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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第20話と第5週”キツネノカミソリ”のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第4週”ササユリ”
に入ります。

第20話のあらすじ。


逸馬と共に、ジョン万次郎のもとを訪れた万次郎。
「人の一生が短い。後悔せんように」という言葉が、胸に深く刺さる。
決意を新たにし、心を奮い立たせる万太郎に、万次郎はある物を贈る。

一方の綾は、大きな決断を下す。
竹雄はそんな綾と万太郎を一生支えると誓うのだった。

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第5週”キツネノカミソリ”のあらすじ。


自由民権運動の騒動に巻き込まれた万太郎は、
警察につかまりピンチにおちいる。

万太郎を救うために祖母のタキが踏ん張る。
土佐の偉人ジョン万次郎との出会いや、命がけで
戦う運動家たちの姿に揺り動かされ、
万太郎はある大きな決意をする。

自由とは何か?
万太郎は己の道をみさだめ、峰屋の当主を捨て
植物学の道を志す決意を固める。



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4月期フジテレビ木曜10時ドラマは「あなたがしてくれなくても」奈緒さん×永山瑛太さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







あなたがしてくれなくても ドラマ



4月期フジテレビ木曜10時ドラマは
「あなたがしてくれなくても」




奈緒さんフジ連ドラ初主演!
レス歴2年の人妻に。
共演は岩田剛典さん、田中みな実さん、そして永山瑛太さん!
夫婦のタブーに切り込んだ、30代男女の禁断の恋愛ドラマ!

夫婦のセックスレスをテーマにした大人の恋愛ドラマ。
原作はハルノ晴さんによる同名コミック(双葉社刊)
監督は「昼顔~平日午後3時の恋人たち」の西谷弘監督。


第1話の視聴率は5.8%
第2話は4.9%
第3話は5.0%



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第3話のあらすじ。
キスだけで満たされるなんて。
体を重ねればそこに愛があると信じていたけれど…
したくない側の事情と満たされない気持ちが行きつく先…
間違いと分かっていても止められぬ想い…私、最低だ…。


吉野みちは吉野陽一から花束をプレゼントされ、
2年ぶりに陽一から求められたことに高揚感を感じていた。
しかし、幸せの中に一抹の不安があった。



その頃、新名誠は、新名楓と結婚記念日を過ごそうとしていた。
新名は、セックスレスの戦友のみちに背中を押され、
楓に思いを伝えようとしたが、楓は仕事で待ち合わせした
レストランには間に合わなかった。
かなり遅れてホテルの部屋にはきたものの、仕事のことが
頭から離れず、疲れも感じていた楓に、新名は結局、
拒絶されてしまうのだった…。
ショックを受けて呆然と街を歩く新名は、
みちへ電話をかけるが、みちは電話に出なかった。



翌日、陽一とのことに不安が拭えないみちは、
北原華に「男性が突然プレゼントをくれる時はどういう時か?」
と尋ねると「見返りが欲しい、後ろめたい時」と返されて、
陽一に後ろめたい事があるのか?とさらに不安になる。



帰宅途中、偶然、新名と一緒になったみちは、
男性の突然のプレゼントのことを聞いてみると
「それは大切な人を喜ばせたいという愛情表現だ」と返される。
新名の言葉に安心したみちは、セックスレスに進展があった事を報告する。
微笑みながらお祝いする新名だが、みちはその表情に
かげりがあることに気づいた。


一方、陽一が働くカフェは、三島の接客が
評判になって繁盛しはじめていた。
陽一の働きぶりを見ていたカフェのオーナー・高坂仁(宇野祥平)は、
陽一に「お前、なんか変わったよね」と話す。
その陽一の視線は、2人の会話を聞いていた
三島結衣花(さとうほなみ)と交わる。
あの日、みちと最後まで出来なかったことが
不安な陽一にも、みちに対する複雑な思いがあって…。


新名は仕事をズル休み。
心配したみちも半休をとり、新名と水族館へ。



いつの間にか新名とみちを知らない間に応援している自分がいる。
みなさんはどうですか?



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第4話のあらすじ。


2人で水族館に行った帰りに、想いが溢れて
キスをした吉野みちと新名誠。
一方、みちの夫、吉野陽一は三島結衣花と
衝動的に体を重ねていた。



翌日、熱を出して寝込んでしまったみちを、
心配しつつも職場のカフェへと向かった陽一だったが、
昨夜のことの罪の意識もあり、看病のために引き返す。
一方、みちが体調を崩したことを知った新名もまた、
彼女の元へとタクシーを走らせていた。



自車のカーナビに「さざなみ水族館」という履歴を発見した新名楓は、
その夜、夫の新名に水族館へ行ったのかと尋ねる。
新名は、みちと一緒に行ったことを隠して
「仕事が大変で、急にサボりたくなった」と答えるが、
楓は、結婚記念日に自分が夫を拒んだことが
原因なのではないかと思い、2人の間には重苦しい空気が流れる。


その日の夜遅く、少し体調を取り戻して
目が覚めたみちは、日中、陽一が看病してくれた
痕跡を眺めながら、それでも新名に心奪われている
自分を自覚してしまう。


翌朝、病み上がりの道を心配して駅までバイクで送っていくという陽一。
しかし、みちは髪が崩れてしまうから…と断る。
うまく断れたと安堵するみちに対して、
陽一は、三島とのことが知られたらと不安をつのらせる。



