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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第80話と第81話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第17週”ほんまに離れとうない”
に入ります。

第80話のあらすじ。

スズ子は病状が落ち着いた愛助と湖畔に出かける。
そこで二人は、将来の家族や夢のことを語り合う。
愛助が大阪に戻り、スズ子が仕事を再開しようとした矢先、
スズ子に子供ができたことが発覚。
山下と坂口は、トミにはまだ伝える時ではないと言うが、
愛助がトミに話をしてしまう。



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第81話のあらすじ。


大阪に向かった山下は、スズ子と愛助の結婚を
認めてくれないかとトミに食い下がる。
大阪の療養所にいる愛助は、必ず結婚を認めさせ
子どもの父親になるから信頼して待つようにと
スズ子への言づてを山下に頼む。



一方、スズ子は、善一と麻里に今後の仕事のことを相談しに行く。


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2024年フジテレビ水曜10時ドラマは「婚活1000本ノック」福田麻貴さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






婚活1000本ノック


2024年フジテレビ水曜10時ドラマは
「婚活1000本ノック」


失敗だらけを笑い飛ばす婚活コメディー!
幽霊は見えるのに、未来は見えねー!


3時のヒロイン・福田麻貴さんがドラマ初主演!
“水曜22時のヒロイン”は婚活モード!
奇想天外な婚活ラブコメドラマが誕生!

原作は南綾子さんの同名小説(新潮社刊。新潮文庫より12月25日発売)
脚本は松本美弥子さん、山岡潤平さん、ニシオカ・ト・ニールさん、藤平久子さん。


第1話の視聴率は3.6%
第2話は2.8%

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第2話のあらすじ。


いつも外見に惹かれて失敗してきた南綾子は、
これからは男の中身を見ると宣言。
「中身って、何を指して言ってんの?」という
幽霊・山田クソ男の質問にうまく答えられない綾子だが、
「次に私を気に入ってくれた真面目な人と付き合う!」と決意する。


中身を重視する婚活について、友人の鳥羽(中越典子)と
おけけ(橋本マナミ)に相談する綾子。
鳥羽から提案されたのは「ペアシート婚活」。
それがどんなものなのかよく分からないまま、
綾子はイベントに参加する。
会場にはたくさんペアシートが並んでいた。
男女二人で3分間だけ会話をし、男性が次々に交代していく。




様々な男性と交流する中で出会ったのは、顔の形がハートパイに似た男(竹財輝之助)。
彼に職業は編集者だった。
同じ業界の人に嘘をつくのはリスキーだと思った綾子は、
自分が官能小説を書いていることを打ち明ける。
引かれることを覚悟する綾子だが、綾子のぶっちゃけトークにも笑ってくれた。
外見や笑い方のクセの強さは気になるものの、悪くない印象を持つ綾子。

会場から出て「近いうちにお話ししたい」と言う男。
しかし、太陽光の中で直視した”ある部分”が気になって仕方ない綾子。
いまいちテンションが上がらない…。
その夜、ハートパイから食事に誘われた綾子は…。


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第3話のあらすじ。


打ち合わせ中に、婚活について話す南綾子と担当編集の相沢(白河れい)。
綾子が「心揺さぶられる相手と結ばれたい」と言うと、
隣のブースから九本凛(関水渚)の嫌味な笑い声が聞こえ、
二人はバトルモードに。
恋の噂が絶えない九本だが、”特殊スペック”を秘めた
父親・龍二(宇梶剛士)に婚活を邪魔され続けていた…!
心揺さぶられる相手と出会いたい綾子は、友人の鳥羽とおけけに相談。
なぜかラテンダンスの婚活パーティに参加することに。
綾子はラテン系の男(大貫勇輔)に声をかけられ、激しく踊る。
胸が高鳴る綾子。



男はメキシコ料理のシェフだった。
とにかく熱いこの男を、綾子は心の中で「熱盛」と名付ける。
綾子が官能小説を書いていることを、熱く肯定する熱盛。
テンションが上がる綾子を白々しく見ていた幽霊・山田クソ男は
「どれだけ待たされてもLINEの催促は厳禁」とアドバイスを送る。



出版社で再び顔を合わせた綾子と九本。
言い合う二人の近くでは、山田と龍二が
幽霊同士の対面を果たしていた。
龍二は、娘の婚活を邪魔する手伝いをしろと
山田に命令し、山田は渋々従うことに…。


九本は高スペックの男・堂島(風間俊介)と
仮交際することになり、初めてのデートへ。
しかしどこからか「助けて~」という声が聴こえてきて…。
一方その頃、綾子も熱盛にデートに誘われていた。
それぞれのデートの行方は…?



