SSブログ

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第72話と第73話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第16週”ワテはワテだす”
に入ります。

第72話のあらすじ。


小夜が姿を消してから3カ月、
愛助は大学を卒業し、村山興業で働き始める。

そんなある日、スズ子のもとに山下(近藤芳正)がやってくる。
喜劇王・タナケンこと棚橋健二(生瀬勝久)が、
自身が演出主演する舞台の共演女優を探していて、
スズ子に会いたいと言っているという。
はじめは女優は畑違いだと断るスズ子だったが、
山下に説得され、一度タナケンに会うことになり…。


SPONSORED LINK


第73話のあらすじ。

スズ子は、喜劇王・タナケンとの共演に気が乗らずにいた。
しかし、その話を聞いた愛助は興奮し、スズ子を応援すると言い出す。
 

そんなある日、スズ子は、大阪からやって来た秋山(伊原六花)
から大阪の人たちの近況を聞いていると、小夜が
アメリカ兵と一緒に歩いている姿を見かける。

SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2024年1月期TBS日曜劇場は「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」1月14日からスタート西島秀俊さん×芦田愛菜さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート


2024年1月期TBS日曜劇場は
「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」
1月14日からスタート

音楽なんて好きにならなければよかった。


主演・西島秀俊さん×芦田愛菜さん
”ある事件”で家族も音楽も失った父親とそんな父と拒絶し、
音楽を嫌う娘が地方オーケストラを通して失った情熱を
取り戻し親子の絆と人生と再生させていく
とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!

脚本は大島里美さん。
過去作は「凪のお暇」(2019年TBS)
    「おカネの切れ目が恋のはじまり」(2020年TBS)
    「妻、小学生になる」(2022年TBS) 他。

第1話の視聴率は11.4%


SPONSORED LINK


第1話のあらすじ。

5年前、指揮者・夏目俊平(西島秀俊)は音楽の街・ウィーンで
指揮台に立ち、聴衆を大いに沸かせた。
しかし、俊平はその時知る由もなかった。
娘・響(芦田愛菜)に最悪なことが起きていたことを。


5年後の2023年、秋。
俊平は指揮者を辞めて、一人きりでウィーンの街にいた。
家族は、彼の元を去って行ったのだ。
そんな俊平のもとに、日本にいる志帆(石田ゆり子)から5年ぶりに連絡が入る。
画家の志帆にフランスで仕事が入ったため、日本で
子どもたちの面倒を見て欲しいと言う。


かくして、俊平は20年ぶりに帰国。
しかし、響は俊平と目を合わせようともしない。
おまけに音楽以外の能力がゼロの俊平は家事が一切できない。
そんな状態の中、父子3人の気まずい生活が始まる。



翌朝、夏目家にやって来たのは晴見市役所観光課の古谷悟史(玉山鉄二)。
市民オーケストラ・晴見フィルハーモニーの団長である古谷は、
存続の危機にある楽団の指揮を俊平に頼みにきたのだ。
実は、志帆が裏で古谷に指揮をすることを約束していたのだ。
しかし、俊平は古谷のお願いを固辞する。


一方、晴見市役所に勤めている響は、晴見フィルが演奏会や
練習で使用している晴見あおぞら文化ホール担当になっていて、
晴見フィルのメンバーで観光課の森大輝(宮沢氷魚)に俊平の話を
聞かれるが、そっけない態度。
そんな中、俊平は晴見市長・白石一生(淵上泰史)から、
晴見フィルが置かれた厳しい状況を聞かされる。
さらに、晴見フィルの練習に行った時に、あることを聞かされて…。


SPONSORED LINK



第2話のあらすじ。
エンディングオーケストラの逆襲開始。
ワケアリ音楽家の出現。
さらに離れていく父と娘。
市からさらなる追い討ち。
音楽で奇跡を起こせ。


仕事でフランスに行ったはずの志帆は日本にいた。
そして、古谷はそのことを知っていた。
そこには、深いわけがあった。



そんなことを知る由もない俊平は、
晴見フィルの指揮者を引き受けることに。
そんな中、白石市長(淵上泰史)と出くわし、ホールは3カ月後に閉館、
オーケストラは予定通り残り3ヶ月で廃団だと念を押される。
市長たちの強引なやり方に途方に暮れる古谷と大輝。
しかし、俊平はそんなことを意に介さず、新しい演奏曲を提案する。
さらに、新メンバーも募集することに……


一方、響は上司の滝田(山本圭祐)から、ある指令を受けていた。




SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