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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。



第2週”キンセイラン”
に入ります。

第8話のあらすじ。


勇気を出して学問所に向かった万太郎。
しかし、武家の子らにイジメられたことを思い出し、ひるんでしまう。
学問所の庭にある草花を見て寝転んでみていると
そこへ現れたのは学問所の学頭である池田蘭光(寺脇康文)だった。

蘭光は万太郎に植物の不思議な生態について話し始める。
話に引き込まれる万太郎は、初めて学ぶ楽しみを知るのだった。
明の時代の時珍という医者が書いた本・本草綱目を写したものを
蘭光に見せられた万太郎は中に書いていることが読めず字を学ぶことに。
1892種類の草花が載っているという。
「米蔵が満ちれば飢きんが減り、薬が完備すれば病が治る。
それゆえ、草の1本さえおろそかにはしない」
森羅万象には理由があるという蘭光。
者ども好きに学びや



学ぶことが楽しくて面白くて夢中になるまま
3年が過ぎました。
万太郎は12歳になりました。
明治7年(1874)春。

名教館から本草綱目を借りてきては
万太郎は写し始めていた。
番頭の市蔵に次の本草綱目を借りてきてほしいと頼む。
市蔵が持っていた懐中時計を貸してと無理矢理、取り上げる万太郎。

塚田がタキと囲碁を。
殿様が東京に移られると話し、自分は親類の
元に身を寄せることにし田んぼをやろと思うとタキに話す。
峰屋とは長い付き合いじゃったが…この庭も見納めじゃのう…。


用事を済ませた帰ってきた峰屋の番頭・市蔵は
自分の懐中時計がバラバラに分解し絵にしている万太郎を見て
タキに…




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第9話のあらすじ。


学問所に通い始めて3年が経ち、万太郎は12歳になった。
右に出る者はいないほどの学力を身につけたが、
造り酒屋の当主としての自覚が足りないことに、タキは心配を募らせる。


そんな中、新政府による小学校の開校にともない学問所は
廃止され、蘭光も佐川を離れることになった。
蘭光は落ち込む万太郎を最後の課外授業にいざなう。

万太郎たちを待っていたのは、雄大に流れる仁淀川だった。




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