SSブログ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第16話と第17話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第4週”ササユリ”
に入ります。


第16話のあらすじ。

東京から高知に帰ってきた万太郎は、道すがら
自由について演説をする男・早川逸馬(宮野真守)を見かける。


帰宅した万太郎は峰屋の面々に博覧会の報告をするが、
当主らしく立派になった姿に、綾、市蔵たちも安堵するのだった。
さらに万太郎はタキに植物の研究はやめると告げる。
しかし、武雄は万太郎の本心に気づいていて…。




SPONSORED LINK



第17話のあらすじ。


竹雄は東京滞在中に、万太郎を追い詰めて
しまったことを悔いていた。
竹雄から話を聞いたタキは、万太郎の植物への情熱を
改めて思い知り、ある決心を固める。
その決心とは、万太郎と綾を夫婦にすることだった。
タキから話を聞いた二人は、受け入れられるはずもなく…
綾は家を飛び出してしまう。



SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

4月期日本テレビ日曜10時半ドラマは「だが、情熱はある」高橋海人さん×森本慎太郎さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







だが、情熱はある 原作



4月期日本テレビ日曜10時半ドラマは
「だが、情熱はある」

原作はなし、オリジナル作品。
脚本は今井太郎さん。

ずっとダメでさえないふたりだった。

ひとりはオードリー若林正恭さん。
なぜ飲み会がこんなにも苦痛なのか。なぜ異性に話しかけられないのか。
なぜ誰かに言われた何気ない一言に何日も苦しみ続けるのか。
そんな自分を見つめ直さないと、この社会を生き抜けない。
そう気づいた日から、地獄のような努力を始めた。
ネガティブをつぶすのはポジティブではない、没頭だ。



ひとりは南海キャンディーズ山里亮太さん。

ずっと「何者かになりたい」と夢見ていた。
自分に都合の良い「ハリボテの自信」で「偽りの天才」を作り上げた。
だけどライバルたちへの劣等感から、他人にひどいことをたくさんした。
そんな自分は天才ではない。天才はあきらめた。
そう悟った日から、地獄のような努力を始めた。

悔しさは、燃料にできるのだ。

こんなふたりの「若者」はいかにして「大人」になったのか?
人見知り、自意識過剰、劣等感、ネガティブ、湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくゆかないことばかり。
だが、情熱はある。
これは、そんなふたりの青春サバイバル


第1話の視聴率は4.7%
第2話は4.7%
第3話は3.7%




SPONSORED LINK


第3話のあらすじ。


オードリー・若林正恭は、南海キャンディーズ・山里亮太と
組んだユニット「たりないふたり」の解散ライブ終了後に倒れ、病院に運ばれた。
若林はもうろうとする意識の中で父の名を呟くが、
病院に駆けつけた家族の中に父の姿はなく…。


1999年・春――。
大学に通う傍ら大阪の芸人養成所「NSC」に入学した山里は、
漫才やコントの台本を書きためながら相方探しに奔走していた。
関東出身というだけで毛嫌いする関西の生徒たちに
煮え繰り返る思いを抱きながら、ようやく同期の宮崎を
口説いて「侍パンチ」を結成。
だが、授業で自信のネタを披露しても全くウケずに玉砕。


そんな侍パンチとは対照的に、同期で実力№1の
コンビ「ヘッドリミット」は授業でネタを見せれば
大ウケし、早くも女性ファンを獲得。
焦る山里は相方への厳しい駄目出しを始め…。



一方の若林は、大学に通いながら春日(戸塚純貴)と
一緒に芸能事務に所属し、コンビ名「ナイスミドル」で
活動を始めるが、仕事と言えば小さなステージで月に2回、
無料で漫才を披露することぐらい。
しかも客席はいつも同じ女性2人だけ。
時間はたっぷりあるのにお金はない。
父親からは「そんなの仕事なんて言えない」と
認めてもらえず、春日も就活すると言い出して、
若林はモヤモヤした思いを募らせていく…。
いつまでも学生気分じゃいられない。
就職か、お笑いか。
何をやってもうまくいかない
若林と山里の空回り人生が加速する!

