NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ｢ブギウギ｣趣里さん主演。第67話と第68話のあらすじ。 [ドラマ]
ブギウギ 朝ドラ 趣里
NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
｢ブギウギ｣
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。
脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。
戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は｢歌と踊りでみんなを笑顔にしたい｣
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。
第15週”ワテらはもう自由や”
に入ります。
第67話のあらすじ。
終戦の日。
スズ子たちは巡業先の富山で玉音放送を聞く。
りつ子は慰問先の鹿児島で敗戦を知る。
そして、羽鳥善一は上海で日本に戻ることが
できるかどうかわからず不安にかられていた。
公演が中止となったスズ子たちは、
混み合う汽車に乗って東京へ戻ることにする。
しかし、皆の安否はわからず愛助の病状も分からない。
スズ子は不安を抱えたまま自宅へ戻る。
第68話のあらすじ。
終戦から3ヵ月。
世の中の混乱は続き、スズ子らはいまだ公演ができずにいた。
そんな中、愛助は、病状が落ち着いたため大学に復学することに。
スズ子は復学のお祝いをしようと、小夜と闇市に食料の調達へ向かう。
そこでスズ子は、米兵からチョコレートをもらうことに成功した小夜に驚く。
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