出社したみちは、新名に会いたいと思うのに、
まるで中学生のように、実際に会ったらうまく話せない。
それは、新名も同じで、二人の心は、確実に接近していた。


仕事中、三島と2人きりになった陽一は
「先日のことはなかったことにして欲しい」と頼む。
三島は自分もそのつもりだったとあっさり答え、陽一は驚く。

通が帰宅すると、陽一が料理をして待っていたが、
その優しさにみちは戸惑いを感じてしまう。
そんなみちの目前には社員研修旅行が迫っていた。
そこには、もちろん新名もいて…。


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テレビ朝日4月期木曜9時ドラマは「ケイジとケンジ、時々ハンジ」桐谷健太さん×福田靖さん。第3話と第4話あらすじ。 [ドラマ]






ケイジとケンジ、時々ハンジ。


テレビ朝日4月期木曜9時ドラマは
「ケイジとケンジ、時々ハンジ」

ハマの平和は、俺たちが守る。

主演は桐谷健太さん。
脚本は福田靖さん。
過去作は「HERO」「ガリレオ」シリーズ
「未来への10カウント」「DOCTORS最強の名医」など。
強力タッグがこの春、再始動!


所轄と地検と裁判所の24時…その知られざる世界を
”異色の情熱ケイジ”を中心に”
サスペンスとユーモアで描く大人の群像劇”

桐谷さん激アツ
「”最強の群像劇”非常にワクワクしています」

日本中を魅了し続ける”俳優・桐谷健太さん×脚本家・福田靖さん”
3年ぶりに再タッグ!サスペンス&コミカルな
「事件にまつわる全ての人々」を群像劇で描く刑事ドラマがスタート


刑事ドラマのその先、もっと先へ!



第1話の視聴率は8.4%
第2話は9.1%
第3話は9.6%



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第3話のあらすじ。


裁判官襲撃事件発生
仲井戸豪太ら刑事たちはもちろん、
検事・二階堂俊介も初動捜査から加わり、
一刻の早く犯人を特定しようとするが…。



横浜地方裁判所みなと支部の裁判官・諸星美沙子が、
行き交う人々でごった返す駅の近くの街路で、腕を切り付けられた!
裁判官襲撃という由々しき事態を受け、
横浜みなとみらい署は検察に対し、初動捜査から加わるよう要請。
横浜地方検察庁みなと支部の検事・二階堂俊介が指揮を執り、
仲井戸豪太ら強行犯係の刑事たちを共に捜査に乗り出す。


ところが…なにせ襲われたのは人混みの中、
犯人の割り出しは容易ではない。
そもそも通り魔による犯行なのか、最初から
美沙子を狙った犯行なのか――その特定すらままならない状況だ。
そんな中、強行犯係は美沙子がかつて担当した裁判の公判記録を精査。
傷害致死の罪で服役し、2週間前に出所したばかりの
秋葉浩二(松川尚瑠輝)に疑惑の目を向ける。
というのも秋葉は、実刑判決を下した美沙子に憤慨し、
法廷で暴言を吐いていた上に、今回の事件発生時も
アリバイがなかったからだ!

「必ず吐かせてみせる」と意気込み、秋葉の取り調べを開始する豪太。
しかし、美沙子は冷静に、秋葉=犯人と絞り込むには
証拠がなさすぎると判断。
実際、捜査は難航を極めてしまい…。


そんな中、美沙子を護衛していた刑事・目黒元気が不審人物と遭遇!
人目を気にしながら、美沙子の自宅マンション敷地内に
侵入した傍聴マニア・松久保拓郎(野間口徹)を捕まえ、
みなとみらい署に連行するが…

美沙子を襲撃したのは傍聴マニアの松久保の妻・三奈江(映美くらら)だった。
脅迫状を出していたのも…。
夫・拓朗が仕事もしないで裁判の傍聴に行くようになり
不満がたまっていった。





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第4話のあらすじ。


被疑者は係長の娘

目出し帽で顔を隠した3人組の男が無人餃子店に侵入。
126パックもの冷凍餃子を結んだ上に、
鉢合わせになった女性を突き飛ばして逃走した。
捜査を開始した仲井戸豪太ら横浜みなとみらい署
強行犯係の面々は、盗まれた餃子がフリマアプリに
出品されているのを発見。
出品者が大学生・三鷹蒼(濱田龍臣)であることを突き止める。




ところが、豪太と目黒元気が事情聴取をすると、
三鷹は「きっとアカウントを乗っ取られたんだ」
と主張し、窃盗傷害事件への関与も、餃子の出品も否認。
事件があった時刻も、以前バイト先で知り合った
女子高生とボイスチャットをしながら、
ソーシャルゲームをしていたという。
しかも、この証言を受け、強行犯係の係長・江戸一の顔色が一変する!
なんと、女子高生はほかでもない…最近何かと
反抗的な我が子・陽葵(飯沼愛)だったのだ!
江戸が慌てて確認すると、陽葵も三鷹とゲームをしていたと証言。
しかし…その矢先、三鷹のアカウントに乗っ取られた
形跡はないことが判明する。
だとすれば、餃子を出品したのはやはり三鷹本人。
そして、陽葵のアリバイ証言は嘘だったと考えざるを得ない…。
まさか陽葵も共犯なのか
疑惑が深まる中、みなとみらい署に呼び出された陽葵は
「警察なんか大嫌い!」と、敵意をあらわに…。
しかもこの事件、やがて二階堂俊介ら検察チームも
苦戦を強いられる事態へと発展し…!




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