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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第82話と第83話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第18週”あんたと一緒に生きるで”
に入ります。

第82話のあらすじ。

昭和22(1947)年1月。
愛助が大阪の療養所にいるまま、スズ子は静かな正月を迎える。
2人は、手紙のやり取りをしてお互いを支え合っていた。
妊娠しているスズ子だったが、看護師の東(友近)の
付き添いで、ジャズカルメンの稽古を開始。


一方、愛助はトミに、スズ子と結婚して
生まれてくる子供の父親になりたいと話をするが……。

2人が離れ離れのまま、「ジャズカルメン」の
幕が切って落とされる。


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第83話のあらすじ。

妊娠中のスズ子が舞台に立った「ジャズカルメン」は、
好評を博しながら順調に公演を重ねていた。


一方、愛助は、病状が悪いままのため、
医者から東京行きの許可が出ないでいた。
そして、スズ子の元には、愛助から、風邪をひいてしまった
ためジャズカルメンの舞台を見るのは断念するとの手紙が届く。


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2024年1月期日本テレビ10時半ドラマは「厨房のありす」原作なくオリジナル作品。門脇麦さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






厨房のありす 原作

2024年1月期日本テレビ10時半ドラマは
「厨房のありす」
原作はなくオリジナル脚本。
主演は門脇麦さん。
永瀬廉さん×大森南朋さんが繰り広げる新時代のハートフル・ミステリー。

料理は化学です。
という口癖の主人公は、驚くほどおいしくてやさしい
ごはんを作る自閉スペクトラム症の料理人・ありす。
彼女と暮らす、心優しいゲイのシングルファーザー。
幼い頃から彼女を守る、元ヤンの親友。
そして、彼女の料理店に転がり込む、謎めいた不器用な青年。
もっと要領よく、うまく、生きていけたらいいのに。

みんなが、そんな想いを抱えながら、明るく
お互いの凸凹を埋め合い、支え合い、
あったかい言葉とごはんで、絆を結ぶ物語。
そして。
その”やさしい世界”に波紋をもたらす、
ありすの家族にまつわる過去の事件とは―――?
この冬、
生きづらさを抱えるあなたを癒やす
すこし切なくて温かい、ハートフル・ミステリー、
はじまります。

脚本は玉田真也さん。

第1話の視聴率は6.2%
第2話は5.2%


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第2話のあらすじ。
誰かと共に生きること。

新入りバイトと同居生活スタート
自閉スペクトラム症のありす。
こだわりのルールがたくさん!
ひとつ屋根の下…父の心配が暴走
バックハグ禁止?
慣れない二人にトラブル続発!
誰かと共に生きること。
切なくて温かいハートフル・ミステリー。
ふたつの家族の関係とは…



化学の知識を基においしくてやさしいごはんを作る
自閉スペクトラム症の料理人ありすと、ありすを
男手一つで育ててきた心護。
ずっと2人で暮らしてきた家に、ありすの店で
バイトすることになった倖生が転がり込んできて、
3人での新生活が始まった。



こだわりが強すぎるありすの生活は、朝からルールだらけ。
みそ汁の具材は曜日ごとに決まっているし、調味料は
いつも決まった順番に並べておかないとダメ。
テーブルの吹き方にも規則性があって、
スーパーまでの道順も毎日違うパターンがある。
頭が混乱する倖生は、ありすの親友・和紗の
アドバイスを受けながら、ルールを1つ1つ覚えていこうとする…。



ランチの時間。
「ありすのお勝手」に常連の雅美(伊藤麻実子)がやってくる。
浮かない顔の雅美はテーブルに着くなり、「もう限界だわ。離婚しようかな」…
夫への不満を募らせる雅美を厨房から観察したありすは、
ストレスを吹き飛ばすとっておきのメニューを提供する。



一方その頃、心護は大学の研究室であらぬ不安に駆られていた。
自分が留守の間、ありすと倖生は2人きり…。

年頃の男女が一つ屋根の下で暮らすのって、アブナイんじゃ…?
気が気でない心護は、家に帰ると、ありすと倖生を
2人きりにしないように右往左往…!
そんな中、ありすの”ルール”を覚え切れない倖生は頭がパンク寸前。
ルールを守りきれない倖生にありすは…。


誰かと一緒に暮らすのって大変。
他人と生きていくってどういうこと?
ありすが見つける答えとは…?
そして、倖生はありすの家である物を発見する。
ありすの母について心護は何か隠しているようで…。


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第3話のあらすじ。

名前に込められた親の想い。
足手まとい
三國谷優作、全然優しくない!
和紗が不在、お店を休む?
足手まとい返上!開店へ。
過去の因縁が再び動き出す?
子育てのプレッシャー。
子どもが行方不明!
倖生が容疑者
「助けて」って言えば良い。





