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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第71話と第16週”ワテはワテだす”のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第15週”ワテらはもう自由や”
に入ります。

第71話のあらすじ。


復学した愛助は、スズ子の公演に触発されいっそう勉学に励んでいた。
そして、公演が再開して以来、スズ子たちには依頼が殺到し、
毎日休みなくステージで歌う日々が続いていた。
しかし、楽団員からは、予定が合わないという話や、
遅刻や早退する者も出てきていた。
さらに、小夜までも体調が悪いと早退する日が続き始める…。

そんな楽団の本当の状況を知ったスズ子は、
ある大きな決断をする。


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第16週”ワテはワテだす”
のあらすじ。


小夜が突然、付き人をやめると言いスズ子の元を出て行ってしまう。
小夜がアメリカ兵と付き合っていることを
知ったスズ子はとても心配するが…。
一方、スズ子のもとには「喜劇王・タナケン」こと
棚橋健二(生瀬勝久)から舞台に出ないかとのオファーが来る。

これを仕組んだ羽鳥善一の後押しもあり、
スズ子は初めての女優業に挑んでいく。

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