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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第14話と第15話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第3週”ジョウロウホトトギス”
に入ります。


第14話のあらすじ。

上京の表向きの目的は、博覧会への出席でしたが、
万太郎の旅の目的は、博物館を訪れること。
子どもの頃から憧れていた植物学者の
野田基善(田辺誠一)と里中芳生(いとうせいこう)に会うことでした。
そして、万太郎はついに博物館を訪れる。
 


研究室に足を踏み入れると、人々は忙しそうに
標本づくりをしている。
万太郎は目の前にある標本を手に取り、心をときめかす。

標本や顕微鏡を使って、万太郎に様々なことを教えてくれた人物がいた。
「日本の植物にはまだ学名が付けられていないものや
発見されていないものがたくさんある」ことを教えてもらった万太郎。
そこで、
・植物を見つける
・識別し、分類する
・新種なら名前を付ける
という植物分類学という学問が、自分がやりたかったことだと分かり、感激した。

また、そのことを教えてくれているその人物こそが、
憧れの植物学者、野田基善という事を知り、胸を熱くする。
万太郎は、自分が描いた植物図の模写を見せ、
「ずっと先生にお会いしとうて」と伝えると、
野田も感激するのでした。


憧れの植物学者との面会を終え、感動に浸る万太郎。
そんな万太郎に竹雄は不安を覚えていた。
「若、いかんですき、こんなのは遊びです。草のことは遊びです」
植物のことで頭をいっぱいにする万太郎の心が
峰屋から離れるのではないかと、竹雄は心配していたのでした。



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第15話のあらすじ。


憧れの植物学者に会うことができた万太郎。
東京滞在の最終日を迎え、万太郎は、家の者たちへ
の土産のほかに、植物の専門書や高価な顕微鏡を買い求めた。



植物の研究にますます心を惹かれる万太郎と
その散財ぶりに、竹雄は不安を覚える。
そして、その心の内を万太郎にぶつけた。
「高い本や顕微鏡を買うのはえいです。
若がばあっと遊ぶがを支えるががわしらの務め。
けんど、それは若が峰屋の当主を務めるきこそ!」
「佐川らぁ外れの地で、若一人が草に本気で打ち込んで何になるがです?」
万太郎は「わしが見つけたあの花は世界中誰も知らん花かも知れん」と反論。
「ほんで?若が峰屋を放り出したら、わしらは
どうしたらえいがですか?わしらを捨てるがですか?」



万太郎と竹雄は牛鍋のお店に入る。
生れて初めて食べる美味しい牛鍋の味が、
二人の気まずかった雰囲気を和らげていく。
食べていると、近くの席の客が博覧会に
出品されたお酒について話していた。
聞き耳を立てていた万太郎たちは、
峰乃月の評判が良かったことに反応し、話に割って入る。
「峰屋じゃき!その酒屋!」
万太郎は、ほかのお客さんのお勘定も持つと言って、
お酒をたくさんごちそうした。

店に出た万太郎たち。
ふたりは、仲直りをして、最後にもう一度博覧会場を尋ねた。
そして、万太郎は屋台が並ぶ通り、あの愛らしい娘・寿恵子がいた場所を気にしている。
「若、行ってきてください」
竹雄に背中を押され、万太郎は再び寿恵子がいる屋台に入っていくのでした。



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フジテレビ水曜10時ドラマは「わたしのお嫁くん」波瑠さん×高杉真宙さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







お嫁くん ドラマ



フジテレビ水曜10時ドラマは「わたしのお嫁くん」
4月12日スタート。初回15分拡大。
波瑠さん主演。
共演は高杉真宙さん。


”ズボラ女子”×”家事力最強男子”の社会派ラブコメディ―
原作は柴なつみさん作の同名コミック(講談社「Kiss」連載中)
脚本は橋本夏さん。


仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在で
ありながらも”ズボラ女子”の一面を持つ主人公が、
あることをきっかけに、会社の後輩で火事が圧倒的に
特異な”家事力最強男子”を嫁に迎えるという”社会派ラブコメディー”

