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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第66話と第15週”ワテらはもう自由や”のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第14週”戦争とうた”
に入ります。

第66話のあらすじ。


昭和20年(1945)、日本の戦況はますます悪くなっていた。
そんな中、慰問で富山を訪れているスズ子は、
女中の静枝(曾我廼家いろは)を話を聞き、この人の
ためにも歌を歌わなければいけないと心に誓う。


一方、鹿児島の海軍基地にいるりつ子は、要請を受け、
特攻隊員らの見つめる中、ステージに登る。


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第15週”ワテらはもう自由や”のあらすじ。


巡業先の富山県高岡で終戦を迎えたスズ子は、
すべてが混乱する中、やっとの思いで東京の自宅まで戻ってきた。

戦争が終わっても物資は不足し不便を強いられながらも、
スズ子は愛助とともに幸せで平和な日々を送ることができるようになった。



終戦からしばらく経ち、戦時中は閉鎖されていた日帝劇場が再開。
日帝劇場の再開を記念する公演に、スズ子は出演することが決まった。


慰問先から茨田りつ子が帰京、
一時は帰国があやぶまれた羽鳥も上海から戻って来ることができた。
そんな中でスズ子は、歌手・福来スズ子として新たな一歩を踏み出した。


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