SSブログ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」
4月3日スタート。
神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。



第2週”キンセイラン”
に入ります。

第7話のあらすじ。


入学初日から武家の子らにいじめられた万太郎は、
授業を放棄して帰ろうとする。

門前で謎の男(寺脇康文)に「今こそ変わるときだ」
と声をかけられ、心がざわつくのだった。



一方、姉の綾(高橋真綾)は酒造りへの興味が抑えきれず、
当主だけが受け継ぐことのできる帳面を
読みふけっているところをタキに見つかってしまう。
蔵に入った時のあの匂いが忘れられんという綾。
おなごは蔵に入ってはいかんとタキ。
家の商いに目を向けることが良いことだが
この帳面は当主の万太郎のものだと諭す。
が、万太朗のことを支えてくれるかと頼むタキ。
当たり前です。
私はたった一人の姉ですきぃ。



飯抜きだと言われた万太郎のところに
こっそり握り飯を持ってくる綾。
ずっと万太郎と一緒にいたいが
おなごは嫁に出される。
おなごは汚れているから蔵に入れん。
それはおかしいと万太郎。
謎の男の言った「お前も変わらんといかん」
を思い出す万太郎。





SPONSORED LINK


第8話のあらすじ。


勇気を出して学問所に向かった万太郎。
しかし、武家の子らにイジメられたことを思い出し、ひるんでしまう。
そこへ現れたのは学問所の学頭である池田蘭光だった。
蘭光は万太郎に植物の不思議な生態について話し始める。
話に引き込まれる万太郎は、初めて学ぶ楽しみを知るのだった。


SPONSORED LINK




nice!(1)  コメント(0) 

4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画「風間公親教場0」4月10日スタート 初回30分拡大。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]








教場0



4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画。
「風間公親教場0」
4月10日スタート
初回30分拡大。

犯人も、刑事たちも、その目を見抜かれていた。


あの最恐の教官はいかにして誕生したのか?
木村拓哉さん主演の大人気SPドラマ「教場」シリーズが
2023年4月期の月9ドラマにて、待望の連ドラ化決定!
木村さんのフジ連ドラ出演及び月9主演は「HERO」第2シリーズ以来9年ぶり。
主題歌はuruさん「心得」


原作は「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、
「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、
2013年にミステリー界の話題を総ざらいした
長岡弘樹さんの「教場」シリーズ。
警察小説の新境地としてシリーズ累計100万部突破の
ベストセラーとなっていて、多くのファンの間で
映像化が待ち望まれてきた作品。


脚本を手掛けるのは「踊る大捜査線」
シリーズのヒットメーカー・君塚良一さん。
演出は木村さんとは「若者のすべて」(1994年10月期)、
木曜劇場「眠れる森」(1998年10月期)
「プライド」(2004年1月期)など、数ある作品で共に歩み、
伝説を作ってきたレジェンド・中江功監督。
再び集結した”木村拓哉さん×君塚良一さん×中江功さん”の
最強タッグで紡ぎ出す、珠玉の物語。


今作は”教場”ではなく”風間道場”という
新たな舞台で”刑事指導官”風間公親を描く。

「教場Ⅱ」のラストシーンではその右目の義眼は、
風間が刑事時代、捜査中に何者かに襲撃されて
負った傷であったことが判明したが、
風間を襲った犯人の正体と、風間が警察組織に
対して持つ激しい恨みの理由までは明らかにされませんでした。


今作は、風間が教官として警察学校に赴任する以前、
新人刑事の教育に”刑事指導官”として当たっていた時代を描く、
そこは”風間道場”と呼ばれ、キャリアの浅い若手刑事が突然、
刑事指導官・風間公親とバディを組まされ、
実際の殺人事件の現場に臨場し、完全犯罪を目論む犯人や
挑戦的な容疑者の前で、事件捜査の基本を試され、叩き込まれていく。