親友・和紗の生まれてくる赤ちゃんの名前を一緒に考え始めるありす。
和紗の母・明希子(阿南敦子)が言うには、親は
”こういう子に育ってほしい”という気持ちを
名前に込めるようだけど…
「私の名前には、どんな気持ちが込められたんでしょうか…」。
ありすは、自分の名前を付けてくれた母親の思いが知りたくなってしまう…。


スーパー三國谷で買い出しをするありすと倖生は、
店の常連客・優奈(新井郁)の家族とバッタリ鉢合わせ。
厳しい義母・陽子(円城寺彩)の前で委縮している優奈…。
一方、店長・優作(前原瑞樹)は、ありすの正直すぎる言動に
困惑し、倖生に八つ当たり。
「愛僧が悪い」「ありすの店で足手まといになっている」と
言いたい放題の優作に、何も言い返せない倖生だったが、
ひょんなことからホールをひとりで回すことになり、
汚名返上しようと奮起する。


そんな中、ありすは優奈の体調の異変に気付き、あるメニューを考案。
息子のお受験に思い詰める常連客・優奈に、
心護は苦労だらけの子育ての思い出を話す。
心護はひとりで、どうやってありすを育ててきたのか?


頑張る倖生に思わぬ疑惑がかけられる!その時、ありすは…
ひとりで抱え込みすぎる人の心を軽くする心護の言葉とは?
そして、五條製薬の意外な人物が、心護に会いに来て――



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2024年テレビ朝日1月期日曜10時ドラマは「アイのない恋人たち」主演・福士蒼汰さん×脚本・遊川和彦さん初タッグ。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







アイのない恋人たち


2024年テレビ朝日1月期日曜10時ドラマは
「アイのない恋人たち」

主演・福士蒼汰さん×脚本・遊川和彦さん。
初タッグによるオリジナル作品。

2024年の東京を舞台に恋愛偏差値が低いワケあり
男女7人が織り成す愛の物語を描く!
アラサー男女7人が、それぞれにワケアリな恋愛観や
家族の問題を抱えながらも出会い、触れ合い、愛し合おうとする物語。
7人は恋愛にまるでいい思い出がなかったり、過去に
大きな失恋を経験したりと、それぞれの理由により
恋愛と距離を置き恋人もいない状況。
SNSやアプリで繋がりやすくなったこの時代だからこそ、
孤独を感じ、不安や苦悩と向き合っていく。
そんな彼らが求めるのは「人とのつながり」、
言い換えれば「愛」でしかない。


「愛がない」「見る目(eye)がない」「自分(I)がない」
それぞれにアイが欠けている者たちによるラブストーリー。

第1話の視聴率は4.4%
第2話は?



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第2話のあらすじ。

久米真和に、連続ドラマの脚本を代理で
書くチャンスが急きょ巡ってくる。
成功への足がかりをつかみたい真和は、合コンの一件で
落ち着きをなくしている郷雄馬と淵上多聞を横目に、
全力で執筆に打ち込もうとする。
しかし、今村絵里加に言われた「あんたに、人を幸せにする
脚本なんか絶対書けないから」の言葉が頭から離れず、
いくら意気込んでも全く書けない状態に陥ってしまう。
一方、その絵里加は、真和に言い過ぎたことを後悔しつつも、
自分からコンタクトを取る気にはなれず、ため息混じりの日々を送っていた。
近藤奈美と冨田栞は、そんな絵里加の様子を気にかけるが、
二人には憂うつな出来事が起こり…。


その後の真和の執筆は一向に捗らず、事情を知った
稲葉愛から「女の呪い」と揶揄される絶望的な状況が続く。
そして迎えた締め切り前夜。1行も書けないまま、
愛から強引な呼び出しを受けた真和は、半ば
投げやりな気持ちで出かけていくが…。




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第3話のあらすじ。

稲葉愛が企てた実の息子誘拐計画に巻き込まれた
久米真和は、高校卒業後の愛の人生と、自身の育児放棄が
原因で息子に会わせてもらえない現状を知る。
罪の意識と後悔にさいなまれつつ、償い方がわからずに苦しむ愛。
郷雄馬は持ち前の妄信かつ猛進ぶりを発揮し、近藤奈美を運命の人に認定。
”eye=見る目”のなさを危ぶむ真和を尻目に、早くも
プロポーズしそうな勢いで初デートに出掛けていく。



同じ日、真和は、マッチングアプリで知り合った女性とは
3回以上会わないという”愛”のない自分ルールを破り、
今村絵里加との4回目のデートへ。
残る淵上多聞も冨田栞から誘いを受けるが、"I=自分”を
なくして他人に合わせる煩わしさから断ってしまう。
そんな多聞も雄馬の強引さには敵わず、奈美に
会わせたいという呼び出しに応じて渋々出かけることに。
指定の場所は絵里加のブックカフェ。
そこには、絵里加と会っていた真和だけではなく、
奈美に呼び出された栞もいて…。
気まずいながらも、合コンで会うはずだった6人が対面を果たすが…。



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