SSブログ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」
4月3日スタート。
神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。



第2週”キンセイラン”
に入ります。

第6話のあらすじ。

9歳になった万太郎(小林優仁)は、峰屋の当主としての
期待を一身に背負っていた。

町人ながら、武家の子らが通う学問所への入学も許されたが、
野山の草花に夢中な万太郎は気が進まない。
祖母のタキに引きずられ、ようやく学問所に向かうも、
門前で謎の男に水をかけられ、教室では雰囲気になじめず、
しまいには武家の子らに目をつけられてしまい…。
謎の男は学頭の池田蘭光(寺脇康文)だった。
タキは男の身なりを見て学頭とは知らず、悪態をつく。



武家の子は町人の子らが同じ教室で学ぶのを
良く思っていなかった。
剣術稽古だと万太郎を誘う。
竹雄が中に入るが…




SPONSORED LINK



第7話のあらすじ。


入学初日から武家の子らにいじめられた万太郎は、
授業を放棄して帰ろうとする。

門前で謎の男(寺脇康文)に「今こそ変わるときだ」
と声をかけられ、心がざわつくのだった。



一方、姉の綾(高橋真綾)は酒造りへの興味が抑えきれず、
当主だけが受け継ぐことのできる帳面を
読みふけっているところをタキに見つかってしまう。




SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

4月期日本テレビ日曜10時半ドラマは「だが、情熱はある」4月9日スタート。高橋海人さん×森本慎太郎さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







だが、情熱はある 原作



4月期日本テレビ日曜10時半ドラマは
「だが、情熱はある」4月9日スタート。

原作はなし、オリジナル作品。
脚本は今井太郎さん。

ずっとダメでさえないふたりだった。

ひとりはオードリー若林正恭さん。
なぜ飲み会がこんなにも苦痛なのか。なぜ異性に話しかけられないのか。
なぜ誰かに言われた何気ない一言に何日も苦しみ続けるのか。
そんな自分を見つめ直さないと、この社会を生き抜けない。
そう気づいた日から、地獄のような努力を始めた。
ネガティブをつぶすのはポジティブではない、没頭だ。



ひとりは南海キャンディーズ山里亮太さん。

ずっと「何者かになりたい」と夢見ていた。
自分に都合の良い「ハリボテの自信」で「偽りの天才」を作り上げた。
だけどライバルたちへの劣等感から、他人にひどいことをたくさんした。
そんな自分は天才ではない。天才はあきらめた。
そう悟った日から、地獄のような努力を始めた。

悔しさは、燃料にできるのだ。

こんなふたりの「若者」はいかにして「大人」になったのか?
人見知り、自意識過剰、劣等感、ネガティブ、湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくゆかないことばかり。
だが、情熱はある。
これは、そんなふたりの青春サバイバル


第1話の視聴率は4.7%

SPONSORED LINK


第1話のあらすじ、

2021年5月31日。
世にコロナウイルスが蔓延する中、
オードリー・若林正恭(高橋海人)と
南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)は、
無観客配信ライブのステージに立とうとしていた。
それぞれコンビとしての活動がある一方で、
コンプレックスを抱える者同士で新しいネタを
見せようと結成したユニット「たりないふたり」の解散ライブだ。


ライブを見守るプロデュ―サー・島(薬師丸ひろ子)が
ふたりを引き合わせたのは、それより12年も前、
2009年までさかのぼる。
どちらもコンビとして売れてはいたが、注目されるのは
相方ばかりで、若林も山里も、いわゆる”じゃない方”。
そんな時期に、初対面でいきなり居酒屋に
ふたりきりにされた若林と山里は、
お互いメニューを見つめたまま沈黙…。


自意識過剰で人見知りな若林は、何を話しても
面白くないと思われそうで喋れない。
人をうらやみ嫉妬にまみれる山里は、先に口を開いたら
負けだと思ってしゃべれない。
ふたりとも幼少期に大人から植え付けられた
”呪いの言葉”によって、人と関わることが
異常なほど苦手になってしまったのだ。
…が、そんなふたりがそもそもなぜお笑い芸人になったのか?


全ては、有り余るエネルギーの使い道すら
知らなかった青春時代の、ほろ苦い事件が始まりだった――

極度に人見知りな超ネガティブ男と、
被害妄想と嫉妬に狂う男が、いばらの道を
もがき苦しみながら突き進む!
笑いと涙の青春サバイバルストーリーが幕を開ける!



SPONSORED LINK




第2話のあらすじ。


オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太に
よるコンビの枠を超えたユニット「たりないふたり」。
その解散ライブで2時間ぶっ通しの漫才を披露した後、若林が倒れた。
救急車で病院へ運ばれる若林は、うわ言でなぜか父の名をつぶやく…。




時は22年前にさかのぼり、1999年。
大学生の若林は、思い切って髪をアフロヘアーにする。
やりたいことが見つからないまま高校を卒業し、
親の言う通りに大学の夜間学部の進学した若林。
同級生はおじさんやおばちゃんばかりで、
夜の学食に残っているのはうどんだけ。


来る日も来る日もうどんをすすり、他に楽しいことも何もない。
変化を求めてアフロヘア―にしたのだが、
それが発端で父とのバトルが始まって…。


一方の山里は、高校を卒業後、大阪で芸人になる!
と意気込んで関西の大学に進学。
実家を離れて寮生活を始めたが、大学と並列して
通うつもりでいた吉本興業の芸人養成所
「NSC」の願書は、いまだ出せないまま。



恋に遊びに学生生活が充実していることを言い訳にして、
すっかり夢から逃げてしまっていた…。
芸人になりたい。
でもどうしていいか分からないし、自信もない。

そんなふたりが激しい憤りをエネルギーに変え、
ついに芸人への一歩を踏み出す


山里亮太の先輩役で宮下雄也さんが第2話出演。
宮下雅也さんは前作ドラマ「ブラッシュアップライフ」で
カラオケで粉雪を歌う加藤として出演した。


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