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4月期テレビ朝日日曜10時ドラマは「日曜の夜ぐらいは…」4月30日スタート初回拡大。清野菜名さん主演。 [ドラマ]







日曜の夜ぐらいは…


4月期テレビ朝日日曜10時ドラマは
「日曜の夜ぐらいは…」
4月30日スタート。初回拡大。

恋愛なんか奇跡じゃない。
友情こそが奇跡だ。


脚本・岡田恵和さんのオリジナル作品。
監督・新城毅彦さん。

主演は清野菜名さん。

強力布陣で、今を生きる女性たちを描く。
見応えのある珠玉の作品。








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古ぼけた団地、郊外の借家、街中を空しく走るタクシー。
時代に取り残され、活気を失い、どことなくもの
寂しさが漂うどこにでもある光景に、特筆すべき要素はない。
だが、それぞれの窓の奥に目を凝らせば、そこには
さまざまな事情を抱えた暮らしがあった。
足の不自由な母と二人暮らしを支えるため、
休みなくバイトを続ける娘・岸田サチ(清野菜名)、
そして家族から縁を切られながらも、
退屈な毎日に楽しみを求めてタクシー運転手を続ける女性・野田翔子(岸井ゆきの)、
両親との縁が浅く借家暮らしを送りながら祖母と
工場勤務を続ける孫娘・樋口若葉(生見愛瑠)…。


離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人は、
あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。
そして、お互いに戸惑いながらも心を通わせ始めた
彼女たちにある”奇跡”が起き…漫然とした暮らしの中で
行き詰まっていた3人の人生が、静かに動き出す…!


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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」
4月3日スタート。
神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。



第1週”バイカオウレン”
に入ります。

第2話のあらすじ。


万太郎は、親戚(分家)の豊治(菅原大吉)らが
「万太郎は生まれて来ない方が良かった」と
話しているのを聞き深く傷つく。
病床の母ヒサ(広末涼子)の元へ向かい問い詰めるも、
納得がいかず、ついには家を飛び出してしまう。
心を痛めたヒサに、タキ(松坂慶子)はこれまで秘めてきた思いを語る。



その頃、万太郎は裏山の神社で自らを”天狗”と
名乗る謎の武者(ディーン・フジオカ)と出会う。

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第3話のあらすじ。


坂本龍馬(ディーン・フジオカ)との衝撃の出会いを果たした万太郎。
龍馬からの言葉に生きる希望をもらった万太郎は、
母ヒサと白く小さな花・バイカオウレンを見つけ、
いっそう草花への想いを強くする。


一方、番頭の息子・竹雄(井上涼太)は、
タキから万太郎の目付役を命じられる。

ある日、佐川領主深尾家の家臣・塚田昭徳(榎木孝明)が
訪れ、万太郎に学問所への進学を勧める。


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