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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第68話と第69話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第15週”ワテらはもう自由や”
に入ります。

第68話のあらすじ。

終戦から3ヵ月。
世の中の混乱は続き、スズ子らはいまだ公演ができずにいた。

そんな中、愛助は、病状が落ち着いたため大学に復学することに。
スズ子は復学のお祝いをしようと、小夜と闇市に食料の調達へ向かう。
そこでスズ子は、米兵からチョコレートをもらうことに成功した小夜に驚く。




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第69話のあらすじ。


劇場が再開したため、スズ子らは久しぶりに公演を行うことにする。
1曲目は、戦争中には歌えなかった「ラッパと娘」がいいと話し合う楽団員ら。
しかし、スズ子は、本番に向けて感覚を
思い出そうとするも少し不安も抱えていた。

一方、同じ公演に出演するりつ子は、
慰問先での出来事で心に傷を負っていた。


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2024年1月期月9ドラマは「君が心をくれたから」1月8日成人の日スタート 初回30分拡大。永野芽郁さん×山田裕貴さん。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







月9 2024年1月 ドラマ


2024年1月期月9ドラマは
「君が心をくれたから」
1月8日成人の日スタート
初回30分拡大。
心のぜんぶで、恋をした。

永野芽郁さん、月9でフジテレビドラマ初主演。
共演の山田裕貴さんと”異国情緒あふれる”長崎を舞台に送る。
”過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー!


今作は、永野芽郁さん演じる主人公・逢原雨(26歳)が、
愛する男性、朝野太陽(28歳/山田裕貴)のために
自分の”心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、
過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。

ノスタルジックで幻想的な雰囲気に満ちた街・長崎を舞台に、
この冬最高に美しく泣ける、令和版”月9”ラブストーリーが幕を開ける。
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が”過酷な奇跡”に立ち向かう、
この冬一番ピュアなラブストーリー。
脚本は宇山佳佑さん。
主題歌は宇多田ヒカルさん。

第1話の視聴率は7.2%



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第1話のあらすじ。
赤い傘と花火の約束。


大雨の中、逢原雨(永野芽郁)が重傷を負った
朝野太陽(山田裕貴)を抱きしめ、助けを呼んでいる。
するとそこに、”あの世からの案内人”を
名乗る男・日下(斎藤工)が現れ、こう告げる。
「君が”心を差し出す”ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」――。

 

2013年の長崎。
高校1年生の雨は、その珍しい名前から”ザー子”と
呼ばれてからかわれ、自分に自信が持てない性格から、
他人とは関わらないようにして生きていた。
母親から幼い頃にDVを受けていた雨。


ある雨の日、傘がなく困っていた雨に、高校3年生の
太陽が赤い折りたたみ傘を差しだし、「もしよかったら、入らない?」と声をかける。
たびたび自分を気にかける太陽のことを、最初は
疎ましく思っていた雨だったが、明るくて真っ直ぐな太陽と
接するうちに次第に心を惹かれていく。
しかし、2人はある約束を交わして、離ればなれになってしまう。
雨はパティシエの夢を叶えるために東京へ上京、
太陽は家業である花火師の修行を積む決意を固めたのだ。


それから10年後、雨は長崎に帰省していた。
祖母・逢原雪乃(余貴美子)に迎えられ、東京の職場のことを
話に出されると、雨はそそくさと逃げていく。
一方、太陽は、大晦日の花火大会を任されないことを不満に思い、
父であり師匠でもある朝野陽平(遠藤憲一)と衝突していた。
お互いに過去と現在への葛藤を抱く中、かつて思いを
語り合った眼鏡橋で、太陽は赤い折りたたみ傘を
取り出した雨の姿を見かける…。


太陽は赤緑色覚異常者だった。
花火を作ることが難しく花火師になることを諦める。


東京に帰る雨を太陽は引き止め、お互いに夢を諦めないで
頑張ろうと雨に言う。
その帰り、交通事故に遭った太陽。
誰か助けて下さい!と叫ぶ雨の前に傘をさした案内人・日下が
現れ太陽を助ける代わりに雨の五感をなくすことが条件だという。
そしてもう一人の案内人・千秋(松本若菜)を雨に紹介する。
太陽が自分のことを必要としてくれたからと雨は条件を受け入れる。
君が心をくれたからと雨。


月曜からこのドラマは少し重い気がするが…
雨は愛する人、生れて初めて自分のことを必要と
してくれた人・太陽の命を助けるために
五感を失う条件を受け入れるという。
雨が条件を受け入れたことで太陽の命は奇跡的に助かる。
そういう奇跡があるのなら、雨にも奇跡をと願う。




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第2話のあらすじ。
マカロンは恋と夢の味。


逢原雨は、かつてただ一人心を通わせた
男性・朝野太陽と高校時代以来の再会を果たす。
しかし、再会を喜んだのも束の間、太陽が事故に遭ってしまう。
悲しみに暮れる雨の前に、”あの世からの案内人”を
名乗る男・日下が現れ、”奇跡”を提案する。
それは「雨の五感を差し出す代わりに、
太陽の命を助ける」というものだった。
そして雨は、太陽のためにその”奇跡”を受け入れた。
  


最初に奪われる五感は味覚。
日下は、雨の味覚はあと14日ほどで失われてしまうと告げ、
奇跡のことや案内人のことは口外してはならない、と忠告する。
真実を話してもいいのは太陽だけだという。
もうひとりの案内人・千秋は、ひとりで乗り越えられるほど
五感を失うことは簡単ではないのだから、正直に話すべきだと雨に助言する。
しかし雨は、真実を話せば太陽が自分を責めてしまう、と言って拒否する。



太陽を見舞った雨は、彼の妹・春陽(出口夏希)が
差し入れで持ってきたマカロンをもらう。
マカロンは、高校時代に太陽がある”お菓子言葉”と
共にくれた、想い出の味だった。



雨は、味覚を失う前に好きなものを食べよう、と食べ歩きに出かける。
そんな折、週末に「長崎スイーツマルシェ」が開催される事を知る。
そのゲストに招かれていたのは、かつて雨に
「必要ない」と告げたパティスリー「レーヴ」の
パティシエ・田島守(ジャン・裕一)で……。







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