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2024年1月期日本テレビ水10ドラマは「となりのナースエイド」川栄李奈さん×高杉真宙さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






となりのナースエイド

2024年1月期日本テレビ水10ドラマは
「となりのナースエイド」


資格はないけど、死角なし!
医者のように患者の命は救えない。
看護師のように医者のサポートができるわけではない。
でも、人知れず患者に寄り添い、患者の心を救っている人たちがいる。
それが医療現場の縁の下の力持ち”ナースエイド”
主な仕事は、患者の食事や排せつの世話、入浴や着替えの補助など、
医療行為は一切許されないけれど、
最もパーソナルな時間を共有するナースエンド。
資格がなくてもできる仕事で、雑用をこなすだけ。
医療については素人かも知れない…しかし、
「医者が患者の身体を治すプロならば、ナースエイドは、患者に寄り添い心を癒すプロ」
そんな主人公"ナースエイド”桜庭澪(川栄李奈)が、病院で
巻き起こる患者たちの仕事・恋愛・家庭…と
ありとあらゆる問題を解決



現役医師のベストセラー作家・知念実希人さん&バナナマンや東京03を
はじめ数多くの芸人と共にコントを作り上げ、
人気ドラマの脚本も手がけるコメディー界の
トップライナー脚本家・オークラさんが仕掛ける病院リアルエンタメドラマ開幕!
医療オタクで人との距離がやたら近いナースエイド、
天才的オペスキルは持っているがそれ以外は謎に包まれたイケメン天才外科医。
考え方が真逆な2人は、顔を合わせれば揉めてばかり…。
しかし、患者を救いたいという熱い想いは一緒! 
主人公・澪は、この外科医との出会いによって、自分の生きる道が見えてくる!

…そんな彼女には、隠された正体が。
このドラマには、誰も予想できない二転三転の裏がある。

今日もがんばる、笑顔の裏には秘密が…

第1話の視聴率は8.6%
第2話は8.8%
第3話は7.8%

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第3話のあらすじ。
”明かされる衝撃の過去”

澪&大河、お泊り事件で大波乱
少しずつ見えてくる過去。
物静かな男が突如豹変
衝撃の理由とは
彼女の嘘が明かされる。


「姉は…シムネスだったんです」――病院からの帰り道、
澪は今まで秘密にしてきた過去を大河に打ち明ける。
半年前に命を落とした姉・唯(成海璃子)のこと…、
自分のことを”人殺し”と言った理由、そしてなぜ
ナースエイドとして星嶺医大にやって来たのか……?



全てを告白し寮に戻った澪を待ち受けていたのは…、乱雑に荒らされた自分の部屋。
留守の間に泥棒に入られたようで、なぜか机の上に置いていたはずの
”ノートPC”だけが盗まれていた…。
警察が調べる間、部屋に入れなくなってしまった澪は、
隣に住む大河の部屋に一晩泊めてもらうことになり……。


翌日、澪の”お泊り事件”を知ったナースエイド部屋はプチ騒ぎ。
晴美と夏芽はどベタなラブコメ展開に興味津々。
一方、澪に想いを寄せる相馬は、気が気でない。


その夜、澪たち一同は居酒屋「乙女」に立ち寄り、相馬の
大学時代の友人・内藤雄二(戸塚純貴)と鉢合わせる。
相馬と内藤は口下手同士仲が良かったが、会うのは2年ぶり。
聞けば、内藤は当時付き合っていた恋人・伊織(浅川梨奈)と
別れてしまったらしい。「なんで?あんなに好きだったのに…」と、
相馬が理由を尋ねた途端…!
内藤は急に人が変わったように大声を出して
「俺はまだ伊織ちゃんのことが好きなんだよ!」と叫び始める。
内藤の豹変に、相馬は驚いて…。
しばらくして我に返った内藤は、叫んだ記憶が全くないと言う。
実は最近、職場でも同じように突如豹変し、
先輩に暴言を吐いてしまったらしい。
念のため星嶺医大で検査を受けた内藤を
待ち受けていたのは、衝撃の検査結果で…。
物静かな男が突然豹変するワケとは一体…?