第1話の視聴率は6,1%
第2話は6.4%

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第2話のあらすじ。


大手家電メーカー「ラクーンエレクトロ二クス」で
営業神と呼ばれるほどのエリート社員だが、
プライベートでは汚部屋に住むズボラ女子の速見穂香(波瑠)は
”最強の家事力”を持つ後輩社員・山本知博(高杉真宙)に
「山本くんがお嫁さんに来てくれたらいいのに」と言ってしまう。


あくる日、速見は、話があると言ってやってきた山本に、
あの言葉はプロポーズのつもりでもなく、一緒に
暮らしたら生活が整うと思ってつい出てしまった、
といって謝罪する。
しかし山本は、そんな速見の言葉をさえぎり、
この際ふたりで暮らしたらどうなるのか、
お試しで1週間の嫁入りシミュレーションを
してみてはどうか、と提案する。



速見からその話を打ち明けられた親友の高橋君子(ヒコロヒー)は、
独身女の寂しさにつけ込んでお金目当てか
何か騙されているのではないかと心配する。


一方、山本が”山本家伝家の宝刀”の「お出汁しみしみ肉じゃが」
の準備していることを知った長兄の正海(竹財輝之助)と
次兄の薫(古川雄大)は、愛する弟が誰かの胃袋を掴もうと
しているのでは、と勘ぐる。
山本は、1週間泊まり込みの研修があると言って誤魔化すが…。



そんな折、福岡支社で営業成績トップの社員で、
速見とも面識がある古賀一織(中村蒼)が東京支社へ異動してくる。
速見と古賀の親しげな様子を見た山本は…。


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第3話のあらすじ。

仕事は完璧だがズボラ女子の速見穂香と”最強の家事力”を
持つ後輩の山本知博は、一緒に暮らすことを決め、新居へ引っ越す。
嫁入りシミュレーションの結果、山本が”お嫁くん”として
頑張れば頑張れほど、何もしていないことに
居心地の悪さを感じるようになっていた速見は、
お金を出すことで自分が大黒柱になればいい、と考えたのだ。



そんなある日、速見たちの新居に、いきなり山本家3兄弟の
長兄・正海(竹財輝之助)が訪ねてくる。
事情を知った正海は驚き、会社の上司とはいえ女性と
ルームシェアするなんて聞いていない、と弟を責めた。
山本を庇おうとふたりの話に割って入った速見はあくまで
同居人として一緒に暮らそうと誘っただけで、
恋愛感情は全くない、と説明する。
顔には出さないが複雑な心境の知博。



正海を見送るため、一緒に外に出る速見。
そこで正海は、自分には弟を守る責任がある、
と切り出し「あなたは知博の同棲相手としてふさわしくない」
と速見に言い放つ。
そして正海は、速見にある提案を持ちかけ…。




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日本テレビ4月期水曜10時ドラマは「それってパクリじゃないですか? 」芳根京子さん×重岡大毅さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






それってパクリじゃないですか?



日本テレビ4月期水曜10時ドラマは
「それってパクリじゃないですか?」
4月12日スタート

えっ
私がチザイブ?上司はベンリシ??
これってパロディ?オマージュ?
それとも…パクリ



飲料メーカーの開発部で働く主人公・藤崎亜季(芳根京子)が
ある情報漏洩をきっかけに知的財産のプロ、
弁護士資格を持つエリート上司・北脇雅美(重岡大毅)とタッグを組むことに。
凸凹コンビが、知的財産をめぐり巻き起こる様々な問題に立ち向かう!


そこにある思いとは…大切な仲間と努力が
作り出した汗と涙の結晶を守りたい!
あくどいパクリから会社を守る彼らの奮闘に、笑えて胸が熱くなる!
知的財産エンタメドラマ!
働くこと・そして人生の楽しさを描く、
元気の出るドラマが、この春はじまる!


