つために何か金品を受け取らなかったかと
検察側に言われ、キーホルダーのことを話してしまう。


4月17日~4月18日ホテルでパーティーをした時、
女性たちに町村を誘惑しろと。
それをネタにトゥモロ―を
辞めないように脅迫しようとしたのではと
中西に聞く青島。
パーティーの時、魚介を裁いてくれたとその時
いた女性たちから聞いたと。
そのナイフは事件の1週間前にカード決算で購入したもの。
武藤さんに刺し傷をつけたのは貴方ですよねと中西に言う。
ナイフの所有者かどうかは分かりませんよねと検事側。
ここで青島は町村宛に武藤の母が書いたという手紙を
読み始める。
心打たれた町村は、武藤君ではありません。
暴行は後輩の中西から受けました。
中西は半グレ軍団のドラゴンユニオンと
繋がっていて、それが嫌だった町村はトゥモローを
やめたかった。それを阻止するため
町村に暴力をふるい武藤に罪を着せた中西。



武藤の父親から青島は礼を言う。
お母さんの手紙見つけられなかったのに
ありがとう。


翔子は「聞いて良い?ポチ、あの手紙、まさか?
あんたが弁護士資格失うなんて御免ですよ」



武藤の母を自殺に追い込んだ
ネットで誹謗中傷した者達を訴えることに。
一人30万円で300人、9000万円。
その20%で1800万円事務所に入ると伊藤。


抗議の行列。
行列のできる法律事務所となる。
アンタたちは殺人犯なの。
身をもって体験。
公開処刑場。
法廷でお会いしましょうと青島。



ゲスト:
武藤正洋(戸塚純貴)
傷害容疑で起訴された帝国大学の4年生。
ずっと無実を訴えており、一審では青島が弁護したが、
実刑判決を受けてしまった。
被害者の町村誠とは幼なじみ。
町村が代表を務める学生ベンチャー企業にも所属していた。
控訴審を直前に控えているが、
友達に裏切られた上に、一審判決後に
母までも自殺させる結果になったため、
自暴自棄になっている。



町村誠(瀬戸利樹)
傷害事件の被害者。
帝国大学4年生で、自らが代表を務める
学生ベンチャー企業で成功を収めた天才大学生。
ある日、ひどい暴行を受けて、
全治6か月の重傷を負うことに…。
逮捕された幼なじみ・武藤正洋から
暴行を受けたと、一審で証言した。








武藤紘一(志垣太郎)
武藤正洋の父親。
息子が傷害事件で実刑判決を受け、
妻も自殺したことから、弁護を担当していた
青島圭太を恨んでいる。
控訴審のために、改めて協力を仰ぎに来た青島と
小鳥遊翔子にも、「お前らなんかに息子は救えない」と
吐き捨てるが…。









武藤望(片岡礼子)
武藤正洋の母親。
息子が傷害事件で逮捕されてからというもの、
無実を信じ続け、アリバイを証明する目撃者を
懸命に探し回った。
ネットで誹謗中傷を受けても戦い続けたが、
一審で実刑判決が出た後、ある出来事が引き金となり、
自殺してしまった。










ラブホテルの受付嬢(YOU)
町村誠が暴行を受けた現場の近くにある、
うらぶれたラブホテルで働く受付嬢。
小鳥遊翔子も好きな刑事ドラマ「現場百回」のファン。
翔子から、傷害事件が起きた日の
情報提供を依頼されるが…






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第6話のあらすじ。
「京極法律事務所」に不動産トラブルを
抱えた男性・塩見一郎(矢部太郎)が相談に訪れた。
婚約者に超お得だと言われ、3000万円一括払いで
土地を購入したものの、あとから陽当たりが悪くて
騒音もひどい土地だったことが判明。
だが、土地はすでに引き渡し済みで、契約解除は不可能…。
しかも、名義人が婚約者であるため、
塩見が仲介業者を訴えることも厳しい状況だ。








そこで、元弁護士・小鳥遊翔子はすぐ婚約者に
連絡するよう、塩見に指示。
ところがいざ連絡を試みると、婚約者の携帯も
勤務先の番号も現在使われておらず…!
これは結婚詐欺に違いない――そう確信する翔子たち。









よくよく問い質せば、塩見は相田栞(東ちづる)が
代表を務める高級婚活相談所「ローズブライダル」に、
30万円も支払って入会。
婚約者を紹介して貰ったのだという。
さらに、ここにきてとんでもない事実も発覚する。






つい先日、「京極法律事務所」のパラリーガル・馬場雄一が
失恋した相手・藤原夏純(逢沢りな)と、塩見の婚約者が
同一人物だったのだ!
しかも、馬場も例に漏れず、夏純に大金を注ぎ込んでいたらしい。





翔子らは夏純を訴えようと立ち上げるが、
唯一の情報源である「ローズブライダル」は
個人情報の提供を拒否。
そこで、「京極法律事務所」のパラリーガル
・伊藤理恵が婚活中を装い、潜入捜査を試みる事に…。
巡り巡って、翔子らは夏純との接触に漕ぎつけるが、
相手は想像以上にふてぶてしくて用意周到!




