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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第17話と第18話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第4週”ササユリ”
に入ります。


第17話のあらすじ。


竹雄は東京滞在中に、万太郎を追い詰めて
しまったことを悔いていた。
竹雄から話を聞いたタキは、万太郎の植物への情熱を
改めて思い知り、ある決心を固める。
その決心とは、万太郎と綾を夫婦にすることだった。
タキから話を聞いた二人は、受け入れられるはずもなく…
綾は家を飛び出してしまう。



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第18話のあらすじ。


万太郎と竹雄は、綾を探しに高知へと向かう。
綾がいたのは、自由民権運動の結社「声明社」の集会場。
集会では、リーダーの早川逸馬(宮野真守)が観衆の
楠野喜江(島崎和歌子)たちに、国民の自由と権利について訴えていた。

ひょんなことから演台に上げられた万太郎は、
草花の力強さについて話し始める。

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カンテレの4月期月曜10時ドラマは「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明」天海祐希さん×松下洸平さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






合理的にあり得ない 上水流涼子

カンテレの4月期月曜10時ドラマは
「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明」
4月17日スタート
月10に初主演の天海祐希さん。
松下洸平さんと初タッグ!

原作は令和のベストセラー作家・柚月裕子さんの
小説「合理的にあり得ない~上水流涼子の解明」(講談社文庫)
脚本は根本ノンジさん。
過去作は「相棒シリーズ」
「監察医朝顔」
「ハコヅメ~たたかう!交番女子」など。

元弁護士の異色の探偵が、変わり者の天才バディとともに、
あり得ない方法で、あり得ない敵に挑む、
痛快エンターテインメント!
頭脳明晰、そして変装を武器とする
女探偵・上水流涼子(かみづるりょうこ)が、
IQ140の相棒・貴山伸彦(たかやまのぶひこ)とタッグを組み、
さまざまな依頼を、超大胆な方法で解決していく。
不条理がまかり通る現代の”あり得ない”敵を、
”あり得ない”で葬る、極上痛快エンターテインメントだ。


第1話の視聴率は9.3%
第2話は7.9%




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第2話のあらすじ。
かつて自分を切り捨てた因縁の相手からの依頼!
家出した社長令嬢が誘拐事件に巻き込まれる!
救出のため、異色の探偵タッグは1億円を賭けた大勝負に出る!


因縁の相手から依頼が
家出した世間知らずのお嬢様を探し出せ!
諫間(仲村トオル)の依頼で娘の久実(白石聖)を
連れ戻すことになった涼子が、危険な
裏社会の女&ギャンブル狂の男と対決!


涼子が弁護士資格を剥奪された傷害事件以来、
関係を断絶された元顧問先の大企業・諫間グループの社長
・諫間が、突然「仕事を頼みたい」と連絡してくる。
事件当時、涼子の主張に一切耳を貸さず、真っ先に
手のひらを返した諫間は、涼子にとって殺したいリストナンバーワン。
それでも、受話器越しの声から何かを悟った涼子は、ひとまず諫間の元へ。



諫間の依頼は、一週間前から行方不明になっている
娘の久実を探して欲しいというものだった。
警察に届けて大ごとになれば、会社の株価に影響する――。
娘の安否より会社の利益を優先して探偵を頼った諫間に、
貴山は心底あきれるが、涼子は「連れ戻せたら報酬はいくらでも払う」
という諫間の言葉に不適な笑みを浮かべる。




早速、名門女子大に通う久実の周辺を探ると、
久実は六本木のクラブに出入りしていることが分かる。
厳格な父に反発して家出した久実は、妖しい雰囲気で
周囲を寄せ付けない謎の女・円谷エリ(早見あかり)と、
彼女の幼なじみだという広瀬リアム(猪塚健太)と行動を共にしていた。
家出して不良に絡まれていたのを助けられ、
さらにリアムから「とらわれたお城から抜け出した勇敢なお嬢さま」
と甘い言葉をささやかれた久実は、2人を疑う様子は全くない。
しかし浩次(中川大輔)によると、それこそが2人の手口だといい、
その末路はあまりに悲惨なもので…。
涼子は久実を救出するため、リアムの異常なまでの
ギャンブル体質を利用した、ある作戦を思いつく。