そんな中、突如澪の前に、姉の死に関係する”ある人物”が現れる…!
姉・唯の元恋人で新宿南警察署刑事・橘信也(上杉柊平)が
澪に唯は自殺じゃないと言う。


病気を苦にして自殺したと思っていた澪だったが、
唯が残したパソコンの中に澪宛てにメッセージがあり
なぜか途中だったことも気になっていた。


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第4話のあらすじ。
”新たなクセ強キャラ現る!”


新たなクセ強キャラ、降臨!
彼女の狙いは竜崎大河
秘密裏に進む、謎の計画――。



「唯は自殺じゃない…殺された」――。
澪は、姉・唯の死に他殺の可能性があることを、
唯の元彼で刑事の橘から聞かされる。
橘によると、唯は生前、ある男について調べていた。
男の名は辰巳浩二。
半グレ集団のリーダーで、特殊詐欺や違法ドラッグなど
あらゆる犯罪に手を染め、場合によっては殺人すらいとわない危険人物だ。
警察も辰巳を捕まえようと躍起になっているが、
今のところ居場所さえつかめていない。
唯はその行方をたった1人で調べており、おそらく
辰巳に関する重大な情報を手に入れたせいで殺された…
「俺に知ってる唯は自ら命を絶つような人間じゃないから…」
と無念の思いを口にする橘。
辰巳を捕まえるために、唯の残したもので辰巳に関する
情報はないかと澪に迫る。
しかし、あまりに唐突かつ衝撃的な報せに大混乱の澪、
お姉ちゃんが、…殺された…?

ひとりで抱えきれない澪は、夜、大河に相談しようと
部屋を訪ねるが、肝心の大河は最近、秘かに毎晩どこかへ
出かけ出かけているようで、何故だが全然寮に帰ってこない…。


そんな澪の前に、新たなクセ強キャラが出現。
火神の一人娘・玲香(瀧本美織)がアメリカ留学から帰ってきたのだ!
容姿端麗で外科医としての腕も超一流の玲香。
留学前に大河を相手に”ある事件”を起こしていたことは、
病院内ではもはや伝説となっている…。

その玲香から、さっそく目を付けられてしまう澪。
どうやら玲香は、澪の秘密を知っているようで…。
そして澪は、気付かぬうちに、ある”とんでもない計画”に
巻き込まれてしまっていた…!
玲香の目的とは一体
大河は一体どこへ
そして、不可解な姉の死の真相…。
全ての謎が動き出す急展開の第4話


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テレビ朝日水曜9時ドラマは「相棒season22」第13話”恋文”と第14話”亀裂”のあらすじ。 [ドラマ]






相棒22

テレビ朝日水曜9時ドラマは
「相棒season22」


水谷豊さん&寺脇康文さん。

第1話、第2話のゲスト:栗山千明さん、市川知宏さん、
田中美央さん、俊藤光利さん、伊東孝明さん。
第1話、第2話の
脚本:神森万里江さん。
監督:橋本一さん。


第1話の視聴率は12.5%
第2話は12.8%
第3話は11.2%
第4話は11.1%
第5話は10.7%
第6話は11.1%
第7話は11.1%
第8話は10.0%
第9話は11.2%
第10話は10.2%
第11話は10.9%
第12話は10.8%
第13話は10.8%


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第13話”恋文”のあらすじ。

発端は美和子に届いた熱烈な恋文。
被害者と老画家の意外な関係とは。
美和子へのラブレター。
捜査線上に浮かんだ男。
失踪した妻を探し続ける画家。


過去の失踪事件と現在の殺人に繋がりが。
ラブレターの差出人の驚くべき正体とは?
不穏な空気を放つ老画家の思いに特命係が迫る!

