SSブログ

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第70話と第71話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第15週”ワテらはもう自由や”
に入ります。

第70話のあらすじ。

久しぶりの公演では、りつ子の歌に続き、スズ子の出番がやって来る。
これまでたまり続けたうっぷんを全て晴らすかのように、
全力のパフォーマンスを見せるスズ子のステージに、
満員の会場は大盛り上がり。

そして、客席の一角には、上海から命からがら
日本に戻って来た善一の姿があった。


SPONSORED LINK


第71話のあらすじ。


復学した愛助は、スズ子の公演に触発されいっそう勉学に励んでいた。
そして、公演が再開して以来、スズ子たちには依頼が
殺到し、毎日休みなくステージで歌う日々が続いていた。
しかし、楽団員からは、予定が合わないという話や、
遅刻や早退する者も出てきていた。
さらに、小夜までも体調が悪いと早退する日が続き始める…。

そんな楽団の本当の状況を知ったスズ子は、
ある大きな決断をする。


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2024年1月期日本テレビ水10ドラマは「となりのナースエイド」1月10日スタート。川栄李奈さん×高杉真宙さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






となりのナースエード

2024年1月期日本テレビ水10ドラマは
「となりのナースエイド」
1月10日スタート


資格はないけど、死角なし!
医者のように患者の命は救えない。
看護師のように医者のサポートができるわけではない。
でも、人知れず患者に寄り添い、患者の心を救っている人たちがいる。
それが医療現場の縁の下の力持ち”ナースエイド”
主な仕事は、患者の食事や排せつの世話、入浴や着替えの補助など、
医療行為は一切許されないけれど、
最もパーソナルな時間を共有するナースエンド。
資格がなくてもできる仕事で、雑用をこなすだけ。
医療については素人かも知れない…しかし、
「医者が患者の身体を治すプロならば、ナースエイドは、患者に寄り添い心を癒すプロ」
そんな主人公"ナースエイド”桜庭澪(川栄李奈)が、病院で
巻き起こる患者たちの仕事・恋愛・家庭…と
ありとあらゆる問題を解決



現役医師のベストセラー作家・知念実希人さん&バナナマンや東京03を
はじめ数多くの芸人と共にコントを作り上げ、
人気ドラマの脚本も手がけるコメディー界の
トップライナー脚本家・オークラさんが仕掛ける病院リアルエンタメドラマ開幕!
医療オタクで人との距離がやたら近いナースエイド、
天才的オペスキルは持っているがそれ以外は謎に包まれたイケメン天才外科医。
考え方が真逆な2人は、顔を合わせれば揉めてばかり…。
しかし、患者を救いたいという熱い想いは一緒! 
主人公・澪は、この外科医との出会いによって、自分の生きる道が見えてくる!

…そんな彼女には、隠された正体が。
このドラマには、誰も予想できない二転三転の裏がある。

今日もがんばる、笑顔の裏には秘密が…

第1話の視聴率は8.6%



SPONSORED LINK


第1話のあらすじ。

名門・星嶺医科大学付属病院の統合外科に配属された
新人の桜庭澪(川栄李奈)は、出勤初日の朝、ベテランナースエイドの
片岡晴美(水野美紀)からいきなりお叱りを受ける。
なぜなら、病院に着くなり、腰の痛みを訴える外来患者を
見つけて、医師に「一刻も早く診察して下さい」と指示してしまったから。
――そう、澪は医師でもなければ看護師でもない、
患者の身の回りの世話をするナースエイド(看護助手)。

いくら患者を思ってのこととはいえ、医療資格がなく、
医者の診察に首を突っ込むなんて医療現場の常識では「もっての外」なのだ。
晴美に注意されても反省しているのかしていないのか、
医療オタクの上に猪突猛進な新人・澪に、
先輩ナースエイドの菊池相馬(矢本悠馬)と小野夏芽(吉住)もドン引きで…。