第1話第2話と上水流エージェンシーは
赤字なのだがどうやって会社を成り立てているのか?
おまけに世間知らずの久実が涼子らのもとで働くと言い…。
前途多難だ。

涼子が弁護士資格を失ったきっかけとなった
事件の真相がこれから少しづつ明らかに

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第3話のあらすじ。


謎の予知能力者に良子が大ピンチ
”見えない力”にすがる二代目社長の目を覚ますべく、
涼子と貴山がトリックを見破ろうと手を尽くすが…。


久実が働き始めた「上水流エージェンシー」に
諫間の紹介だという本藤朝子(神野三鈴)がやって来る。
聞けば、苦労して大きくした建設会社の社長だった
夫が2年前に他界。
息子の本藤仁志(笠原秀幸)が後を継いだものの、
彼は父と違って決断力に乏しく、事あるごとに
会長である母に判断を仰ぐという。
さらに、近頃は高円寺裕也(高橋克実)という怪しげな
予知能力者にも頼っているといい、朝子は
「息子の目を覚まして欲しい」と涼子に依頼する。




仁志が、秘書の新井大輔(安井順平)を伴い、高級クラブで
高円寺と会うことを知った涼子は、ホステスに扮して店に潜入。
どこかうさん臭い高円寺をそれとなく挑発すると、
案の定、高円寺は自らの予知能力を見せると言い出し、
店に入ってくる客の素性を次々に言い当てる。
その能力にすっかり魅了された仁志は、高円寺を
自社の経営コンサルタントに据えようとするが、
朝子の反対がある限り、それは出来ないと突っぱねる新井。
すると高円寺は、もっと高い予知能力を見せると宣言し、
その会場は、涼子の巧みな誘導によって本藤家に決まる。



丹波の調べによると、この半年間で、予知能力による
詐欺の被害はいくつか確認されており、涼子は
これらすべてが高円寺の仕業だと確信。
何とかトリックを見破ろうとするが、迎えた実演当日、
おおよそ仕込みとは思えない予知能力を前に、
涼子と貴山はなすすべもなく…。





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4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画「風間公親教場0」第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]








教場0



4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画。
「風間公親教場0」
4月10日スタート
初回30分拡大。

犯人も、刑事たちも、その目を見抜かれていた。


あの最恐の教官はいかにして誕生したのか?
木村拓哉さん主演の大人気SPドラマ「教場」シリーズが
2023年4月期の月9ドラマにて、待望の連ドラ化決定!
木村さんのフジ連ドラ出演及び月9主演は「HERO」第2シリーズ以来9年ぶり。
主題歌はuruさん「心得」


原作は「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、
「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、
2013年にミステリー界の話題を総ざらいした
長岡弘樹さんの「教場」シリーズ。
警察小説の新境地としてシリーズ累計100万部突破の
ベストセラーとなっていて、多くのファンの間で
映像化が待ち望まれてきた作品。


脚本を手掛けるのは「踊る大捜査線」
シリーズのヒットメーカー・君塚良一さん。
演出は木村さんとは「若者のすべて」(1994年10月期)、
木曜劇場「眠れる森」(1998年10月期)
「プライド」(2004年1月期)など、数ある作品で共に歩み、
伝説を作ってきたレジェンド・中江功監督。
再び集結した”木村拓哉さん×君塚良一さん×中江功さん”の
最強タッグで紡ぎ出す、珠玉の物語。


今作は”教場”ではなく”風間道場”という
新たな舞台で”刑事指導官”風間公親を描く。

「教場Ⅱ」のラストシーンではその右目の義眼は、
風間が刑事時代、捜査中に何者かに襲撃されて
負った傷であったことが判明したが、
風間を襲った犯人の正体と、風間が警察組織に
対して持つ激しい恨みの理由までは明らかにされませんでした。


今作は、風間が教官として警察学校に赴任する以前、
新人刑事の教育に”刑事指導官”として当たっていた時代を描く、
そこは”風間道場”と呼ばれ、キャリアの浅い若手刑事が突然、
刑事指導官・風間公親とバディを組まされ、
実際の殺人事件の現場に臨場し、完全犯罪を目論む犯人や
挑戦的な容疑者の前で、事件捜査の基本を試され、叩き込まれていく。