ゲスト:モト冬樹さん。


脚本:神森万里江さん。
監督:内片輝さん。


匿名で5通もの”ラブレター”と受け取った美和子は、
色めき立って、右京に差出人の割り出しを依頼する。
その様子を横目で見ていた薫は、不機嫌モード。
そんな中、伊丹と偶然、路地裏で出くわした薫は、
喉を切られて死んでいる男性・佐藤晴樹( 松澤和輝)を発見。
その手には、”亀山美和子様”と書かれた封筒が握られていた。
被害者は、美和子が行きつけにしているカフェの店員で、
封筒の中身は持ち去られていた。
捜査に乗り出した右京は、被害者が戸倉充(モト冬樹)という
画家の絵画展のチケットを所持していたことに着目。


戸倉は12年前に失踪した妻・祥子(岡内美喜子)の捜索を求め、地元警察署の前で
座り込みを続けているいわく付きの人物だった。
所轄の刑事によると、戸倉の妻は失踪直前,「男に襲われていた」との
目撃証言があり、戸倉のパトロンが容疑者として浮上したものの、
問題の男・画廊のオーナー清水久志は暴力団同士の抗争に
巻き込まれて死亡したという。
いきさつを知った右京と薫は、戸倉のもとを訪れ、
直接事情を訊ねるが…。
暴力団同士の抗争に巻き込まれたと思っていたが
暴力団と繋がっていたのは清水。
画家などを食い物にしていた清水。
戸倉への支援を打ち切ると聞いた祥子は清水の言いなりに。




失踪したと思われていた祥子が家政婦をしていた
家政代行業の会社に話を聞きに右京ら。
成城の家主とトラブって家政婦をやめたと聞く。
そのトラブルとはその家の両親が息子・佐藤晴樹を虐待
していたのだ。


晴樹は幼馴染だった女性・長田瑞穂(永瀬未留)に晴樹のことを聞きに右京たち。
晴樹が幼児虐待にあっていたのを助けたのが家政婦の祥子で
晴樹は今も祥子に感謝していた。
失踪したと思われていた祥子が浮気していたのを
小学生だった晴樹と二人で目撃したことを話す。
12年前の祥子と春樹は接点があったのだ。


祥子の写真、夏でも長袖を着ている。
戸倉が祥子にDVか
戸倉が描いた祥子の絵の下には家を出ていく
決心をした祥子の書き置きが
戸倉が祥子を殺害したと思っていたが、
祥子は自殺していた。
DVではなく手首にためらい傷があったから長袖を着ていたのだ。
祥子は失踪したのではなく戸倉が殺害したと思っていた
佐藤は主に未解決事件を記事にしている美和子に
失踪した祥子のことを取材をしてもらえるように
美和子に手紙を出していた。
ラブレターではなかった。
祥子がパートの掛け持ちをして苦労していることなど、
祥子を描いた絵だけ頑なに絵画展に戸倉が拒否したことなどで
こっそり祥子を描いた絵の下の書き置きを見つけた晴樹が
晴樹が記者の美和子に未解決事件として取材をしてほしいと
手紙を出そうとしていたことを知った戸倉がペティナイフで晴樹を殺害。

裏山で祥子と思われる白骨体が発見される。

美和子に出していたラブレターは薫が書いたものだった。
右京は”花の里”を営んでいた右京の元妻・宮部たまき(高樹沙耶)に手紙を


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第14話”亀裂”のあらすじ。


豪邸に残された死体。
消えた美術品。
不可解な犯行手口。
美術品の連続強盗が殺人に発展
著名コレクターの”裏の顔”とは?

右京も認めるチェスの策士と殺人事件の関係は?
連続強盗の背景には闇バイトの影
消えた美術品の謎の先に驚愕の真実が

ゲスト:小林隆さん。

脚本:岩下悠子さん。
監督:内片輝さん。


ある休日。
右京は、著名な美術コレクター・道明寺(小林隆)と
チェス喫茶で一局交え、その策士ぶりに舌を巻く。
いっぽう、薫は美和子と共に、陶芸教室に参加。
講師は”アート界の若きエース”と評される女性陶芸家で、
図らずも道明寺がかつて支援した人物だった。
そんな中、道明寺のコレクションルームで男性の遺体が発見され、
美術品がすべて持ち去られる事件が発生。
警察は、ここ1か月で2件発生している、美術品強盗グループの
仕業とみていたが、右京はこれまでの手口と違う点があることを指摘する。


しかし、その後すぐ、遺体の男性が、マークしていた
強盗グループの一員であることが判明。
それでも独自の捜査を続行。すると、道明寺に強い恨みを
持つ人物が浮上し、意外な事実が明らかになっていく。



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タグ:相棒22
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