SPONSORED LINK


第4話のあらすじ。

2021年、「たりない二人」の解散ライブで倒れた
オードリー・若林正恭は、病院で意識を取り戻す。
検査の結果、脳や心臓に異常はなく、過呼吸が原因だったようだ。
知らせを受けた南海キャンディーズ・山里亮太はホッとひと安心。
だが、2人はその後の半年間、顔を合わせることはなかった…。



2000年ーー。
大学を卒業した山里は、和男とコンビ「足軽エンペラー」を組み、
芸人活動に本腰を入れていた。相方に逃げられた前回と
違ってコンビ仲はイイ感じだが、知名度はいまだ皆無で、
同期の実力№1コンビ「ヘッドリミット」との差は開くばかり。
一発逆転を狙う山里は、東京の人気番組「ガチンコ」の新企画「漫才道」に挑戦する。
ここで優勝してヘッドリミットに追い付いてみせる!
意気込む2人はいつもの交番前広場でネタ合わせを
繰り返しながら「漫才道」を勝ち進む。



初めてテレビに映る山里の姿に父・勤(三宅弘城)も
母・瞳美(ヒコロヒー)も大はしゃぎ。
だが、テレビに出たからといってそう簡単には売れない。
うまくいかないもどかしさから、山里は
またしても独り善がりの暴走を始めて…。


一方、若林と春日の「ナイスミドル」にも
新しい仕事が舞い込む。春日のバイト先の
ショーパブで前説をやらせてもらえることになったのだ。
ようやくちゃんとした舞台で仕事ができる…と若林は喜ぶが、
父・徳義は「前説なんて芸人の仕事じゃない」と全否定。



相変わらず嫌味ばかり言う父の前から逃げようとする若林に、
徳義は「子どもの頃は根性があったのにな」と、
息子の小学時代の喧嘩エピソードを得意げに語るが…。
家族に理解されないまま、若林は初めての前説に挑む。
だが、パブの名物は”ものまねショー”。
前説で漫才を披露するナイスミドルに、
ものまね目当ての客席からヤジが飛ぶ。
どうしたら笑ってもらえるのか、何が正しいのか、
思い悩む若林は、たまたま立ち寄った本屋で
智子(中田青渚)にバッタリ出くわす…。

人気もないしお金もない!
あがけばあがくほど人も仕事も遠ざかる!
それでも社会の壁にぶつかっていく男たちの前に、
救世主が現れる…






SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

TBSの4月期の日曜劇場は「ラストマン~全盲の捜査官」4月23日スタート福山雅治さん×大泉洋さんW主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






ラストマン ドラマ


TBSの4月期の日曜劇場は
「ラストマン~全盲の捜査官」
4月23日スタート
主演・福山雅治さん×大泉洋さん。
無敵のバディ誕生!
脚本は黒岩勉さん。
過去作は「グランメゾン東京」
「アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋」
「危険なビーナス」
「TOKYO MER~走る緊急救命室」
「マイファミリー」など。

全盲の人たちしFBI捜査官と犯人逮捕のためには
手段を選ばない孤高の刑事が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく!
そして、その先には誰も予想できない運命が待ち受けていた―――。
ミステリアスなストーリーが交錯する。
新時代の痛快バディドラマがいま、開幕!

ふたりなら無敵。

主人公・皆実広見を演じるのは福山雅治さん。
2019年4月期放送の日曜劇場「集団左遷!」で
主人公を演じてから4年ぶりの日曜劇場への帰還となる。
今作で福山さんが演じるのは、アメリカから
期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官。
人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物だ。
過去のある事故がきっかけで両目の視力を失っているが、
鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件を必ず終わらせる
最後の切り札という意味で、FBIでは”ラストマン”と呼ばれていた。

皆実のアテンドを命じられた、警視庁人材交流企画室の
室長・護道心太朗を演じるのは大泉洋さん。
代々、警視庁長官を務めあげてきた由緒正しい”護道家”の
人間である心太朗は、自ら志願し、警察の中でキャリアでは
なく現場を選択し、捜査一課で圧倒的な検挙数をあげていた。
ある理由から悪を絶対に許さないという”並々ならぬ正義感”があり、
犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわない、いきすぎた一面も。
その姿勢から警察内部にも敵は多い。
そんな心太朗だったが“次期警察庁長官”と目されている
兄から命じられて皆実のアテンドをすることになる。

大泉さんのTBSドラマへ出演は2019年7月期の
日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」ぶり。
福山さんと大泉さんの共演は2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」以来となる。



第1話の視聴率は14.7%




SPONSORED LINK


助けるんじゃない。ともに戦うんだ。


第1話のあらすじ。
”新時代のヒーロー”


全盲のFBI捜査官×孤高の刑事
見敵のコンビ誕生!
難事件に挑む!
都内で起きた無差別連続爆破事件…犯人は無敵の人
その正体とは!