翔子たちが彼女をやり込めるつもりが、
逆に窮地に追い込まれてしまい…
その頃、「京極法律事務所」の弁護士・青島圭太は、
翔子が以前弁護していた受刑者・守屋至(寛一郎)と面会するのだが…!





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テレビ朝日10月期木8ドラマは「科捜研の女18シーズン」第4話のあらすじと感想。第5話”着ぐるみ殺人”のあらすじ。 [ドラマ]






科捜研の女18シーズン




10月18日スタートの木8ドラマは
「科捜研の女18シーズン」

脚本は戸田山雅司さん、
櫻井武晴さんほか。

18シーズンと連ドラ長寿ドラマ。

榊マリコ(沢口靖子)
京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員。
科学捜査には信念とプライドを持っている。



土門薫(内藤剛志)
京都府警捜査一課の刑事。警部補。
一匹狼な性格で、団体行動が苦手。
上司からの指示を待たずマリコと
共に捜査に走り、藤倉から怒られることもあるが、
やり方を変える気はない。
5シーズンからレギュラー出演。








風丘早月(若村麻由美)
洛北医科大学医学部病理学科法医学教室の教授。
のんきで陽気な性格でマリコとは正反対だが、
仕事に関しては良いパートナー。
8シーズンからレギュラー出演。




宇佐見裕也(風間トオル)
科捜研の科学担当。
中途採用試験に合格し採用された。
以前は国立航空科学研究所の技官で、
空港テロなどに供えた化学兵器などの研究をしていた。
SP2011年からレギュラー出演。









日野和正(斎藤暁)
科捜研所長。文書鑑定担当。
警視庁科捜研から、京都府警の要請で異動してきた。
いい加減なところもあるが、
正義感が強く情にもろい。
5シーズンからレギュラー出演。




橋口呂太(渡部秀)
科捜研の物理担当。
シーズン16から科捜研に加入。
天真爛漫で愛嬌があるが、敬語が使えない。
しかし、鑑定は徹夜でやり遂げるなど根性がある。
正月SP2017年からレギュラー出演。







桶田亜美(山本ひかる)
科捜研の映像データー担当。
天然を通り越し、空気が読めないタイプ。
しかし、デジタルスキルは高く
映像関連のデーター分析・解析は並外れている。
13シーズンからレギュラー出演。

私は真実が知りたい。科学の進化が試される。

第1話の視聴率は13.1%。
第2話は11.2%
第3話は13.5%
第4話は11.5%






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第4話のあらすじはTBSの公式サイトから。

第4話”着ぐるみ殺人”
マリコ、着ぐるみを着る
パワハラ女の声紋トリックを暴け!
着ぐるみ姿の男が殺害された!
彼の持つボイスレコーダーには
パワハラを行う女性の声が…告発に
失敗して殺害されたのか
声を追ってマリコが辿り着いた
意外過ぎる真実とは!?



子供服メーカーのファッションイベント開催中、
その控え室で社員の渡辺和登(斉藤祥太)の遺体が、
人気キャラクター「ヤンヤン」の着ぐるみを
着ている状態で見つかった。

着ぐるみの中からボイスレコーダーが見つかり、
「目障りだから死んでよ、死ね」という
パワハラとも思える女性の声が録音されていた。
渡辺は、パワハラの実態を訴えようとして、
その相手に殺害されてしまったのか…?
応援グッズ・スティックバルーン。
死亡推定時刻は午後2時から4時。
イベントは午後1時から3時に終了。
休憩時間に殺されたのか?


ハラスメント相談室には弁護士である
小西多鶴子(辻沢杏子)室長と相談員の有馬(吉田悟郎)。
殺された渡辺が相談に来たか聞くが
守秘義務があると応えてくれない。





マリコらは、まず録音された場所を探る事に。
音声は人ごみの中の様な雑音が始終入っていたが、
音量が変化していないことから、その正体は
「会話マスキング音」だということが分かる。
関係者以外に会話の音が漏れ聞こえるのを
防ぐ為に流されているもので、被害者の職場にも
この音の発生装置があるとしたら…?