さながら”事件現場自体が教場”とも言える
OJT(On THe Job Trainingの略称) 型の事件捜査。
「残念だが君には見込みがない。交番勤務に戻ってもらう。
これにサインして持ってこい。いつにする、
明日かあさってか、何なら今でもいい」。
「教場」での風間を思い起こさせるこの言葉。
刑事失格の烙印を押された刑事たちは、風間流の
事件捜査を学び、自らの無力さを感じ取る。
両方の”眼”で誰よりも早く真相を見抜いている風間が、
あえて後輩刑事に「自分で考えてみろ」と促すことによって、
事件を解決に導いていくと同時に、後輩刑事の抱える秘密や
トラブルをも、特に冷徹なまでの観察眼で見抜いていく。
やがて、後輩刑事たちはひとりずつ”風間道場”を卒業していき…。
初めて風間公親という人物のキャラクターそのものに
深く切り込んでいく「教場」シリーズの原点で、
始まりとも言える物語となっている。


第1話の視聴率は12.1%



SPONSORED LINK


孤高の刑事指導官と新人刑事が事件の謎に挑む。


第1話のあらすじ。
"硝薬の裁き”

ドラマの冒頭、明石家さんまさんが
教場、教場ⅡSPドラマ2作にも登場したが今回も
警察学校を途中で退校した枝元祐奈(富田望生)と
今回も登場。




2019年。
地域課の制服警官だった瓜原潤史(赤楚衛二)は、
ある事件の犯人を逮捕し、署長賞を受賞する。
県警本部捜査一課・調整官の眞堂丈史(小林薫)は、
瓜原に捜査一課への配置換えを命じ、
風間公親(木村拓哉)からの連絡を待つよう告げた。




風間は、県警本部捜査一課の刑事指導官。
キャリアの浅い新人刑事とバディを組み、
実際の事件捜査を通じて刑事として
必要なスキルを学ばせる任務に当たっている。
刑事仲間はそれを”風間教場”と呼んでおり、
瓜原は”風間教場”で実際の事件を通して
刑事の基礎を叩き込まれることになったのだ。



そんな折、タクシーの乗客が刺殺される事件が発生する。
殺されたのはホストクラブのオーナー・芦沢健太郎(久保田悠来)。
芦沢は、女性と一緒にタクシーに乗車した。
だが先に降りたその女性から、酔って寝てしまった
芦沢を指定した場所まで送り届けるよう指示されたらしい。
運転手(マギー)が死んでいるのに気づいたのは、指示された場所で
芦沢を下ろそうとしたときだという。
瓜原は、風間からタクシー運転手の話を聞くよう命じられる。
運転手は、芦沢が「旅の記録だ」といって女性に
タブレットの画像を見せていたと証言していた。
風間の助言もあり、瓜原がタクシー会社を調べると
日中弓(内田理央)という女性が
容疑者として浮かび上がる。
瓜原と日中弓が乗ったタクシーには防犯かメラが搭載されていなかった。
車内にカメラが搭載されていないタクシーを選んだ可能性があった。
第一共同タクシーの社長の息子と婚約したばかりの日中弓。
氏原が持っていたタブレットには弓の写真があり
その写真で弓は脅されていた。
瓜原は弓はクロだと風間に報告。
風間は一撃で仕留めろと。しかし、
弓を事情聴取するが自分が殺したという証拠はあるの?と
弓に居直られ瓜原はたじろぎ大声を出してしまう。
仮免刑事と言われる。
なかなかしたたかな女だ。





また事件が起こった。
事件に使われた銃はハンドメイドの改造銃。
被害者は海藤(勝矢)。
海藤の店に頻繁に訪れていた機械部品製造工場の
社長・益野紳祐(市原隼人)が浮かぶ。
益野の妻は娘と横断歩道を渡っているところを一時停止を無視した車にひき逃げされていた。
それ以来、娘・麗華は言葉を話せなくなり、喉の調子が悪く、時々苦しそうにしていた。
娘がひき逃げ事故の現場の絵を描いたにもかかわらず
警察が動かなかったことに益野は改造銃を作りひき逃げ犯・海藤に
改造銃で脅し遺書を書かせ自殺に見せかけ殺害した。

