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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第83話と第84話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第18週”あんたと一緒に生きるで”
に入ります。

第83話のあらすじ。

妊娠中のスズ子が舞台に立った「ジャズカルメン」は、
好評を博しながら順調に公演を重ねていた。


一方、愛助は、病状が悪いままのため、
医者から東京行きの許可が出ないでいた。
そして、スズ子の元には、愛助から、風邪をひいてしまった
ためジャズカルメンの舞台を見るのは断念するとの手紙が届く。



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第84話のあらすじ。


「ジャズカルメン」が終わって3ヵ月、愛助は、
まだ東京に戻ることができずにいた。
一方、愛助の元を訪ねたいスズ子だったが、
あと10日で出産予定日のため、
認められないと医師から言われてしまう。

スズ子の元には、愛助から、良くなりつつあるとのはがきが届くばかり。
そんな愛助をスズ子は心配する。


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2024年カンテレ1月期10時ドラマは「春になったら」奈緒さん&木梨憲武さんW主演で親子役。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






春になったらドラマ


カンテレ1月期10時ドラマは
「春になったら」

奈緒さん&木梨憲武さんW主演で親子役


3ヵ月後に結婚する娘×3ヵ月後にこの世を去る父。
母を亡くし、反発しながらも支え合ってきた父娘が
「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」
を実現していくかけがえのない3ヵ月間を描いた、
笑って泣けるハートフル・ホームドラマ。

脚本は福田靖さん。
過去作は「HERO」(2001年、2006年、2014年)
「ガリレオ」(2007年、2008年、2013年)
「龍馬伝」(2010年)「まんぷく」(2018年~2019年)
「未来への10カウント」(2022年)他
数々のヒットドラマを打ち出している。
主題歌は福田靖さんの作品に出演している福山雅治さん。


第1話の視聴率は7.2%
第2話は5.8%
第3話は5.8%




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第3話のあらすじ。
娘と父の残された時間。


雅彦の死が現実味を帯び、焦りと不安が募る瞳は、
雅彦を安心させるために、一馬と二人三脚で
お笑い賞レースでの優勝を目指す


瞳とともに伊豆を訪れた雅彦が、突然激しい痛みに襲われ、海岸で倒れた。
幸い、持っていた痛み止めの薬で事なきを得るが、雅彦の急変に
うろたえることしかできず、しかも処方された薬が医療用の
麻薬であることに事の重大さを感じた瞳は、その晩、手帳に
書いた”結婚までにやりたいことリスト”を訂正する。
さらに、がんの進行を遅らせたい一心で、食事療法を始めようと意気込む。



そんな中、一馬がお笑い賞レース「D1グランプリ」に出場すると宣言。
これまで2年連続で予選落ちの一馬だったが、瞳は1000組中8組しか
進めない決勝に残り、さらに優勝して雅彦に結婚を認めてもらおうと言い出す。
雅彦を怒らせ、生きることに執着させようとする作戦が失敗に終わったため、
今度は正攻法で一馬の実力を認めさせ、安心してもらいたいと考えたのだ。



そして雅彦は、次の”死ぬまでにやりたいこと”を叶えるため、
瞳を休日の遊園地に誘う。
実は、そこには父親としてある特別な思いがあったのだが、
当日、遊園地にはネタ作りに行き詰った一馬と、
息子の龍之介(石塚陸翔)も一緒にやって来て…。




「D1グランプリ」優勝はならなかった一馬に
余命いくばくもない父のことを思い、
結婚のことは待ってほしいと頼む瞳。




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第4話のあらすじ。

雅彦とかつての親友の間に一体何が
瞳から結婚を保留された一馬は重大な決断をして…。


「結婚のことは、いったん待ってほしい」――。
雅彦が”死ぬまでにやりたいことリスト”をかなえていくにつれ、
それがまるで死へのカウントダウンのようで
つらさが募る瞳は、新しい家族を作るより、今は
雅彦のことだけを考えたいと、一馬に正直な気持ちを伝える。
しかし、偶然出会った阿波野(光石研)から自分の幸せも
考えてほしいと諭され、その言葉に一瞬、一馬の顔が思い浮かぶも、
やはり自分のことを優先する気にはなれない。
一方、ショックを受けながらも瞳美との結婚を
あきらめきれない一馬は、あることを決意する。



自分のことはさておき、まずは雅彦の願いを叶えようと
考えた瞳は、やりたいことリストの三つ目、「神(じん)に謝る」
を実行するため、雅彦の同級生だった”神健一郎”(中井貴一)を見つけ出す。
しかし、当の雅彦は神に会うのが怖くなったと言い、聞けば
中2の当時、好きな人をめぐって雅彦が親友の神を裏切ったのだという。
長年抱えていた後ろめたい気持ちを払拭するべく、
瞳に背中を押された雅彦は、喫茶店を経営している神の元を訪ねる。



久しぶりに会った神は、客が雅彦だと分かった途端、
顔をこわばらせ、雅彦のことをまともに見ようとしない。
さらに、48年前のことを謝るかつての親友に、
「謝らなきゃいけないのは僕の方だよ」と言うが、
雅彦には身に覚えがなく…。



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2024年1月期月9ドラマは「君が心をくれたから」永野芽郁さん×山田裕貴さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







月9 2024年1月 ドラマ


2024年1月期月9ドラマは
「君が心をくれたから」

心のぜんぶで、恋をした。

永野芽郁さん、月9でフジテレビドラマ初主演。
共演の山田裕貴さんと”異国情緒あふれる”長崎を舞台に送る。
”過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー!