全盲のFBI(米連邦捜査局)捜査官・皆実広見は、
どんな難事件も必ず最後に解決させることから
”ラストマン”と呼ばれていた。
日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に、期間限定で日本にやって来た。
そして、皆実のアテンドを命じられたのが、
警視庁人材交流企画室の室長・護道心太朗。
誰よりも悪を憎み、犯人検挙のためには手段をいとわない刑事である。


2人の出会いは最悪だった。
警視庁次長で心太朗の兄が持つ皆実の歓迎式典会場まで、
皆実をアテンドするのが心太朗の最初の任務。
だが、その皆実が機内で暴行して、連行されていることを知らされる。
心太朗が急いで皆実を迎えに行った先は蕎麦店だった。
焦る心太朗をよそに、心を見透かしているような余裕を見せる皆実。
挙句の果てに、式典では「世間を賑わせている
無差別連続爆破事件の犯人を逮捕してみせる」と勝手に宣言する。
こうして、心太朗は皆実の身勝手な捜査に巻き込まれていくことに。



その事件は、捜査一課の佐久良円花(吉田羊)率いる
佐久良班も追っかけていた事件で、心太朗は
捜査一課からも批判の的になる。
加えて、皆実は捜査一課の見立てを真っ向から批判し、
さらなる軋轢を生む。そんな中、新たな爆発事件が…!
皆実は心太朗と共に臨場し捜査に向かう。
そこで、浮かび上がる事件の真実とは…


無差別連続爆破事件の爆弾製造者は渋谷英輔(宮沢氷魚)。
中学の頃、いじめを受け引きこもりとなり、
母・直子(筒井真理子)が病に倒れると
バイトに出るなど生活を支えようとしたが挫折。
世の中に対する不満から爆弾を製造するようになり、
ネットで知り合った人間に譲渡していたが、
皆実に爆弾を製造していることを突き止められ追い詰められると、
中学時代に自分をいじめていた植田(草川拓弥)らに
復讐するため、彼を道連れに爆弾で自殺しようとする。
植田は「ときわ東交番」勤務の巡査。

今話でもヤングケアラー、いじめ問題が。
いじめられた方は今も忘れずに過ごしている。
いじめた方が普通に生きて普通に暮らしていることは
いじめられた側から見るとそれは許しがたいことなのかも。


41年前の事件とは?
千葉刑務所に服役す高齢男性・鎌田國士(かまたくにお)に
面会したいと思っている皆実。
皆実が10歳の時に火事で視力を失ったことに
何か関わっているのでは?
真実を知るためにアメリカから帰国?
心太朗の祖父の代から警察庁長官を歴任する警察一課の護道家。
心太朗の兄、泉(永瀬廉)の父の護道京吾(上川隆也)、
心太朗、京吾の父・清二(寺尾聰)は41年前の事件に関わっているようで。




無敵な凸凹コンビが難事件に挑むだけではなく、
その先には誰もが予想できない数奇な運命が待ち受けていた…。
新時代の痛快バディドラマはいま、開幕!

福山雅治さんと大泉洋さん、最高です





SPONSORED LINK



第2話のあらすじ。
バディが12年前に誤認逮捕。
心太朗がすべてでっちあげた
強引な捜査の真実とは…
真犯人は護道心太朗。
止まらない暴走。
結ばれたはずの二人の絆。



皆実は着任早々、我妻を勝手に人材交流企画室
の新メンバーとして迎え入れた。
心太朗はそんな皆実の勝手な行動が面白くない。


そんな中、東京郊外の河川敷で女性の絞殺体が発見された。
先に駆けつけた佐久良班にまじり、遺体を検死して
死亡推定時刻や死因を見事に推測してみせる皆実。
一方、心太朗は遺体の状況や匂いからかつて
自分が担当した殺人事件と酷似していることに気づく。


その事件は12年前に起きた。
医師の青柳(浜田信也)が患者の女性を絞殺死させたのだ。
当時、心太朗は強引な手段を使いつつ、青柳を逮捕して自供させた。
すでに青柳は出所し、ジャーナリストの
新城(アキラ100%)の元に身を寄せているという。


皆実と心太朗が新城の家を訪ねると、青柳は
12年前の事件が冤罪だったと主張。
さらに、心太朗の衝撃の秘密を暴露する。
その秘密が明かされたことで、心太朗は12年前の事件が
誤認逮捕で被疑者の可能性すら疑われるようになる。




SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