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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第65話と第66話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第14週”戦争とうた”
に入ります。


第65話のあらすじ。


慰問で富山を訪れたスズ子は、泊まった旅館である女中(曾我廼家いろは)と知り合う。
一方、上海で音楽会の準備を進める善一は、黎錦光(浩歌)が
作曲した「夜来香」に、ブギを取り入れた音楽をやりたいと考える。


また、りつ子は、鹿児島の海軍基地を訪れる。
そこで、特攻隊員のために歌ってほしいと要請を受ける。



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第66話のあらすじ。


昭和20年(1945)、日本の戦況はますます悪くなっていた。
そんな中、慰問で富山を訪れているスズ子は、
女中の静枝(曾我廼家いろは)を話を聞き、この人の
ためにも歌を歌わなければいけないと心に誓う。


一方、鹿児島の海軍基地にいるりつ子は、要請を受け、
特攻隊員らの見つめる中、ステージに登る。


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