今作は、永野芽郁さん演じる主人公・逢原雨(26歳)が、
愛する男性、朝野太陽(28歳/山田裕貴)のために
自分の”心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、
過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。

ノスタルジックで幻想的な雰囲気に満ちた街・長崎を舞台に、
この冬最高に美しく泣ける、令和版”月9”ラブストーリーが幕を開ける。
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が”過酷な奇跡”に立ち向かう、
この冬一番ピュアなラブストーリー。
脚本は宇山佳佑さん。
主題歌は宇多田ヒカルさん。

第1話の視聴率は7.2%
第2話は5.8%
第3話は5.6%
第4話は5.4%




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第4話のあらすじ。
青い春の香り。


2016年2月。
卒業式を間近に控えた逢原雨は、東京でひとり暮らしを
始める準備のため、朝野太陽と一緒に観覧車がある
ショッピングセンターに買い物に行く。
雨が卒業式の翌日には上京してしまうことを知った
太陽は「卒業記念に何か欲しいものない?」と尋ねた。
太陽が卒業する時、制服の第2ボタンをもらい損ねたことを
残念に思っていた雨は、代わりに良い匂いがする
マーガレットの小さな花束を買ってもらう。
太陽は、この花の香りをふたりの”思い出の香り”にしないか、と雨に言った――。


2024年1月。
雨に自分の思いを告白したものの「他に好きな人がいる」
と断られてしまった太陽が、ずぶ濡れで帰宅する。
告白が成功するものと思い込んでいた妹・春陽や柳田達夫(螢雪次朗)ら花火職人たちは、
太陽が振られたことを知って驚いていた。



雨は市役所職員の望田司に、自身の”奇跡”について、
五感を失ってしまう珍しい病気で、すでに味覚がない、と打ち明ける。
司は、「太陽にその話はしたのか」と問いかけた。
すると雨は「太陽のことが好きだから言うつもりはない」と答える。



そんなある日、雨が庭の植物に水やりをしていると、
祖母の雪乃が買い物から帰って来る。
辛そうに腰をさすっている雪乃の姿が気になり、声をかける雨。
雨とともにその姿を見ていた日下は、五感のことは
雪乃に伝えるべきではないか、と告げ…。

太陽の妹・春陽からハウステンボスのチケットを。
太陽と別れるために司を誘って3人で。
高校の時、付き合っていた時に観覧車に乗りたいと
言っていた雨を誘う太陽。
気を利かせて司は急な仕事が入ったと帰ってしまう。
太陽はマーガレットの花束を買って雨に。
マーガレットに聞いてみると花びら占い。
マーガレットの花びらは奇数。
なのに雨が観覧車に乗る乗らないで花びら占い。
その花びらは偶数で乗ることに。

 
別れを告げ、別々に帰ることに。
太陽はバスで、号泣する。
電車で帰る雨は嗅覚を失い、帰宅したら
祖母の雪乃に五感のことを話そうと…。
雪乃が倒れていた!


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第5話のあらすじ。
「わたしのこと、もう忘れて……」


逢原雨は、朝野太陽にそう言って別れを告げた。
味覚に続いて嗅覚も失ってしまった雨は”案内人”日下の
助言に従って、祖母の雪乃に五感を失ってしまうことを
打ち明け、これから先のことを話し合おうと決意する。
だが、帰宅した雨が目にしたのは、腰を押えてうめいている雪乃の姿だった。



病院に搬送された雪乃は、ガンであることを雨に告白する。
苦しいのはごめんだと抗がん剤治療も拒否してきた雪乃は、
もってあと2か月、早ければ数週間の命だと宣告されているという。
激しいショックを受ける雨。
雪乃はそんな雨を抱きしめ、生きている間は
雨の笑顔をたくさん見せてほしいと告げる。



太陽の父・陽平は、雨にフラれてしまった太陽を励まそうとする。
陽平は、亡き妻・明日香と出会った頃の話をすると、
フラれた男ができることは3つだけだ、とアドバイスした。



雨は、もうひとりの”案内人”千秋に、太陽のことを
助けたように、雪乃も奇跡で助けて欲しいと頼む。
しかし千秋は、奇跡は誰にでも起きるわけではないし、
自分たちに与える権限はない、と返す。
そこに日下が現れ、午前0時になったことを告げる。
雨の腕時計に表示されたのは「手」のマーク。
次に雨が失うのは「触覚」だった……。




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