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2024年テレビ朝日1月期火曜9時ドラマは「マルス~ゼロの革命」1月23日スタート初回拡大スペシャル。道枝駿佑さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






マルスゼロの革命

2024年テレビ朝日1月期火曜9時ドラマは
「マルス~ゼロの革命」
1月23日スタート
初回拡大スペシャル。
道枝駿佑さん主演。


脚本は武藤将吾さん。
過去作は「3年A組~今から皆さんは、人質です」「クローズZERO」ほか



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第1話のあらすじ。

早朝の幹線道路。
「さよなら・マルス」そう呟くと、桜明学園高校3年の
逢沢渾一(板垣李光人)は、道路の中央を目指して歩き始めた。
と、そこにどこからともなく現れた全身白い服を着た
謎の青年(道枝駿佑)の姿が。
そして、青年は渾一のスマホを拾い上げ、勝手に動画を取り始めた。
「これから死ぬんでしょ?」「ラストメッセージをどうぞ」―――
そう言って淡々と撮影を続ける青年に戸惑う渾一。
そして結局、渾一は死ぬことができず…
いつしかその青年も姿を消していた。



登校早々いじめに受ける渾一の前に、再び先ほどの青年が現れる。
彼の名は美島零(みしま・ぜろ)。
19歳の季節外れの転校生だった。
長身で金髪の転校生と歩いているだけでも目を引くのに、
スマホで動画を撮りながら、スクールカウンセラーの毛利(野間口徹)ら
に今朝の出来事を暴露しようとするゼロ。
そしてゼロは渾一にある賭けを持ちかける。


「君が抱えている問題を解決出来たらオレの言うことを何でも聞く。
できなかったら君の言うことを何でも聞こう」――
予想不可能かつ過激すぎるゼロの言動に圧倒される渾一だったが、
心のどこかでこの人なら自分を救ってくれるかもしれないと期待を抱き、
その賭けに乗ることに。

渾一を「アイコン」と名付けたゼロは、手を差し出し、こう告げる。
―――「オレがお前をこの腐った世界から救ってやる」。


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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第74話と第75話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第16週”ワテはワテだす”
に入ります。

第74話のあらすじ。

スズ子は、不安を抱えたまま喜劇王・タケナン(生瀬勝久)との舞台稽古を続けていた。
スズ子は、なんとかしようとタナケンにアドバイスを求めるが、
相変わらずタケナンからは何も言うことはないと言われる。


そんなある日、小夜が、恋人のアメリカ兵に捨てられたと
泣きながらスズ子の家を訪ねてくる。


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第75話のあらすじ。

愛助は、小夜と恋人のサム(ジャック・ケネディ)を連れて帰ってくる。
サムと結婚してアメリカに行くつもりだと話す小夜。
結婚に反対しているスズ子は二人の話を聞くことにする。

一方、芝居の稽古では、相変わらずどうすればいいのか分からず、
スズ子は善一に芝居の相談をする。


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2024年テレビ朝日1月期日曜10時ドラマは「アイのない恋人たち」1月21日スタート主演・福士蒼汰さん×脚本・遊川和彦さん初タッグ。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







アイのない恋人たち


2024年テレビ朝日1月期日曜10時ドラマは
「アイのない恋人たち」
1月21日スタート

主演・福士蒼汰さん×脚本・遊川和彦さん。
初タッグによるオリジナル作品。

2024年の東京を舞台に恋愛偏差値が低いワケあり
男女7人が織り成す愛の物語を描く!
アラサー男女7人が、それぞれにワケアリな恋愛観や
家族の問題を抱えながらも出会い、触れ合い、愛し合おうとする物語。
7人は恋愛にまるでいい思い出がなかったり、過去に
大きな失恋を経験したりと、それぞれの理由により
恋愛と距離を置き恋人もいない状況。
SNSやアプリで繋がりやすくなったこの時代だからこそ、
孤独を感じ、不安や苦悩と向き合っていく。
そんな彼らが求めるのは「人とのつながり」、
言い換えれば「愛」でしかない。


「愛がない」「見る目(eye)がない」「自分(I)がない」
それぞれにアイが欠けている者たちによるラブストーリー。

第1話の視聴率は?

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第1話のあらすじ。

久米真和(福士蒼汰)は、33歳独身の売れない脚本家。
高校時代から一貫して「一人でも多くの人が、生きる勇気が出るような脚本」
を目指し執筆を続けているが、数年前に獲った新人賞を最後に、
鳴かず飛ばずのくすぶった生活を送っている。


ある日、真和は高校の同級生、淵上多聞(本多奏多)と
郷雄馬(前田公輝)と、15年ぶりの再会を果たす。
多聞は一流企業のサラリーマン、雄馬は生活の安定した公務員職に
就いていたが、三人そろって独身かつ彼女なし。
真和は愛、雄馬はeye(見る目)、多聞はI(自分)のないアラサーになっていた。
そんな現状に嘆くのは雄馬のみ。
まともな恋愛経験のない多聞はこの先ビジョンを持たず、
「愛」のない真和に至っては、後腐れない関係でいられる相手を
マッチングアプリで見つけては、三回会ったら連絡を断つと決め、
出会いと別れを繰り返している有様だ。



一方、脱サラしブックカフェを経営する今村絵里加(岡崎紗絵)は、
31歳になる今日まで男性経験ゼロ。
店のローンを抱え、引きこもり気味の兄、それを甘やかし続ける母、
見て見ぬ振りの父に囲まれた生活の中、恋愛も結婚も
自分には縁のないものと諦めている。
ところが、店にやってくる同年代の女性客、近藤奈美(深川麻衣)の
積極的な婚活姿勢が絵里加を触発。
ほんのお試しのつもりでマッチングアプリに登録してみると、
意外にも即、気の合う相手が見つかる。
恐る恐るながら、イケメンなプロフィール写真にほだされ
初デートに向かうと、そこには真和が…!



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