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TBS新作SPドラマ「走る緊急救命室TOKYO MER」”隅田川ミッション”4月16日夜9時から放送。鈴木亮平さん主演。あらすじ。 [ドラマ]






東京merドラマ


TBS新作SPドラマ
「走る緊急救命室TOKYO MER」
「隅田川ミッション」
4月16日夜9時から放送。


劇場版公開を記念した新作スペシャルドラマが4月16日(日)に放送決定!
今回の舞台は…隅田川

鈴木亮平さん演じるチーフドクター・喜多見を
はじめMERメンバーたちが東京を代表する大河に挑む!
東京消防庁の消防艇や海上保安庁の巡視艇も出動し
ドラマの枠を超えた巨大スケールに!
さらに…優秀なスタッフが揃うMERに現れた
初の”ポンコツ医師”役として、伊藤淳史さんの出演も決定!


暴走する屋形船からすべての患者を救出せよ!

TBSで2021年7月期に日曜劇場枠で放送された
鈴木亮平さん主演の本格救命医療ドラマ
「TOKYO MER~走る緊急救命室」。


暴走する船から全ての命を救え――
息をのむ85分間の死闘。
地上70階、取り残された193名。
日本映画の枠を超え大スペクタクル


脚本は黒岩勉さん。
監督は松木彩さん。




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あらすじ。

「TOKYO MER」の正式認可から半年。
全国の政令指定都市にMERを展開するため、
チームを去ることになった音羽(賀来賢人)の
代わりとなるセカンドドクター問題に
喜多見(鈴木亮平)は頭を悩ませていた。
チーム内では比奈(中条あやみ)の昇格を望む声も上がるが、
音羽は比奈に循環器外科の道に進むべきだと断言。

比奈も音羽の代わりになれるのかとプレッシャーを感じ、悩んでいた。
そんな折、サポートドクターとして青戸(伊藤淳史)がMERにやってくる。
青戸は音羽と同じく厚生労働省の医系技官で、
表向きはセカンドドクター候補としての派遣だが、
そこには厚労省側のある思惑が…。




そんな矢先、隅田川で大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生。
多数の負傷者を乗せたまま、コントロールを失った屋形船は暴走。
現場に急行したMERのメンバーたちだが、接舷できないため
乗り込むことさえできない。
さらに船底内部での燃料漏れにより、多くの患者を
乗せたまま爆発する可能性が発覚!
喜多見たちは取り残された人々の救助のため、予想外の作戦に出る。
それはまさに、決死の挑戦だった…。




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