マリコの睨んだ通り、被害者の部署。
販売促進部の一室にマスキング音を流す装置があり、
鑑定によって、ここで音声は録音されていたことが判明。
社員の加藤に話しを聞くと、被害者の渡辺は、
女性が中心の職場の中で、仕事の出来る方ではなかったようで、
日常的に上司の叱責を受けていた模様。
やはり渡辺はパワハラを受けていた相手に殺害されたのか…






声紋検査でボイスレコーダーの声の主を探るため、
部内で”邪馬台国の卑弥呼”と噂されるほど
部下に高圧的な宝井日美子部長(国生さゆり)や
名取摩耶課長(黒坂真美)、松川恵利香主任(篠原真衣)ら
女性社員の声を録音していく。
しかし、部内の女性社員たちとボイスレコーダ―の声紋は一致しない。
女性の声はいったい誰なのか?
パワハラをしていた女性は誰なのか?
身長の高さで声の高さも違う。
身長が高い人ほど声が低く、
身長が低い人ほど声が高い。
身長から渡辺の声ではない。
高校の時からバレー部で渡辺と一緒だった
瀬戸将吾(辻本祐樹)の声と一致する。
パワハラされていたのはヤングウェアカンパニーの下請けの印刷所の
経営者・瀬戸だった。
本人は仕事がもらえなくなるから
パワハラを受けてないと言い張るのだが…。
そして渡辺の右肩には人口骨が入っていた。
高校のバレー練習中に骨折し、その後、
150度までしか腕が上がらなくなり、選手としてではなく
応援係になった。


謎が深まる中、マリコが声の鑑定で暴いた。
歯医者さんに行った人がいるとしたら
声紋は変わってくる。
名取課長は声楽科卒業。
歯医者に行っていたのは名取。
綿を詰めていた。
その事で声紋が変わることを知っていた名取。
だからマリコらが声の録音するということにも
積極的に応じたのだった。
瀬戸にパワハラをしていたのは名取。
それに気づいた渡辺がボイスレコーダーを
仕込んで証拠としてハラスメント相談室へ。
しかし、その時対応した有馬は
名取と不倫をしていて、何とかしてと
有馬に頼んだ名取。
渡辺が上級生からいじめを受けていた時、
助けてくれた瀬戸を今度は自分が
助けたいと思っていた渡辺。
告発しようと渡辺は瀬戸に言うが、
仕事を失いたくない瀬戸は渡辺に断っていた。


有馬は証拠となるボイスレコーダーを渡辺から
奪おうとイベントがある日、ヤンヤンの着ぐるみで
警備室の前を通って控え室へ。
ボイスレコーダーを探しているところに
息子を連れてやってきた瀬戸を応援しようと
控え室に戻ってきた渡辺と鉢合わせし
渡辺は柱に頭をぶつけて倒れた。
犯人は有馬。
殺人教唆になるのか?名取。
室井部長はパワハラをしていた名取に
厳しい処分が下るでしょうと。
自分も責任者として裁きを受けますと室井。
ハラスメント室に行きましょう。

























藤倉甚一(金田明夫)
京都府警刑事部長(警視)。
以前は鑑識一筋の現場第一主義者で、
科捜研は裏方という考えだった。
しかし、最近は一定の理解を示すようになっている。
13シーズンからレギュラー出演。
内藤剛史さんとは
木8ドラマ枠の「警視庁捜査一課長」でも共演。




佐伯志信(西田健)
京都府警本部長。事なかれ主義で、
波風を立てることをよしとしない。
12シーズンからレギュラー出演。








蒲原勇樹(石井一彰)
京都府警捜査一課の若手刑事。巡査部長。
土門と行動を共にしている。
優秀でクールな性格のため、
とっつきにくいタイプだが素直な一面もある。
15シーズンからレギュラー出演。






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第5話のあらすじ。
証拠を探せ!
マリコ爆買い



小学校教諭・栗山彩子(滝沢沙織)の他殺体が自宅で見つかった。
夫の勝典(隈部洋平)が、娘の陽菜(横溝菜帆)と
外出から戻ったおり、遺体を発見したという。
勝典によると、1週間ほど前、生徒の母親から
電話で怒りをぶつけられていたという…
それが事件の要因なのか?









土門らが同僚教諭の佐野亮太(中山卓也)に話しを聞くと、
もめていたのは、逢沢悠斗(大川星哉)という生徒の
母親・希(井上和香)だと分かった。
希は学校にまで押しかけ、彩子の胸ぐらを掴んで
詰め寄っていたという。










マリコらは鑑定によって、白い綿のタオルや衣類などで
絞殺されたことを割り出す。
さらに玄関の足跡から検出されたえんじ色の微物は、
防水塗料の粉塵であることが判明。
これが使われている場所がないか、
学校や関係者を当たっていくことにした。










マリコらが希の自宅を訪ねると、希は悠斗ら3人の子ども達に
フリマアプリで販売するポーチなどを作らせていた。
お金のためと開き直る希だが、彩子は悠斗に
「悪い母親」と自分を侮辱したと怒りを露わにする。
が、殺害に関し恵はアリバイを主張。
彩子の自宅にも行ったことがないという。












マリコは浮かない様子でパッチワークを続ける悠斗の事が気にかかる…。
しかし、希のパート先のスーパーの従業員入り口の
防水塗料が現場の玄関で検出された防水塗料と一致。
さらに殺害予想時刻に、ちょうど休憩でパート先を
離れていた事名で判明する。




疑惑が希に集まる中、マリコは希のフリマアプリでの
出品物を見て、ある可能性に気づいて…
マリコがフリマアプリを鑑定して暴いた、
衝撃の真相とは…






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