捜査中に日中弓は逮捕されたと聞く瓜原。
どうして弓が自白したのか気になった瓜原は先輩刑事・
尾山柔(結木滉星)、谷本進一(濱田崇裕)に聞きに行く。

瓜原の事件報告を聞きながら
芦原がタクシーを走らせたコースを500円玉で
追っていた風間を思い出す瓜原。
被害者・芦沢はタクシーの運転手に行き先を指示した
コースは日中弓という名前とおりに走らせて地図の上の残した。
早い段階で日中弓が犯人だ知っていた風間に
怒りをぶつける瓜原。
指導官ならしっかり指導してください。
これ以上私を失望させるなと風間。



久しぶりに警察学校を訪ねる瓜原。
須賀教官、服部副教官、四方田学校長らに会う瓜原。
学校長室で益野が写った写真を見つける瓜原。
益野は警察学校の先輩だったのだ。





麗華と話をしたらどうだという風間に言われ
麗華に話しかける瓜原。
すると麗華は発作を起こして…。


明日また麗華に会って話を聞くように風間。
しかし、瓜原は不登校の児童を見てしまい、
自分の過去を思い出し麗華と話をせず、風間に嘘をつく。
麗華は瓜原宛てに手紙を書いて渡そうとしていたのに…。


世の中にあるもので誰かのアレルゲンにならないものはないと
いう風間の言葉を思い出した瓜原。
益野の工場で麗華も一緒に現場検証。
麗華はまた発作を起こし…
火薬の匂いでアレルギーを起こしていたのだった。
娘さんを、麗華ちゃんを苦しめていたのはあなただったんです。



あんたが指導したのか?
警察学校の教官になれ。
そうすりゃ出来の悪い警官が減ると益野。

パパ!待ってるねと麗華。

残念だが君には見込みがない、交番勤務に戻ってもらう。
それにサインして持ってこい。と転属願を瓜原に渡す風間。
君が受け取るはずだったと麗華の手紙を渡される瓜原。
僕は人に優しい警察官になりたい。
同じ境遇の者に同情する。
それが君の優しさなのか?
指導官、だけど俺は…
人に優しくしたいなら今すぐ刑事を辞めろ。
と車を走らせる。







SPONSORED LINK



第2話のあらすじ。


県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親と
バディを組み、実際の事件捜査を通じて刑事として
必要なスキルを学ぶことになった新人刑事の瓜原潤史は、
何があったも逃げずに風間に食らいつこうと決意する。



風間の指導官室でデスクをしている伊上幸葉(堀田真由)は、
そんな瓜原に「犯人が出した謎じゃなく、風間さんが出した謎を解くの」と助言する。



そんな折、ある小学校の校庭で3年1組担任の
教師・諸田伸枝(山田キヌヲ)が遺体となって発見される。
遺体の後頭部には血痕があり、校庭に設置されている
ブロンズ像にも血液が付着していた。
風間から「目を閉じて現場の様子を私に伝えてみろ」と
命じられた瓜原は、自分が目にした状況を伝えると、
何者かが被害者を突き飛ばし、ブロンズ像が
手にしている本の角に後頭部をぶつけて
死亡したのではないか、と推察するが…。




あくる日、瓜原と風間は、諸田のクラスの
保護者を訪ね、話を聞いて回る。
そのひとり、佐柄美幸(宮澤エマ)から話を聞くため、
彼女が働いている建設会社を訪ねる瓜原たち。
美幸の息子・研人(川原瑛都)はいじめが原因で
不登校になっており、事件があった日、
美幸は小学校を訪れて諸田と会っていた。


しかし美幸には、諸田の死亡推定時刻に、
ゴルフ練習場にいたというアリバイがあった。







SPONSORED LINK




タグ:教場0
nice!(0)  コメント(0)