原作は奥乃桜子さん
「それってパクリじゃないですか?~新米知的財産部員のお仕事」
(集英社オレンジ文庫)

脚本は丑尾健太郎さん。
過去作は「下町ロケット」「ノーサイドゲーム」
「半沢直樹」「競争の番人」など。
佃良太さん。
過去作は共同脚本「舞い上がれ!」など。


第1話の視聴率は6.0%
第2話は4.5%





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第2話のあらすじ。


亜季は新設された”知的財産部=知財部”に異動することになる。
親会社から出向となった”弁理士=知財のプロ”・北脇と、
熊井部長と共に知財部が始動。



開発部へ戻りたい亜季だったが、特許に詳しい弁理士の又坂(ともさかりえ)らの
力を借りて、初歩の初歩から知財についての勉強をスタートする。

そんな中、営業部の松尾(高橋努)が、月夜野ドリンクの
主力商品「緑のお茶屋さん」と名前もパッケージも
ソックリなチョコレート「緑のオチアイさん」を持ってきた。
商品が似ているが似ていないかを決める
”商標の類比”の判断は、非常に難しい案件。



まずは、「緑のオチアイさん」の販売元である落合製菓に、
亜希が話を聞きに行くことになった。
落合製菓は、地域の活性化のために
様々な活動を行っている小さな製菓会社だ。
お客さんを喜ばせたい一心で菓子作りを続けてきた
社長の落合(でんでん)の人柄に触れた亜季は、
<悪気のないパロディ>だから許してあげられないかと考える。

しかし、月夜野の増田社長(赤井英和)は
「看板商品をパクるな」と裁判を指示。
時を同じくして、亜希の親友、ゆみ(福地桃子)の
オリジナルブランド「ふてぶてリリイ」が、
他の会社に商標登録されているという警告が届く。


「緑のお茶屋さん」の生みの親である開発部の
高梨部長(常盤貴子)やゆみの立場に立って、
改めて「緑のオチアイさん」の問題について
考えることになった亜季。
お人好しで情に流されやすい亜季と、ビジネスに感情を
持ちこまない姿勢を徹底する北脇。
正反対の二人は「緑のオチアイさん」の
問題にどんな決着をつけるのか?




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第3話のあらすじ。

知財部のお仕事、入門編。

月夜野ドリンクの一大プロジェクト
「ムーンナイトプロジェクト」の目玉商品「カメレオンティー」。
開発部の高梨部長のもと、全貌が明かされないまま
開発が進められてきたその紅茶が、知財部にお披露目される。
時間を置くと色と味が変わるという特別な技術を
特許出願すべく、動き出す知財部。



自分も何か役に立ちたいという亜季に北脇が命じたのは、
新技術が他社の特許を侵害していないか調べる<侵害予防調査>だった。
そんな中、亜季が慕う先輩のさやか(朝倉あき)が担当する、
カフェチェーンとの共同開発商品の試作品が完成する。
高梨のある思惑により「カメレオンティー」の開発から
外れることになったさやかが、起死回生をかけた新商品のスムージー。
亜季も完成を喜ぶが、最終段階で取り入れた製法が
他社の特許権を侵害していることが判明!



北脇は目前に控えたカフェチェーンへの
最終プレゼンは中止するべきだと主張。
高梨は、スムージーの開発を見合わせ、
亜季の同期の窪地(豊田裕大)の企画を
先方に提出すると決定してしてしまう。



一度は落ち込んださやかだったが、特許を侵害しない製法を
プレゼンまでに見つけ出そうと決意。
亜季も「カメレオンティー」の侵害予防調査と並行して、
さやかを手伝おうとするが2つの仕事の両立は、
簡単なことではなく…。
知財部の仕事の厳しさに直面しながらも、
大切な仲間の努力の結晶を守りたいと願う亜季。
その試行錯誤の果てに掴み取るものとは…?


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2023年4月期水曜9時ドラマ「特捜9」シーズン6。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






特捜9 season6

2023年4月期水曜9時ドラマは
「特捜9」シーズン6


主任・浅輪直樹が新たなステージへ!

2018年4月にスタートした、井ノ原快彦さん主演の人気シリーズ「特捜9」
難事件に挑む個性派刑事たちの活躍はもちろん、
背景にあるそれぞれの人生模様をしっかり描き上げ、
昨シーズンも関連ワードが毎週トレンドランキング上位を
席巻するほど大反響!
シーズンを重ねるたびに当たらな視聴者層を巻き込んで、
ファンを増やしてきた。

「警視庁捜査一課9係」(2006年スタート)時代から
17年間、共に過ごしてきた。”家族”のような特捜班…。
そんな小宮山志保、青柳靖、矢沢英明ら個性派刑事の
捜査をまとめる主任として、そして昨シーズンより
加わった若手警察官・三ツ矢翔平(向井康二)、
高尾由真(深川麻衣)の先輩として、井ノ原さん
演じる浅輪直樹が引き続き邁進!