ナースエイドの仕事は、患者の食事や入浴の介助、ベッドのシーツ交換に心のケアまで。
やることがたくさんな上に力仕事が多く、慣れない澪はヘトヘトに。
その上、朝の一件で看護師の中山明菜(織田梨沙)から
「調子に乗っている」と目を付けられ、外科医の猿田弥彦(小手伸也)からは
「医師のマネ事がしたいなら医師免許取ってからにしてくれよ」と皮肉を言われ…。
配属初日から「めんどくさいナースエイド」認定されてしまう。

そんな澪には、この病院で楽しみにしていることがあった。
総合外科には、日本医学随一のイケメン天才外科医・竜崎大河(高杉真宙)がいる!
ただでさえ超優秀な外科医が集まる統合外科の中にあって、
教授の火神郁男(古田新太)がひときわ信頼を寄せる大河。
医療オタクにはたまらない、憧れの執刀医を務める
肺癌患者・早乙女寛治(梶原善)に対し、あろうことか
「手術をしても助からない可能性はある」と
再発リスクを歯に衣着せず伝えたのだ!

不安でいっぱいの患者の気持ちを無視する冷たいふるまいに、
思わず澪は抗議するが、大河は「患者を安心させる言葉など無意味だ」と一蹴する。
そんな中、寛治が病院から逃げ出して――。



医療行為はできないけれど、寄り添うことで救える命だってある!
新米ナースエイドの澪には、しかし誰にも言えない”想定外の秘密”が…。

二転三転する怒濤の病院ライフエンターテインメントが開幕!


SPONSORED LINK


第2話のあらすじ。

「モンスターナースエイドVS超わがままVIP患者」

「私は…人殺しです」――。
新人ナースエイドの桜庭澪は、急死の危険性もあった患者を
立て続けに救ったことで、天才外科医・竜崎大河から”何者だ?”
と正体を怪しまれてしまう。
自分は人殺…そう答える澪は、すぐに「冗談です…忘れてください」
と訂正するが、大河は釈然としない様子…。
さらに、オペ室で大立ち回りを演じた澪の話は
あっという間に看護師たちに知れ渡り、澪は完全に
モンスターナースエイド扱い。
まるで腫れ物にでも触るかのような、よそよそしい態度を取られてしまう。



そんな中、星嶺医大が誇る”超高級特別個室”に
超わがままなインフルエンサーが入院。
しかも冷徹な天才外科医・竜崎大河が担当医となり…
統合外科にまたまたトラブルの予感
そのインフルエンサーは、ライバー「なしもえ」こと高梨萌(垣松祐里)。
今や配信だけにとどまらずタレントとしても活躍し、
まさに人気絶頂のさなかにステージ1の膵臓ガンが発覚。
幸い発見が早かったため、すぐに手術を受ければ完治が可能なのだが、
何故か萌は「手術を受けたくない」と、頑なに手術を拒否。
理由を聞いても「嫌なものは嫌」の一点張り…。

手術をしないと、助かるはずの命も助からない…。
本来ならば救うことが出来る命を見過ごせない大河だが、
萌の説得に時間をかけている余裕もない。
なぜなら、大河には日本初の事例となる大手術が控えているからだ。
萌への説得は別の人に任せる方が合理的…そう考えた大河から
彼女の説得を任された澪は、どうすれば萌が心を開いてくれるのか悩み始める―――。



わがままなライバーが手術を拒否するワケとは?
そして自分を”人殺し”と呼ぶ澪の過去に一体何が…?
全く関係ないはずの2つの”秘密”が思いもよらぬ形で交差していく……。
二転三転する病院エンターテインメント、今週も目が離せない!


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

テレビ朝日水曜9時ドラマは「相棒season22」第11話”その頬にさわるな”と第12話”惡の種”のあらすじ。 [ドラマ]






相棒22

テレビ朝日水曜9時ドラマは
「相棒season22」


水谷豊さん&寺脇康文さん。

第1話、第2話のゲスト:栗山千明さん、市川知宏さん、
田中美央さん、俊藤光利さん、伊東孝明さん。
第1話、第2話の
脚本:神森万里江さん。
監督:橋本一さん。


第1話の視聴率は12.5%
第2話は12.8%
第3話は11.2%
第4話は11.1%
第5話は10.7%
第6話は11.1%
第7話は11.1%
第8話は10.0%
第9話は11.2%
第10話は10.2%
第11話は10.9%

SPONSORED LINK


第11話”その頬にさわるな”のあらすじ。

猛毒ガスによるテロの危険性が浮上。
誘拐事件との驚くべき繋がりとは

小学生誘拐事件発生。
鍵を握る”ほっぺ丸”人形。
迫るタイムリミット。
誘拐事件の背後で暗躍する狡猾な犯人。
被害者の母を追う薫に猛毒ガスの脅威が
人気キャラクターをめぐり悲劇が交錯する!