さながら”事件現場自体が教場”とも言える
OJT(On THe Job Trainingの略称) 型の事件捜査。
「残念だが君には見込みがない。交番勤務に戻ってもらう。
これにサインして持ってこい。いつにする、
明日かあさってか、何なら今でもいい」。
「教場」での風間を思い起こさせるこの言葉。
刑事失格の烙印を押された刑事たちは、風間流の
事件捜査を学び、自らの無力さを感じ取る。
両方の”眼”で誰よりも早く真相を見抜いている風間が、
あえて後輩刑事に「自分で考えてみろ」と促すことによって、
事件を解決に導いていくと同時に、後輩刑事の抱える秘密や
トラブルをも、特に冷徹なまでの観察眼で見抜いていく。
やがて、後輩刑事たちはひとりずつ”風間道場”を卒業していき…。
初めて風間公親という人物のキャラクターそのものに
深く切り込んでいく「教場」シリーズの原点で、
始まりとも言える物語となっている。


第1話の視聴率は12.1%
第2話は10.7%
第3話は9.8%

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孤高の刑事指導官と新人刑事が事件の謎に挑む。

第3話のあらすじ。
”毒のある骸”


木村拓哉さん×新垣結衣さん。


県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親のもとに、
新たなバディを組むことになった新人刑事の
隼田聖子(新垣結衣)がやってくる。
隼田は、訳あって小学校4年生の娘・ゆかり(諏訪結衣)と
二人で暮らしているシングルマザー。
「出来ることは一人で。出来ないことは二人で」
を合言葉に、娘と助け合って仲良く暮らしていた隼田だったが、
真面目な性格ゆえ、刑事の仕事と娘との生活の両立に悩んでいた。


ある日、住宅で変死体が発見される。
死亡したのは愁明医科大学の法医学教室で助教授を務める宇部祥宏(浅利陽介)。
宇部は一人暮らしで、自宅の外で倒れているところを
近所に住む主婦が発見していた。
外傷がないことから、毒物による中毒死の可能性が高かった。


隼田とともに現場に向かった風間は、宇部宅のテーブルの上に
あった「先にテンゴクへ行ってます」というメモを発見する。
風間から「他殺か自殺か?」と問われた隼田は、
天国という文字がカタカナであること、
遺書のようにも見えるそのメッセージが、
便せんなどではなくメモ用紙であることへの違和感を口にする。


テンゴクとは司法解剖室・1059室のことであった。
学生たちが何気にテンゴクと話しているのを偶然、聞いた隼田。



その日の午後、風間と隼田は、宇部の司法解剖に立ち会う。
解剖を行ったのは、宇部の上司で、次期医学科長に
内定している椎垣久仁臣教授(佐々木蔵之介)だった。
椎垣は、死因は青酸塩を服毒したことによる中毒死で、
他殺と思える所見はなかったとの見解を示すが…。


風間指導官が怖すぎる。
が、谷本(濱田崇裕)、尾山(結木滉星)両刑事が和ましてくれている。

第3話はゲスト出演は佐々木蔵之介さん。
浅利陽介さん。
浅利陽介さんは隼田を演じる新垣結衣さんとは
「コードブルー」で同期として共演以来。
隼田聖子役の新垣結衣さんと娘・ゆかりとの合言葉。
出来ることは一人で、出来ないことは二人で。
それを言った後、二人で人差し指で敬礼するのが可愛かったですね。




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第4話のあらすじ。
”孤独の胞衣(えな)”
胞衣とは臍帯(へその緒)を含む胎盤のこと。


県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親が
以前逮捕した殺人犯が、出所後、事務員の
伊上幸葉に接触。彼女のカバンに、犯人が
当時凶器として使っていた千枚通しを入れた。
風間から指導を受けている新人刑事の隼田聖子は、
幸葉が怖がっていることを風間に伝える。
風間は、自宅周辺を警備させていること、
そして念のためほかの部署に移ってもらうことを幸葉に告げる。




ある日、人気工芸家の浦真幹夫(淵上泰史)が、
自宅のリビングで死体となって発見される。
現場へと向かう、風間と隼田。
遺体は腐敗が進んでおり、死後4日ほど経過しているようだった。
風間から所見を求められた隼田は、
遺体の頭部にある傷は真横よりやや正面に
ついていることから、向き合っている時に
殴られたものと判断し、顔見知りの犯行だと返す。
ほどなく、隣の家に住む小学生から、浦真家から
女性が出てくるところを目撃したという証言が得られた。
また、浦真にはラウラというイタリア人の婚約者がいた。
浦真はラウラに「ベビー用品を買いに行こう」という
メールを送っていたが、彼女は妊娠していないらしい。



一方、事件の直前と思われる時間に、道路のNシステムに
浦真の車が記録されていた。
助手席に同乗していたのは、19歳の大学生・萱場千寿留(生見愛瑠)だった。
隼田は、風間とともに千寿留のアパートを訪ねるが…。


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