第1話の視聴率は9.4%
第2話は8.8%
第3話は10.6%



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第3話のあらすじ。
”偽りの夫婦”

告発動画を配信する女性ディレクターが殺害された!
浅輪直樹が率いる特捜班は、挙動不審な夫や
危険な取材相手を追いかけていくが…?
意外な真実が明らかに



ドキュメンタリー動画制作会社のディレクター
・本条美緒(水崎綾女)が自宅寝室で死んでいるのが見つかった。
浅輪直樹ら特捜班が臨場したところ、室内には
争った形跡があり、何者かともみあいになった末、
室内にあった三脚で殴られたものと思われた。


夫の悠太(鈴之助)は事件当日の朝、
急いで出かける美緒を見送ったあと、
近所のスーパーに買い物に行ったが、
それ以外は自宅にいたという。
美緒は悠太が不在の間に帰宅し、侵入した何者かに
寝室で殺されたのだろうか…。
直樹は現場から破られた不妊治療の同意書と発見するが、
悠太に確認したところ、なぜ破れているのか覚えていないと言葉を濁す。



美緒の勤務先を訪ねた直樹は、彼女が生前、
悪質商法や特殊詐欺などかなり危険な取材をしており、
個人的に追っていたネタがあるとつかむ。
それがどうやら同じ不妊治療クリニックに通う
”妊活仲間”川崎留美(沢井美優)とその夫・斗真(古澤蓮)に
関することらしいと発覚。
いったい美緒は、夫婦の何を探っていたのか
村瀬志保らは美緒と留美が同じ妊活セミナーに
出入りしていたことをつかむが、そんな中、
悠太が青柳靖らの追跡をまいて姿をくらましてしまう。


美緒を殺害したのは、夫の悠太なのか、危険な取材相手なのか
それとも留美夫妻や、怪しげなセミナーがからんでいるのか
手がかりを求めて、直樹は高尾由真(深川麻衣)と夫婦を
装ってセミナーに潜入するが…
1本15000円の波動茶を勧められる。
波動茶の成分は何でもないもの。
波動茶を勧めた桜に話を聞くと、エンジェルという人物に
指示されただけだという。

10年前、美緒の恋人・新海敦を大腸がんで亡くしていた。
そしてその波動茶を飲んでいた。
新海敦は波動茶詐欺の被害者。
そのこともあり美緒は詐欺について調べていた。

波動茶を敦の元に届けていたのが留美だった。
波動茶詐欺の首謀者・エンジェルは留美の夫・斗真だった。
美緒を殺害したのも斗真だった。



脚本は瀧川晃代さん。
監督は細川光信さん。


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第4話のあらすじ。
”学園捜査”



住宅街にある階段の植え込みから、弁護士・上原弦太(平埜生成)の
遺体が見つかり、浅輪直樹ら特捜班が臨場する。
被害者は何者かに殴られた勢いで転落し、
頭部を打ったものと思われた。
そんな中、青柳靖が植え込みの中から、小さなバッジを発見。
現場近くの私立高校の校章だとわかる。

もしや生徒による犯行なのか…
直樹たちが副校長・下川修三(佐伯新)に事情を聴いたところ、
上原は学校で起きた問題に法的立場から
アドバイスする”スクールロイヤー”を務めており、
最近ではダンス部のトラブルに対応していたことが明らかになる。
ダンス部顧問・石上仁美(吹越ともみ)によると、
1か月ほど前から校外の練習場所に部員たちの活動を
のぞき見するような不審人物が現れるようになり、
上原に相談し追い払ってもらったという。
だがその際、男ともめたようで、以来、上原は
ダンス部の放課後練習を毎日のように見張っていたらしい。

その矢先、現場に落ちていた校章バッジは、
足のケガで休部中のダンス部部長・畑中美玖(長澤樹)のものと判明。
美玖はどこで校章を落としたのかも分からないと
関与を否定するが、やはりダンス部が事件と関係しているのか
それとも上原を逆恨みした不審な男の犯行なのか
捜査を進めた直樹たちは、やがて学校に潜む”闇”に突き当たることに…




脚本はたかひろやさん。
監督は細川光信さん。


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タグ:特捜9 season6
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