ゲスト:映美くららさん。山下容莉枝さん。

脚本:川﨑龍太さん。
監督:田村孝蔵さん。


化学メーカーの研究員が、猛毒の神経ガスで殺害される事件が発生。
右京と薫は、下足痕の捜査に駆り出される。
そのさなか、道端に人気キャラクター”ほっぺ丸”の
ぬいぐるみが、不自然に落ちているのを発見した2人は、
事件性の有無を確認するため、持ち主を捜索することに。
結果、小学生の男の子を持つ丹生初音(映美くらら)という
シングルマザーに行き着くが、様子がおかしい。
何者かに脅されていることを察知した右京と薫は、
ほっぺ丸をめぐる意外な裏事情を知る。
いっぽう薫は、何者かの指示を受けていると思われる初音を尾行。
動向を注視するが、やがて、ほっぺ丸のぬいぐるみの頬を押すと
神経ガスがバラまかれる危険性が浮上し、
体を張ってテロを阻止しようとするが…
そのころ右京は、初音が務める玩具メーカーと
深い因縁がある持永登紀子(山下容莉枝)という女性の、
不穏な動きを捉えていた。
生活苦から娘・凛(吉田凛音)を手放した凛の母親だった。
初音のパワハラで自殺をしたと思い込んだ登紀子が
初音を殺害しようと初音の息子・湊人を誘拐し…。

初音のパワハラ疑惑も凛の殺害もすべて初音の
会社・トイキャッスルの小園蓮太郎社長(山田太一)だった!
キャラクターグランプリの選考委員に凛に金を渡すよう
指示したのも小園社長。
不正を正す初音のいうことを聞いた凛が小園社長に
グランプリを辞退すると言い揉み合いになり
凛はビルから落ちてしまう。
凛を自殺に見せかけ、それを初音のパワハラのせいにした小園。
テラスの手すりに銀のこすり傷を見つけていた右京。
銀は小園の時計だった。


生きていても仕方ないと死のうとする登紀子を止める右京。
初音は登紀子に凛ちゃんはお母さんに会いたくて
キャラクタデザインの道に進んだことを話す。


SPONSORED LINK


第12話”惡の種”のあらすじ。

弁当店の店長がパワハラで死亡
過去の事件との意外な接点とは…。


右京、最強の敵、再び
連続して起こった3つの殺人事件。
蘇る逆五芒星事件。
死を呼ぶメッセージ。

連鎖する事件と謎めいたキーワード。
殺人の裏には秘められた恐ろしい因縁が
右京さえ翻弄される数奇な事件の真相とは。

ゲスト:前原滉さん。


脚本:徳永富彦さん。
監督:田村孝蔵さん。


都内のうらぶれた地下道で、頭部を負傷した男性の遺体が発見された。
警察は、何者かと揉み合って階段から転落したと見て捜査を始める。
被害者は、フランチャイズ弁当店の店長。
残されていた手帳には、本社の社員から受けていた内田(前原滉)と
いう本社の社員から話を聞くが、実際に指導していたのはチーフ社員だとかわされる。
いっぽう、独自の捜査に乗り出した右京は、被害者が
磨かれたようにキレイな硬貨ばかりを所持していたことに
注目し、薫と共に被害者宅を訪れる。
妻と近隣住民に聞き込むと、1年前に近所で
ホームレス殺害事件が起こり、今も未解決であることが判明。
ホームレス同士が金で揉め、周囲に小銭が散らばっていたと
いう状況から、右京はある推論を立てる。
さらに、事件を調べるうち、「ワイアット」「非凡人」
「食物連鎖」といった謎の言葉が浮上し…


SPONSORED LINK




タグ:相棒22
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